「富田徹郎」の過去の国会発言

発言数 176件

初発言日: 1973-05-09  /  最新発言日: 1987-05-25  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 およそそのとおりでありますが、項目ごとに計算いたしまして、結果としては一括して郵政事業特別会計に繰り入れております。

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 年賀の封書、通常六十円だと思いますが、その六十円切手にくじをつけることを想定いたしておりましたが、なお民間の方からのいろいろな御要望もございまして、私製はがき等にもくじつきの切手を使いたいという要望もありますので、つまり四十円切手にくじをつけることも今検討いたしております。法律が成立しました場合には、六十円と四十円切手にくじをつけるということを中心に考えていきたいと思っております。

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 近年、各種のお客様のニーズに応じましてサービスの改善に努めておりまして、需要の拡大を推進し、また営業活動を強化しておるわけであります。例えば郵便物のスピードアップにつきましては、百十余年の歴史の鉄道郵便というものを昨年の十月に完全に廃止いたしまして、自動車輸送、航空機搭載を拡大いたしまして、全種目の郵便物が翌配体制あるいは翌々日までには必ず届くというスピードアップを図ったところであります。あるいは小包郵便のサービスの改善

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 郵便物の総動向というのを見てみますと、昭和三十年代では年平均に直しまして七・一%の成長をしておったわけでありますが、四十年代に入りまして、値上げもあった関係上十年間年平均で四・五%というふうに落ちてまいりました。そして五十年代、これもまた料金値上げがあったわけでありますが、平均すると一・七%というふうに落ちてきたわけであります。ところが、六十年度の郵便の成長は三・五%ありまして、六十一年度の今集計し終わったところでは五・

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 先生御指摘のように、郵便事業というのは全国一律で、郵便関係職員だけでも十四万人という人手をかけて経営している事業でございます。それで、そういう事業を推進するに当たりまして、なるべく現場の創意とか何かが生かされるような、あるいは現場の営業努力、熱意が生かされるような体制をとることが非常に大事だと思います。ただ、郵便サービスの基本そのものにつきましては、全国均一あまねくのサービスでありますから本省で決定せざるを得ないような面

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 年賀郵便は年々に多少なりともふえていることは事実であります。そして、くじつきの四十円切手を出した場合に私製はがきの方にどれほど移行するかというのは予想が難しいところでありますが、従来のパターンで一応官製の年賀はがきを想定し、それの上にプラスしてくじつきの切手を考えてくることで当分はいいのじゃないかと思いますが、なお厳密な需要予測をいたしまして適切に対処していきたいと考えております。

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 切手にくじをつける経費そのものは、印刷経費としてそれほどの経費はかからないわけでありますが、賞品を普通の「かもめーる」とか「さくらめーる」並みに出すとすれば、その賞品代の経費がかかるということがあります。しかし、その賞品代の経費を上回ってくじつき切手が売れて郵便物がふえるという効果の方が大きいだろうと思いますので、プラスの効果は必ずあるというふうに期待しております。

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 先生御指摘のとおり、主要先進国における郵便物の国民一人当たりの物数というものは確かに我が国がむしろ最低に近いところであることは間違いのないところであります。 ただ、アメリカと比べてみますと、例えば金銭関係、請求書あるいは領収証等の送付というような郵便物数がアメリカあたりは非常に多いわけであります。それは国民生活の習慣上の相違みたいな面もありまして、いろいろ各国において郵便物のパターンは少しずつ違いますが、一般的に言え

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 広告郵便物の割引制度を実施した場合に、商品注文や商品発送で一部郵便小包を使っていただける等の二次的な利用が発生すると考えております。そういうことからくる相乗的な需要創出効果を総体的に組み合わせて考えてみますと、六十二年度、十月一日から実施するといたしまして半年でありますが、四億五千万円程度の増収はあるだろうと考えておりますし、六十六年までの五年間では全体として約四百億円程度の増収が見込めるものと計算しております。

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 集められました年賀はがきの寄附金等につきましては、この法律に基づきまして、一般の郵便業務の収入とは別に経理いたしまして、社会福祉の増進等を目的とする事業を行う団体に対して適正に配分しておるわけであります。 この寄附金の取りまとめ等の経費は特別な経費を要しておるわけでありますので、人件費につきましては、この法律第七条に基づきまして控除させていただいております。現在の方法でいいんじゃないかと思っておりますが、一応その寄附

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 要員措置についてはこれからの問題ではございますが、広告郵便物の性格について見ますと、まず、配達局ごとの事前区分、配達局までまとめて束ねて出していただくということを条件といたしておりますので、途中の区分という作業はございません。それから、郵便局長が指定した時対までに差し出していただいて、そして地域区分局あるいは差し出した局におきましても、原則として深夜の区分作業は行わないということにしております。多少後回しになるということ

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 六十一年度は郵便物数が五・五%ふえまして、基本収入においても大体それくらいはふえておるわけでありますが、五%程度の収入増がありますれば現下の情勢ではそれほど赤字を出さずに済んでいくような情勢になってまいります。御指摘のありましたような「レタックス」などの拡充につきましても、予算では三百八十万通の予想をしておったわけですが、実際終わってみますと四百九十万通、百万通以上も上回って「レタックス」が販売されるという状態であります

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 今の先生の御指摘のとおりの条文だというふうに私どもは思いまして、累積欠損金がない状態で省令による料金値上げはできないというふうに考えております。

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 先生御指摘のとおり、小包の配達、それから日曜日の兼集地区、要するに郵便の配達とあわせてポストからの郵便物の取り集めを行っている地区でありますが、そういうところの施策につきましてはお客様の強い御要望がありますので、本年七月を目途に実施すべく、現在鋭意検討中でございます。

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 先生御指摘のとおり、利用者区分をして差し出された一種、二種の郵便物につきまして最高一五%のところまで割り引けるわけでありますが、現実には一〇%までしかやってないわけであります。これは、従来は一〇%であったものを昭和四十六年の改正で一五%までにしたわけでありますが、郵便番号の普及が十分できますし、それから利用者区分協力が相当の成果をおさめておりまして、一〇%の割引率のまま据え置いて今日に至っておるわけでありますけれども、今

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 寄附金つきの郵便切手は、もう既にオリンピックとか万国博覧会、国際科学技術博覧会など特別の目的を持って発行する場合に寄附金をつけたりなんかしておりますが、特に現在のところくじつきと寄附金つきをあわせて行う考えは持っておりません。

1987-05-25 衆議院

逓信委員会

○富田政府委員 広告郵便物の定義でございますが、専ら商品の広告、役務の広告、営業活動の広告等を目的としまして、つまり営業活動に伴う宣伝広告目的を持っておるという郵便物で、それと同一内容で大量に作成された印刷物というふうに定義していきたいと思います。したがって、専らあいさつを目的としたものや特定団体の会報誌的なものあるいは請求書、領収証といったようなものは広告目的を持っておりませんので、広告郵便物には該当しないと考えております。その基準に

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