「寺町東子」の過去の国会発言

発言数 30件

初発言日: 2019-03-27  /  最新発言日: 2024-05-16  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 ありがとうございます。 大事なこととしては、やはり人権教育がなされていないということだと思います。 ただ、学習指導要領の改訂などで、主体的で対話的な深い学びを得ていくんだというようなことになってきていますので、やはり、一人一人の子供の主体性を尊重するというようなことが、一人一人を大事にするというのは憲法十三条で言うところの個人の尊厳ですので、まさにそこがまず根幹なのではないかというふうに思います。 ありがとうご

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 本日は、参考人としてお招きいただきまして、ありがとうございます。 私は、東京で三十年ちょっと弁護士をしております、寺町東子と申します。 この二十年余り、子供が被害者となる様々な事件、事故、例えば教育、保育中の死亡事故や虐待、あるいは性暴力被害の事件などを担当してまいりました。また、その経験から、教育、保育現場での安全対策に関する仕事などもしてまいりました。そのような中で、昨年成立いたしました刑法の性犯罪規定の改正に

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 御質問ありがとうございます。寺町でございます。 今の点についてですが、取りあえず導入するためにここの二十年、十年で手を打ったということについては理解をする気持ちであります。 他方で、先ほども申し上げましたとおり、加害者の更生についての調査研究というものが非常に薄いというのが最大の問題点だと思います。やはり、加害者向けの治療プログラムに対してきちんと公費が使われている部分が少ない、その結果、民間の治療機関とかも少ない

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 御質問ありがとうございます。 下着窃盗については財産犯であるとか、あるいは、ストーカー規制法については特定個人に向けられたものであるとかいうことでの御答弁があったように伺っております。 これにつきましては、むしろ加害者臨床をやっていらっしゃる方の専門的知見を私自身もお伺いしたいところではございますが、他方で、やはりストーカー規制法違反の場合などですと、被害者に対して支配の感情を持って、言うとおりにならないから、それ

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 そうですね、政府の方で出しておられるデータについては、やはり、処罰された人のデータしかない、処罰された者についてだけですね。性犯罪というか、処罰されていない部分も含めた累犯性のところについて、加害者臨床というものがきちんとエビデンスを持った形で発展していないということがやはり重要な問題なのではないかというふうに思っています。 アメリカの報告を御紹介されている加害者臨床の専門家の方の御著書などを拝見しますと、やはり、一人

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 御質問ありがとうございます。 末冨先生の御指摘の中に、イギリスの制度のお話がございました。私どもも、二〇一八年に性犯罪の関係でイギリスに視察に行っておりまして、その際に、現場の小学校であるとか幼稚園であるとか、あるいは学童保育の経営者の方たちにもヒアリング、見学させていただいたりしたんですけれども、そこでやはり、子供に関わる仕事の事業者がOFSTEDに登録することが義務になっていて、その事業者さんが従業員に対してのDB

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 ありがとうございます。 まず、本法案の中の四条以下ですかね、全体的な総合政策の中で研修等の体制をつくっていくとか、あるいは、先ほど末冨先生の方から御報告がありましたけれども、子供安全主任みたいな形で、防火責任者とかいうものと同じように、一定の研修を受けてその資格を取った人を必ず一定規模以上の施設には何人以上だと何人とかいうふうに配置していくとか、そういうところをシステム化していくということが、まず一つ大切だと思います。

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 御質問ありがとうございます。 イギリスのDBSの四段階の無犯罪証明ということで、範囲が細かく定められているということなんですが、やはり、今し方、末冨参考人の方でおっしゃられたとおり、人権意識というところがベースにあって、そういう犯罪に関しての無犯罪証明を出していくということが可能になっているのではないかという部分は、大分違うのかなというふうに思っております。 メリット、デメリットということでいいますと、犯罪があった

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 ありがとうございます。 やはり、再犯防止に関しての取組が始まってはいるわけですけれども、出所のときの出口支援というのが、非常に短い一つの場面だけになっている部分というのがございます。 そういう意味では、立ち直りの支援のところで、仕事がちゃんと見つけられるようにする、取りあえず出所したときに住む場所があるようにするとか、あるいは、ピアカウンセリングといいますか、出所した人と一緒に再犯をしないようにしていくためのグルー

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 ありがとうございます。 不起訴事案についてなんですけれども、やはり起訴猶予という形で猶予をしています。その中には、検察庁の方で、この人は再犯の可能性はどうなのかというところも含めて判断をしているはずなので、そこで、検察官の方で同意を取って登録をすることができるような形というのは、取りあえずの取っかかりとして考えられてよいのではないかというふうに思います。 それ以外の、条例違反はもう判決が出ている案件ですので、条例だ

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 御質問ありがとうございます。 私は、保育施設等での安全の対策の仕事もしておりまして、保育施設に関しては、ドライブレコーダーのようなカメラの設置について補助金がついたりということもございましたので、そういうことで施設の安全性、透明性を高めていくためのビデオの設置とか、先ほど渡邉先生もおっしゃっていたような施設の透明化といいますか、見通しをよくするとかいうことも含めて必要ではないかというふうに思います。 また、男児が、

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 ありがとうございます。 性犯罪の防止というところで、やはり、密室をつくらないということが非常に大切だというふうに考えております。そういう意味で、園の中での虐待的な保育などの事案があったからこそ、今、保育の基準として、一人で見てはいけない、園児が一人しかいないときでも二人以上いなきゃいけないということに基準が変わってきておりますけれども、そういう意味で、犯罪機会を減らすという意味では、複数の目がいつもあるということ自体は

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 ありがとうございます。 まさにおっしゃるとおりで、やはり日付と区分でニュース検索等すれば分かってしまうということは多々あろうかと思います。なので、少なくとも、四条とか三十三条とかの特定性犯罪事実該当者であるか否かの確認ではなくて、でないことの確認という形に修正していただくことで、この問題点は、取りあえずは、完全にではないですけれども、回避し得るのではないかというふうに考えております。 以上です。

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○寺町参考人 ありがとうございます。 私の方の資料の七ページの図を御覧いただけますでしょうか。先ほども申し上げましたとおり、やはり認定事業者という枠組みを使っていることと、それから犯歴自体を外に出すというたてつけになっていることが、個人事業主を除外せざるを得ない原因になっています。末冨先生の方もおっしゃっていたとおり、イギリスでも個人事業主が対象になれないのはそこですよね。 ただ、イギリスの場合はOFSTEDに個人でも登録すると

2019-03-27 衆議院

内閣委員会

○寺町参考人 おはようございます。 本日、参考人としてお招きいただきました弁護士の寺町東子と申します。 私は、長年、保育施設での死亡事故や保育施設での重大事故の予防活動、あるいは虐待されている子供の親権停止など、子供の権利の実現に取り組んできた立場から意見を述べさせていただきます。 こちらの資料を使いながら御説明させていただきます。 私が最も申し上げたいことは、認可外保育施設のうち指導監督基準を満たさない施設、これについ

2019-03-27 衆議院

内閣委員会

○寺町参考人 私も全く桑原参考人と同様に考えます。 企業主導型の中には、たしかIT企業のケースだったと思いますけれども、そこの企業の従業員さんと同じ金額、給与、所得体系、いい待遇で保育士さんを雇って設置しているというようなところもありますので、そういう、保育士さんを大切にする、従業員の子供を預かるんだから同じようにメンバーシップでやるというぐらいの手厚いことをしていただけるところにこそ、お金がどんどん行ってほしいなというふうには思い

2019-03-27 衆議院

内閣委員会

○寺町参考人 ありがとうございます。 園を選ぶときにやはり一番重要なことは、子供の表情、子供が楽しそうに伸び伸びしているかどうか、そして、職員の先生、保育士さんであるとか幼稚園教諭の方とかが生き生きとしているか。その表情が、上司の顔を見て、指示を待たないと行動できないのか、それとも保育士さんも主体的に子供と向き合って対話的なことをできるのか。 今回の無償化のことも含め、あるいは保育指針、幼稚園教育要領、昨年春に改訂になりましたけ

2019-03-27 衆議院

内閣委員会

○寺町参考人 五年間の経過措置で、この図、四本ラインがある図を見ていただきたいんですけれども、今回の認可外保育施設の無償化というのは、この全部について出しますよという話なんですね。なんですけれども、この認可外保育施設指導監督基準以下のところについてまで出してしまうと、ここの基準以下のところが基準以上に上がっていこうというインセンティブがなくなってしまう、直さなくても出るわけですから。その上で、経過措置でその間、五年間の間に移行すればいい

2019-03-27 衆議院

内閣委員会

○寺町参考人 やはり、リピーターと言われる、死亡事故を繰り返しているところであるとか、死亡事故というか、虐待で殺人罪で有罪判決が出たり、あるいは保護責任者遺棄致死罪で判決が出たりというケースを見ますと、それ以前に保育士からの虐待を受けていたということの通報があったりしています。なので、そういうところをどうやって見抜いていくのかということが非常に重要で、抜き打ちの立入調査であるとか、そういうことが非常に大事になってくると思います。 今

2019-03-27 衆議院

内閣委員会

○寺町参考人 自治体の裁量ということがプラスの方に行くのかマイナスの方に行くのかということで、今回の附則四条二項の、低い方の基準を自治体が定められるんじゃなくて、やはり、今既にやっている、各自治体で加配をしている、プラスの方向に乗っけている部分こそ、自治体の裁量、自主性というものを尊重して、自治体間競争というものをうまく使っていただけるといいんじゃないかなというふうに思っております。 質を大事にしていただきたいなと思います。 あ

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