環境委員会
○小坂憲次君 おはようございます。自由民主党の小坂憲次でございます。 質問に先立ち、ただいま委員長の御指示によって黙祷をささげさせていただきましたけれども、現在も継続して発生しております平成二十八年熊本地震及び大分県等大震災による犠牲者の皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災者並びに関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復興への取組を願うところであります。 また、ただいまは環境大臣から迅速な対応の御
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発言数 5,176件
初発言日: 1990-06-08 / 最新発言日: 2016-04-21 / 1 ページ目 / 全体 259ページ
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○小坂憲次君 おはようございます。自由民主党の小坂憲次でございます。 質問に先立ち、ただいま委員長の御指示によって黙祷をささげさせていただきましたけれども、現在も継続して発生しております平成二十八年熊本地震及び大分県等大震災による犠牲者の皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災者並びに関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復興への取組を願うところであります。 また、ただいまは環境大臣から迅速な対応の御
○小坂憲次君 今のお話のように、これ、費用負担というのは個人の場合には九五%まで軽減しますよと。分かるんです、個人ならばね。しかし、中小企業は個人ばかりじゃないので。そういう意味では、先ほどの費用負担、この価格を積み上げてみますと相当な重荷になるだろうなと思われますので、中小企業の負担割合も今は三〇%になっているわけですが、さらに、意見を聞いて、必要があれば更に軽減する措置をとっていただきたいと、このことは要望しておきます。 それか
○小坂憲次君 今お答えをいただいた内容はその説明の中にも確かに含まれておりまして、そういうふうに説明されたんだということであったが、なおかつ幾つかの疑問が残ると言っておりました。 今お話にも出ました有識者の検討会でありますけれども、この検討会に提出されている資料そのものの信頼性というものが一つはあるわけですね。それはすなわち、どのような計測方法を取ったのか、いろんな計測方法、機器があるわけでございます。それが最も最新のものであって、
○小坂憲次君 今のお答えを聞いておりますと、それは行政の責任だけじゃない、政治の責任も大きいと思いますから、政治家として無力感を改めて感じざるを得ないですね。 確かにいろいろやられたんでしょう。そして、住民の反対もあり、化学処理という非常にコストも掛かり手間の掛かる方法を採用した。その経過も分かりますけれども、それでは今までに、焼却処理は非常に手軽でコストも掛かりません、それの新たな住民同意を得られるような方法の技術開発というものに
○小坂憲次君 PCBを扱うこと自体に対しては大変な反対があったけれども、最終的に施設を造るところで受け入れているわけですよね。 ただ、化学処理でやった方が焼却処理よりは周辺に飛散しないだろうという、そういうようなこともあって、あるいは、処理後の計測が可能なのは化学処理の方だというような理由もあって化学処理を採用したと。そういうことなんでしょうが、しかし、今私が言ったのは、その化学処理よりもより確実に住民の理解を得られるような更なる新
○小坂憲次君 今大臣から決意を表明されまして、その中に、今般の改正案ではPCB廃棄物の確実かつ適正な処理に向けて政府一丸となって取り組むと、こういうお話もありました。 従来、環境大臣が策定することとしていたPCBの廃棄物処理基本計画を閣議決定に格上げするということにしましたけれども、これによって、経済産業省や幅広い事業を所轄する関係省庁も含めて、政府を挙げてPCBの廃棄物の処理には取り組むという認識でよろしいんでしょうか。これまでも
○小坂憲次君 そういうことであれば、そういう動きをもっと早く加速していれば今回の閣議決定も要らないし、また新たにこういう形で基本計画を練り直す必要もなかったのかなとも思うんですが、この点についての認識を改めて伺いたいと思います。政務官、いかがですか。あっ、失礼。
○小坂憲次君 井上副大臣は経済産業関係にも明るい副大臣ですから、是非とも横の連絡を密にしていただいてそういった方面にも対応していただきたい、こう思うわけですが。 この高濃度のPCB廃棄物というものは、これは自分たちの持っている製品がそれを含んでいるということを知っている事業者もあり、中にはそれを知らない事業者もいるのではないかと思うんですね。あるいは、その高濃度のPCB使用製品を持っているという認識のない事業者もあるかもしれない。そ
○小坂憲次君 今回、中間貯蔵・環境安全事業株式会社、いわゆるJESCOですね、JESCOにおける高濃度のPCB廃棄物の処理は世界に類を見ない化学的な処理方法を採用してきたわけですね。これによって費用も非常に高いものを採用して、今お話がありましたけれども、また更に指摘をしたいとも思っておりますが、この化学処理方式というのは非常にユニークな方式だと聞いておりますが、大臣はこれを御覧になったことありますか。是非とも、もしまだ御覧になっていない
○小坂憲次君 大臣の意欲は感じさせていただきました。 しかし、実際にこの技術関係について事務方の皆さんのちょっと意見を聞きたいんですが、先ほどから申し上げたように、化学処理と焼却処理の間に大きな差額があるのであれば、その差額を活用するぐらいのつもりで研究開発にもっと力を注いで、焼却によっても更にいい方法が見付けられるのではないかと言いましたが、このJESCOは、そういった技術革新に向けて自らその研究を行う機関というか、今までやってき
○小坂憲次君 ある意味のうがった見方になるのかもしれませんが、JESCOは株式会社ですよね。非常に高額の処理費用の掛かる方式を採用し続けるということは、すなわち株式会社にとってメリットがあるというようなことになったのでは、これは本末転倒なんですね。 今大臣が決意を述べられたように、安全な方法を着実に進めることが必要だということは第一義的な問題としてあります。しかし同時に、このPCBの処理に関しては、処理費用がかなり高額になっているこ
○小坂憲次君 いまだに使用中の高濃度のPCB使用製品は昭和四十年代から使用し続けられている、そういったものなんですね。しかし、その中でも、高濃度ばかりではないんですが、特に蛍光灯の安定器、これは安定器の中のコンデンサーの部分にPCBが使われているわけですので、こういったものがずっと照明器具として使われていると。今はLEDの時代に変わってまいりました、電気代もうんと安くなります。そういう意味では、このLEDに切り替えることによって安定器が
○小坂憲次君 高濃度のPCB使用電気工作物でありますけれども、これは電気事業法において、それ以外の高濃度のPCB使用製品、これにつきましてはPCB特措法でそれぞれ規制すると、こういう形になっているんですね。 いわゆる電気工作物はPCB特措法のすなわち適用除外となっているということになるわけですが、電気事業法において期限内の処理の取組が進められるという、その具体的な取組はどのようになっているのでしょうか、経済産業省。
○小坂憲次君 今、経産省の方から説明がありましたように、電気事業法とそれから特措法と、それぞれ根拠法が異なって二つの省にまたがっているわけですね。したがって、この両省間の連携ということが必要であると同時に、都道府県という話も出てまいりまして、都道府県との間の連絡も密にしなきゃいけないということで、先ほどの関係者連絡検討会みたいなものが必要になってくるんでしょうが、先ほどもう既に申し上げましたように、井上副大臣には、是非ともそういった点を
○小坂憲次君 速やかに当然検討していただきたいんですが、検討が進んで結論が出るまで都道府県は手を掛けないかもしれませんよね。そうすると、代執行も増えるわけですね。代執行が増えても、その費用求償がどうなるか分からないと都道府県は更に戸惑うということになって、それで、一生懸命やったけれども結論が出るのが三年先だったと、三年後に結論が出て、それを予算化して二年たって、その予算化した処理のための法案も通って実際にお金が回っていくということになる
○小坂憲次君 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
○小坂憲次君 本日、院議をもって永年在職議員の表彰の栄誉を賜りました。身に余る光栄であり、心より厚く御礼申し上げます。 また、ただいまは、議員皆様を代表し、溝手顕正先生より御丁重なる御祝辞を頂戴いたしました。議長を始め、皆様に心より御礼申し上げます。 私が衆議院議員として初当選いたしましたのは、平成二年二月十八日でありました。当時は、リクルート事件による政治と金の問題で政治不信が深まり、また、前年十一月九日にベルリンの壁が崩壊し
○委員長(小坂憲次君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(小坂憲次君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に杉久武君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(小坂憲次君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕