「富田朝彦」の過去の国会発言

発言数 346件

初発言日: 1969-09-10  /  最新発言日: 1984-04-17  /  1 ページ目 / 全体 18ページ

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1984-04-17 参議院

内閣委員会

○説明員(富田朝彦君) ただいまお尋ねの掌典長の回答、性格でございますが、私は陛下が祭祀にみずから当たっておられるその御動静をうかがっておりまして、長官としては十分な関心を持つのが当然のことと思います。しかし、この場合、この掌典長の、そこのお手元の新報に回答文が要約されておりますが、その中にありますように、いわゆる三殿、宮中三殿をお守りしている者としてという表現がありますが、これをもう少しかみ砕いて考えますと、宮中祭祀をつかさどる責任あ

1984-04-17 参議院

内閣委員会

○説明員(富田朝彦君) ただいま例として示されました事柄については、回答が遅くなったのもその理由が私はあったと思いますが、その間に何回か掌典職とも神社本庁側の方は接触されておりますから、そういう過程で妃殿下にそれは当然なられる方が信仰の自由があるということは当然のことでございます。しかし、そういう現状にはないというようなこと等、それから浩宮殿下の今のお話の件について、これは委員も仰せでございましたが、オックスフォード大学が直ちに宗教大学

1980-03-27 参議院

内閣委員会

○説明員(富田朝彦君) ただいまのお尋ねにお答え申し上げますが、実はけさ、ちょっとおかぜぎみになられまして、ちょうど昨日はパナマ大統領御夫妻のお返し晩さんというのがございまして、これは陛下のためにというあれでございましたから、陛下も大変お元気に私ども拝見をいたしておったんでございますが、やはりちょっとこの数日寒い日等もありまして、いろいろ屋外での行事等がわりあいあったものでございますからあるいはそれが影響したかと思って私心配をいたしたの

1980-03-27 参議院

内閣委員会

○説明員(富田朝彦君) ただいま皇室と国民との触れ合いについて非常にありがたい御意見をいただいたと存じます。これは、陛下を初め皇室の皆様方は、やはり本当に国民とできるだけはだで接し合い、触れ合いを大事にしたいということを常々思っておられることは間違いございません。しかし一面、この警護と申しますか、警衛と申しますか、これはやはり治安当局にその判断とやり方というものを、まあいわば、私どもの希望は申し述べておりますけれども、やはり専門家にお任

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 いま申し上げたつもりでございましたが、昭和四十六年に両陛下でヨーロッパ御訪問、それから昭和五十年にアメリカ御訪問、この際に、これは長く御旅行で国をあけられますので、国事臨時代行制度の発動を閣議の承認とあれによりましておとりいただいて、皇太子殿下が国事行為臨時代行者としての務めをその間果たされたわけでございます。

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 いまお示しの御意見、これは私どもとしても当然かみしめてその努力をしていかなければならないところでございます。これは一時になかなかきれいな形といいますか、そういうことにはならない、徐々にその方向に、外には見えないかもしれませんが努力をいたしておるところでございます。 ただ、仕事柄によりましては、どうしても長年の人間関係でお互いに相許すような相互関係のもとに仕事を進めていくというようなところも、これはごく特殊な部門でありま

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 今回改定をお願いをいたしております額についての皇室経済会議の開催をお願いしましたのは、昨年末の十二月二十日でございました。これは総理大臣が議長で議事を取り進められるわけでございますが、原案の説明に対して御不自由なことはないかという点の、正式な御意見ではございませんが、いわばそういう御発言があったと記憶をいたしております。

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 ただいまの御指摘につきましては、私ども平素から、少しでもそういうことのないようにというつもりで努力はいたしておるのでございますけれども、なかなか御理解をいただけるようなところまで熟し切らないうらみのあることを残念に思う次第でございます。 ただいまのことは、ちょっと私もそのテレビの言葉を聞き漏らしましたので、よく事情を確かめてみたいと思っております。新聞各紙にはほとんど当時の状況を再現したような形で出ているように報告を聞

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 昭和四十二年にいろいろ御議論をいただきました際のそういう詳しい速記録というものは残っておりませんが、当時の関係者のいろいろな状況の報告を聞いてみたりいたしまして感じましたことは、それまでに、昭和四十三年でございますから、もう二十三年間の御生活の積み上げがそこにあったわけでございます。そういうことをいろいろ分析をされ、そしてそこに何かルールを見つけた方がいいんじゃないかというようなことから、いろいろ御研究をいただいたと承知を

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 お答えいたします。 定額改定の理由はどうかというお問いでございますが、内廷費の定額及び皇族費算出の基礎となる定額は、委員御承知のように、皇室経済法施行法第七条及び第八条の規定によりまして、現在それぞれ一億九千万円及び千七百六十万円となっております。これらの定額は、三年前の昭和五十二年四月に改定されたものでございますが、その後の経済情勢、なかんずく物価の趨勢及びこの間三回にわたりました国家公務員給与の引き上げ等の事情を考

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 お答え申し上げます。 ただいまのどういう手順を踏んで改定をお願いをいたしておるかということでございますが、定額の改定を必要とするか否かということにつきましては、皇室経済会議、これは皇室経済法に規定をしてございますが、総理大臣が議長になられまして、両院の議長、副議長、それに大蔵大臣、それから会計検査院長、それに宮内庁長官、こういう形で皇室経済会議が構成されておりますが、この議を経るを要するという規定に相なっております。毎

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 内廷費、皇族費をいろいろ改定を要するや否や検討をいたします過程におきまして、これは一つは、そういう法律の経済施行法の改正ということと、それから予算案にこれをお願いをするという二つの道になるわけでございますが、そのいわば研究の過程、いわば最終段階の過程におきまして総務長官等にもいろいろ御説明を申し上げ、御意見を承るということの措置をいたして、一応行政上宮内庁を監督される立場にある総務長官の御意向を反映したい、こういうことをい

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 天皇陛下の御健康状況について簡単に御報告を申し上げたいと思いますが、ただいま七十八歳におなりでございまして、この四月二十九日のお誕生日を迎えられますと七十九歳、こういうお年でございまして、いまおっしゃられましたように、社会一般のあれから言いましても相当御高齢ではございます。しかし、御健康状態は、私どもが常日ごろいろいろな機会に拝見をいたしましても大変にお元気でございます。いわゆる持病と申しますか、そういうものはお持ちになっ

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 自衛隊幹部の拝謁でございますが、これは昭和四十年から行われておりまして、年一回でございます。これは防衛庁から申請があるわけでございますけれども、年一回か、いわゆる幹部会同の様子は存じませんが、そのいずれかの幹部会同の折にいわば拝謁を申請をしてまいられる。それを受けまして、その拝謁が行われるわけでございます。 拝謁という問題に関連してちょっと敷衍をいたしますと、皇居において天皇陛下にお目にかかるという例を挙げますれば、先

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 ちょっと多少のでこぼこがあるようでございますが、毎回大体六十名くらいでございます。氏名その他といいますか、推薦は全部防衛庁でございます。

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 お答えいたします。 この成年式というのは、御案内のようにいわゆる元服の制に当たるもので、民間の慣習、習俗と共通する面もございます。しかし、皇室では八世紀のころからこの制度が始まっておりまして、九世紀の清和天皇のころにいわゆる成年式の制度が確立をしておるわけでございます。 いわばそういう意味の伝統的な儀式ということで、天皇、皇族の御成長に伴う通過儀礼の一つというふうに考えられるわけでございますが、このたびの浩宮殿下の

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 いま申し上げましたような浩宮の皇室における身位ということに関連をいたしまして、いわば公的な行事、こう観念をいたすのでございます。しかしながら、その中に三殿に奉告をする儀とか、あるいは浩宮が学友あるいは恩師、昔いろいろ世話になった方々、こういう方々を招きましてやられるような事柄、あるいはそれに記念品を上げるというような事柄は、これはやはり私的な事柄でございます。したがいまして、それはいわゆる私的な行為としてその費用の分担区分

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 いま仰せのように、これは天皇が御主催される行事という性格ではございません。両親殿下、つまり皇太子殿下御夫妻がいわば主催をされることでございますが、同時に、おじい様、おばあ様としての両陛下がそれに参加なさってやられるわけでございます。したがいまして、当然、国事行為たる陛下が取り仕切られる行事、儀式、こういうことには相ならないことは明らかでございますが、両陛下も御参加になる、それで皇太子殿下がとり行われる、そういう意味で、これ

1980-02-21 衆議院

内閣委員会

○富田説明員 いま言葉が足らなかったかとも存じますが、公的な行事ということに対して国の予算として五百五十万円、これはいわゆる宮廷費でございます。それから、お手元金、内廷費から約七百万余という金をこのために一応準備をし、支出をいたしておるところでございます。合わせますと千二百数十万円、こういうことかと存じます。

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