農林水産委員会
○實川委員 私は、とりあえず自分の出身地である千葉県の冷害の状況について、農林省がどの程度にお考えになっているか、それをお聞きしたいのです。 実は今度の冷害については、農林省第一次発表の段階、八月十五日当時の作柄では、若干やられたというような印象は一般に持っておったようです。私も若干見てまいりまして、それほどひどくないんじゃないかというような感じを持ったんですが、その後時間の経過とともにだんだんひどくなってまいりまして、いまでは昭和
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発言数 245件
初発言日: 1958-07-02 / 最新発言日: 1969-09-10 / 1 ページ目 / 全体 13ページ
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○實川委員 私は、とりあえず自分の出身地である千葉県の冷害の状況について、農林省がどの程度にお考えになっているか、それをお聞きしたいのです。 実は今度の冷害については、農林省第一次発表の段階、八月十五日当時の作柄では、若干やられたというような印象は一般に持っておったようです。私も若干見てまいりまして、それほどひどくないんじゃないかというような感じを持ったんですが、その後時間の経過とともにだんだんひどくなってまいりまして、いまでは昭和
○實川委員 ことしの水稲の冷害による被害の状況についてお伺いいたします。 先般来新聞その他で、ことしは史上三番目の豊作だというようなことが盛んに宣伝されております。最近は米の豊作が非常にまずいことになりまして、米についてとかく集中攻撃がされておるような感じを持っておるわけで、どうもこの史上三番目も少し怪しいんじゃないか、こういうような感じがいたすわけですが、ことしの作況の収穫見込みの実態について、ひとつお伺いをいたしたいと思います。
○實川委員 その資金需要の問題なんですが、私の郡は九十九里沿岸なんですが、そこの地帯では、これは県庁からだったと思うのですが、九月二日の夕方、天災融資法による借金をしたい者は申し出てこい、しかも四日の午前中までに申し出ろ、こういうような話が市役所にあったのです。市役所から末端に届いたのは三日に当然なるわけです。それで翌日の昼までに申し込めというようなことで、時間的にも末端に徹底する余裕が全然ないし、もちろん借り入れの手続等も済まされない
○實川委員 まだ被害額が的確につかめておりませんので、いまから何とも言えないと思いますが、千葉県の場合、一体そういう激甚地指定を受ける可能性があると考えられますか。どうでしょうか。
○實川委員 それから、調査に参りますと、ことしの米価が据え置きになった関係で二百二十五億円という補助金が出ることにきまっておりますが、これはいつごろ、どんな方法で出していただけるのか。被害地ではなるべく早く出してもらいたいということを、盛んに要求されておりますが、この点についてひとつ……。
○實川委員 その問題について前に五十億、同じような金が出たことがありますが、あのときは私のほうの地帯だと、ミストを共同購入したというかつこうで個人には金は渡らなかったわけで、結局農機具屋がもうけてしまったということに結果的にはなると思うのです。農民の要求として個人に届けてもらいたい、こういう要求が強いわけですが、この点についてはどうなんでしょうか。
○實川委員 それじゃ最後に一つお願いをいたしておきますが、先ほど申し上げましたように、私は生まれつきあまりうその言えない男でございまして、その私が見た目でも千葉県の半分は相当の被害を受けておりますので、格段の御配慮をいただきたい。このことを県民にかわってお願いをいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
○實川清之君 私は、日本社会党を代表して、ただいま報告のありました新東京国際空港周辺整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案につきまして、佐藤総理に若干の質問をいたしたいと思います。 きょうの会議が、成田空港問題についてのわれわれの発言の最後の機会でございますので、私は地元民の声を総理にお伝えをいたしたい。その中には、恨みのことばもあるかもしれません。あるいは、憎しみのことばもあるかもしれません。あるいは若干の願望もあろうと思
○實川清之君(続) 空港建設の問題が国家的な要請によってなされておるわけでございますが、これが今日このような事態に立ち至りましたのは、地元の住民がわからず屋で、頑迷不霊、度しがたい連中だからこういうことになったのか、あるいはまた、当局のやり方が悪いためにこのような事態を惹起したのか、その点をひとつ総理にもよくお考えを願いたいと思うのでございます。 それから、時間がございませんので……
○實川清之君(続) 最後に、私は騒音地帯の出身でございます。隣町でございます。私の町はいわゆる騒音地帯でございます。この町、この騒音地帯については、ほとんど対策らしいものはない、このように申し上げても、私は間違いじゃないと思います。道路の問題、これは空港ができて、道路の機能を果たせなくなれば、何らかの処置をするのはあたりまえでございます。あるいはまた、学校が騒音で授業ができない、その学校に対して防音施設をすることもあたりまえでありまして
○實川清之君(続) 滑走路の前方二千メートル、滑走路の中心から左右六百メートルが騒音地帯とされております。この騒音地帯は実は狭過ぎて、芝山町の場合は、町全体が八十ホン以上の騒音のうちに入ります。したがって、それでは騒音区域外の地帯に対しては何ら救済の方法は考えることができないのか、できるのか、この点を私はお伺いいたしたいのでございます。したがいまして、私は、この騒音の問題につきましても、さらに具体的に、より住民の立場を考えた親切な対策を
○實川委員 それから団地のお話がございましたが、それは多分向井の鍛造屋団地というのですか、あれのお話だろうと思うのですが、あれは何かすでに来なくなったとかということを聞いたのですがね。条件が非常に悪いからというので、鍛造屋のほうから断わられたという話を聞いておるのです。そうすると、そういうことになるのじゃないかと思うのですがね。交通も不便だし、不便なわりに地価は高いです。それから労働力だってそうだぶついて幾らでも低廉な労働力を豊富に集め
○實川委員 しかし、正式の形としてはこの法律がきまらなければそういう順序がきまってこないわけですが、具体的にはもう出て、それが印刷物になっているんでしょう。
○實川委員 そうすると、この書類に書いてあるのは、将来多少の変更はあっても、根本的にひっくり返るということはないわけですね。
○實川委員 その内容については私どもとしては、いろいろもうすでにほかの同僚議員の諸君が質問したと思いますので、私は主として騒音の関係――最初から申し上げたように騒音地区でございますので、これについては先ほどもちょっと触れましたように、ほとんど対策らしいものはないと私は考えておるわけです。公団なり県なり国では相当のものを考えている、こういうことで、だいぶ食い違っておるわけですが、地元に住んであそこで今後百姓をやろうと考えている諸君からいき
○實川委員 民有地、県、公有地ですか、これは合わせて五百ヘクタールで、その中のこれに対する配分はもうきまったのですか。
○實川委員 対策委員会のほうはこれからやるんでしょうが、もしつくるなら、いまのうちにつくって、やはりじっくり両者で話し合ってみたら、かえって意義があるのじゃないかと私は思うのです。騒音地域についてのいろいろの施策があるように聞いておりますけれども、具体的にいうと、どういう対策をお考えになっておるのか、これをひとつ、特に芝山地域についてお伺いしたい。
○實川委員 その移転料というのは、用地内とこれは若干違うのじゃないですか。それから、用地内の宅地の中にあった庭石から樹木から一応算定をして、全部ひっくるめて買われたようでありますが、騒音地帯で本人の希望によって立ちのく場合は同じようにやはりやるのですか。
○實川委員 先週の金曜日の質問の続きをさしていただきます。 私、せんだっても申し上げましたように、飛行場の南側のいわば騒音地域におるわけですが、したがって、きょうはその騒音の問題について若干お伺いいたしたいと思います。 公団が住民に配りましたパンフレッドによると、騒音はたいしたことはない、こういうようなことが書いてございましたが、この騒音の強さと、それから広さ、これは高さによって音の影響する範囲は非常に違ってくると思いますが、こ
○實川委員 これはまだ飛んでないからはっきりしたことはわからぬと言うけれども、ごもっともなお話なんですが、しかし現地の諸君が一番気にしている点も、実はいろいろいわれているけれども、公団側によると、たいしたことはないし、それから社会党の代議士の話を聞くと、とてもたいへんらしいというので迷っているのが実際は現地住民の偽らざる姿だろうと思うのです。したがって、これは運輸省としても、これだけのものを持ってくる以上は、やはり相当はっきりとしたもの