「富樫凱一」の過去の国会発言

発言数 1,894件

初発言日: 1954-05-06  /  最新発言日: 1976-03-03  /  1 ページ目 / 全体 95ページ

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1976-03-03 衆議院

建設委員会

○富樫参考人 お話の大鳴門橋について、メリットばかり挙げておってデメリットを挙げてないじゃないかということでありますが、公団の出した報告書にも、特にメリット、デメリットということは言っておりませんが、経済なり住民の福祉には貢献する、しかし一方には自然環境なり生活環境に影響がある、害がある、こういうことについてはそれぞれ公団が調査をして対策を講ずる、こう書いてあるわけであります。でありますから、公団といたしましては、一方、交通は便利になる

1976-03-03 衆議院

建設委員会

○富樫参考人 大三島の場合は十分ではなかったと思います。思いますが、それらの点につきまして引き続き環境庁と協議するということで、起工の御承諾はいただいたわけでございます。そういうことでやりましたので、その後その点を整備いたしたということでございます。

1976-03-03 衆議院

建設委員会

○富樫参考人 御承知のように、本四架橋は四十八年末に着工をするつもりで、その間に十分な環境のアセスメントをやったつもりであります。まだ十分でなかったと思いますが、その一つに、自然環境保全のための調査というのを国立公園協会にお願いをいたしました。その中の景観に対する意見として、いま先生の言われたようなことが言われておるわけです。そのことは、自然公園としての観点からそういう意見を述べられております。しかしまた一方は、道路公園としての観点もあ

1976-03-03 衆議院

建設委員会

○富樫参考人 大鳴門橋につきまして、いまのルートを変えたらどうか、比較の線を出してみろ、こういうお話があったわけであります。それで、われわれの考え得る案を出したわけですが、おっしゃるとおり、そういうものはできないわけです。ということは、いま選んである線が実現可能な一番いい線だということになるわけであります。ことに、いまの線は門崎の中心を通ることをやめまして、ちょっと東に振っております。そういうことは考えておりますが、地形の点からいきまし

1976-03-03 衆議院

建設委員会

○富樫参考人 大鳴門橋については、先ほど井上道路局長から申されましたように、この公団ができる前に調査されたときに、すでにトンネル案と橋梁案とを比較されておるわけであります。それからまた、最近トンネルにしたらどうかという案が出たり、あるいはカーフェリーを使ったらどうかという案が出ましたので、再びトンネルの案を検討いたしまして、この点につきましては先般環境庁の審議会にも報告いたしたわけでございます。ですから、私どもといたしましては再検討いた

1975-11-19 衆議院

建設委員会

○富樫参考人 本四公団におきましては、、五カ年計画、かねての計画で資金を見積もってもらうようにお願いしておりましたけれども、まだ着工の点が流動的でございますので、その点が決まりましてはっきりさせたいと思っております。

1975-06-27 衆議院

建設委員会

○富樫参考人 ゴーのサインが出ますれば事務的には直ちに着工できる準備が整っておりますが、国立公園内に仕事をいたしますので、この起工については環境庁と協議しなければならぬ問題がございます。その協議にどのくらい日数を要しますか、できるだけ早く協議、了承を得たいと思っておりますけれども、事務的にあるいは技術的には準備が整っております。

1974-03-05 衆議院

予算委員会第五分科会

○富樫参考人 お話しのように、淡路島の水不足をどう解決しようかということはわれわれも聞いておるわけであります。ただ、その水道管を通す、あるいは送水の具体的な計画は、まだないわけであります。橋をつくる立場といたしましては、将来これはおそらく水道管を通すようになるであろう、そのときに通らないでは困るから、通れるような用意だけはしておこうということで設計を進めております。

1974-03-05 衆議院

予算委員会第五分科会

○富樫参考人 準備を続けておったわけでございますが、昨年末に総需要抑制の問題が起こりまして、この起工は取りやめております。四十八年度に着工しようと考えました橋はAルートでございますが、神戸-鳴門のルートでは大鳴門の橋でございます。大鳴門の橋を着工することに予定いたしておりまして、現在は調査を進めておりますのと、着工するための準備をいたしております。

1974-03-05 衆議院

予算委員会第五分科会

○富樫参考人 瀬戸内海を渡る橋に三つのルートがございますが、それぞれのルートにつきまして着工橋をきめまして起工式をやる準備をいたしたわけでありますが……

1974-02-19 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○富樫参考人 本四連絡橋が瀬戸内海の国立公園にどういう影響を与えるであろうか、この点に関しまして国立公園協会にお願いいたしまして、四十七年度から調査をいたしております。その中間的な報告がございますが、これによりますといま言われたように、自然公園というものを残すということでありますと、これは架橋とは一致しないわけでありますから、架橋が否定されることになるわけでございますが、しかしまた架橋は一方の見方からいたしますと、人工景観ということで優

1974-02-19 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○富樫参考人 架橋のルートは三本ございますが、これは十数年の調査を経ております。瀬戸内海に橋をかけるといたしますと、いまきめたルートしかない、こういうように結論しておるわけでございますが、まあ多少の変動はあるにしましても、大方のルートは変え得ない、このようにわれわれは考えておるわけでございます 橋をかけるということになりますと、ある程度の自然環境を変革することになるわけでございますが、この変革につきましては、できるだけ景観を保持でき

1974-02-19 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○富樫参考人 建設、運輸両省から指示をいただいておりますが、それによりましてルートがきまっております。まだルートのきまっておりませんのは、明石海峡を渡る神戸側のルートだけでございます。

1974-02-19 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○富樫参考人 国立公園協会の中間報告には否定的な意見がございます。これは全部の意見ではございませんが、そういう意見もありますし、またそれに反対の意見もあるわけでございます。これらの点につきましては、今後どう架橋がそれに対処していくかよく御説明申し上げ、御認識をいただいて御決定をいただきたいと存じます。

1973-06-07 参議院

建設委員会

○参考人(富樫凱一君) ただいま二宮先生からお話のありました現地と本社との関係でございますが、ただいま各ルートにつきまして実施計画書をつくる段階でございます。各ルートにそれぞれ責任者を置きまして各ルートの実施に関する調査をやっておるわけでございますが、その間におきまして現地のほうで地元の方の御要求に対して明答できないものがこれは幾つかあるだろうと思います。それらの点につきましては現地から本社がよく事情を聞きまして、それに対する指示を与え

1973-06-07 参議院

建設委員会

○参考人(富樫凱一君) 四十八年度の当公団の事業につきまして記者の皆さんに御説明したことがございます。その際、記者の一人の方から、水道、石油のラインについてはどういうふうにしておるかということのお尋ねがあったわけでございます。そのお尋ねに対しまして、私は、水道、石油。パイプラインとも設計荷重の余裕として考えておるという御答弁をしたわけでございます。この水道パイプそれから石油パイプ、これはいろいろ構想がございますけれども、まだ具体的なもの

1973-06-07 参議院

建設委員会

○参考人(富樫凱一君) 橋に添架されるものとしてあげられたもののほかに、通信線等もございましょう。まあ、これらの添架物があるわけですが、どれも現在具体的ではございません。ただ、こういうものが将来予想されるので、それを設計荷重の余裕として持たせたということで、いままで研究しておった設計荷重に余裕があればということではなくて、むしろそれに余裕を持たせたというふうに私は申し上げたわけであります。おっしゃるように、その石油基地を予想されるところ

1973-06-07 参議院

建設委員会

○参考人(富樫凱一君) そのとおりでございます。特にいま、つり橋の大きなものになりますと、ケーブルそれから塔、補剛げた、こういったものは将来どのぐらいの荷重がこれにくるかということを十分に考えなければなりません。その他の床組み等につきましては、それは将来補強するというようなこともできますけれども、ケーブル等の補強はもうできないわけです。それから、そうとう余裕荷重を持たしておきますと、これはもしそういう添架物がなかった場合にどうなるかとい

1973-06-07 参議院

建設委員会

○参考人(富樫凱一君) その点が一番心配なわけでございまして、それで設計荷重の余裕ということで考えておるわけでございますが、いよいよそれは添架ということが具体化すれば、その安全性は十分保証されなければならない。特に、つり橋の特性に応じた、そういう石油パイプラインの構造等がわれわれに納得できなければ添架させるわけにはいかぬわけです。それは具体的になったときに、その点は十分調査検討いたしまして——むろん、その添架するほうがそういうことの研究

1973-06-07 参議院

建設委員会

○参考人(富樫凱一君) Bルートについては櫃石、与島、岩黒と島がありまして、それぞれ住民の方がおられるわけでございますが、これは、このルートにインターを設けるのは、陸上にインターを設けるのとは考えを変えなければならぬ、それはもう離島というものを頭に置いて、離島に住民がおられるなら住民の方が利用できるようにということを基本的な考え方にしておるわけです。ただ、いまちょっとお話が出ましたけれども、インターを設けるというようなことは、これが技術

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