「小山亮」の過去の国会発言

発言数 902件

初発言日: 1955-03-29  /  最新発言日: 1958-04-22  /  1 ページ目 / 全体 46ページ

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1958-04-22 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 この船は四百九十五トンの船です。それにお客が四百四十四人です。大体常識的に考えても、四百四十四人くらい乗っておる船は六百トンくらいの船が普通なんです。ところがこれは四百九十五トンに四百四十四人というのですから、ほとんど一トンに対して一人というような非常に欲ばってお客を乗せるようにできた船です。しかもその小さな船が、速力は十三ノット半です。非常に高速力の船です。従ってそういうように速力を出そうとすれば、船体を細く作らなけ

1958-04-22 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 それはそれでよろしい。それなら私ちょっと伺いますが、あなたはさっきの御報告で、遭難した人を見たところが、水を飲んで死んでいる人はない、救命具をつけて死んでいるのはコッター人だ、それからほかの死んだ人を見るとみんな肋骨を折ったりして打撲傷で死んでいる、瞬間に中でもってがたがたといって、水が押し込んできて水を飲んで死んだのでない、こういうふうに言っておられた。これはあなたばかりではない、今までの海上保安庁の説明もそうですか

1958-04-22 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 気象とか海難とか、そういうことではなくて、あなたが書かれて責任を持って新聞紙に発表されているのですから、間違ったことをお書きになるわけはないでしょう。確信を持ってお書きになって間違っておったら、あそこが間違っておったということが言えるはずだからそれを聞いている。間違いがあったかなかったか。私はそれによって責任を追及する、そんなのではないのですよ。

1958-04-22 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 そんなことを伺っているのではないのです。あなたが調査においでになる前に新聞に御発表になったことと、調査においでになった結果が同じであるか、あるいはどこか違っておったか、いろいろな気象の関係、そんなことは私は聞きたくない。簡単にあれがほんとうだったかどうかということだけ伺いたい。

1958-04-22 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 南海丸事件を通じまして、運輸当局の方々に私の気持をまずお話をしたい。というのはいろいろな事件が、たとえば洞爺丸事件が起きる、紫雲丸事件が起きる、あるいは第五北川丸事件が起る、また南面丸事件が起るという場合に、われわれは真剣に事件の原因を追及して、そしてその原因を追及した結果、再びそういうことのないようにしたい、こういうように考えて質問をしておるのです。にも かかわらず、各説明をされる方々のお話を聞きますと、何かベー

1958-04-22 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 あなたがごらんになって、あなたの御経験から、今私が言いましたように、死んでいる人がショック死であるというきわめて珍しいできごとから見て、この船にもっと安定度があったら、この程度の突風は避けられた、うねりは避けられた、こういうふうに私は思うのですが、御私見はいかがですか。

1958-04-22 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 これは幾ら伺っても、これ以上おっしゃらぬでしょうから、伺う必要はありません。あと柳田君の質問がありますから、これでやめます。

1958-04-17 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 議事進行につきまして大臣にお伺いしたいのですが、先般大臣は当委員会において、南海丸の沈没事件に対して政府としては特に須田部長を調査にやっておる。あの事件に対しては議員が質問するだけであって、政府からはこれに対する調査事項等の詳細な報告がないという委員からの意見に対しまして、大臣は、進んで運輸省から調査にやった人等も当委員会に出席さして、その調査事項の全部を委員会に報告するということを言われた。私はいつその時期が来るかと

1958-04-17 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 当時の速記録によりますと、大臣の御答弁の中に、「参議院の運輸委員会では委員の方々の中には、海難審判しないうちに、そういうことを言ってはどうかというような意見もございますが、運輸省では次官が法務省にこういうことを言ったのかどうかということを確めておるはずであります。私は事原因に関する問題でございますから、一応確めてみることを考えております。そしてこれは海難審判庁の審判を待つまでもなく、私どもはあらゆる方面から調べたことを

1958-04-10 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 討論に当って、運輸当局に対してはいろいろ注文がございますが、これはもうすでに運輸省は相当承知しておいでになることと思いまして、特に大蔵省の関係者の御出席を願いましたのは、でき得るならば私どものこの決議について大蔵当局に十分な理解を持っていただきたいということが第一の主眼であります。私は主として大蔵当局に向って理解を深めていただきたいために、少し詳細に事実についてお話し申し上げ、そして討論にかえたいと思います。 日本

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 あなた方は船をごらんになっているのでしょう。私は船を見ないのですよ。見ないのだけれども、この図面をよく研究して私は知っているのです。この船などは一ぺんも見たこともないが、つまり下甲板の船内の前方は三等船室です。そこにはところどころに柱が立っておって、スタンションがあるだけです。まん中に通路はございません。そこに一番多く客が乗るのです。それから船内の後部の三等船室、これも柱だけでまん中に仕切りがなくて広い畳です。そこも一

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 船舶局長、あなたは言葉を返すようで申しわけないというような、そんなことは言う必要はない。私の方はあなたに言ってもらわなければならぬ。質問しておりますから言葉を返すのは当りまえで、黙っておられたら困る。そんな変なことを断わる必要はないと思う。ただ問題は、今機関をとめておると言われた。これは大かじをとってはいけない場合に、機関でエンジンを使って回す場合があるのです。この船は私の見たところによると、船首の方面が風圧面積がばか

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 これ以上やめますが、安全ということなら全部鉄板で張ってしまって、窓を一つもあけない方が絶対安全ですよ。ですけれども、これは観光船ですから、観光客を乗せるという目的でやる船ですから、まっ暗なところへ、潜水艦みたいなところに入って、お前は短かい距離だからがまんしろ、夜は電気があるじゃないかということになったら、これではちょっとお客が気の毒だと思うのですよ。それからこれは非常に苦しいからこういうふうなことをおやりになったと思

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 今の御報告に関しま関してちょっと伺いたいのですが、南海丸の浮揚しました現状において、かじはどういうふうにとってありましたか。

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 上甲板下に丸窓がありましたが、その丸窓は全部水密に締っておったのですか、多少あいておりましたか。

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 上甲板の角窓はどういう工合になっておりましたか。それから機関室に行くところのドア、あるいは三等船客が入るところの人口の両舷のドアですね。

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 船舶局の専門家である検査官その他の方々がわか丸を検査され、さらに引き続いて南海丸の浮揚した現状をごらんになりまして、大体今度の遭難は一体どういうところに原因があるか、具体的にその状態についての推定がつくようでありますか。

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 どうして三十五度をやらなかったのですか。面かじ取りかじ、ぐっと一ぱいやって三十五度までくるのが普通でしょう。面かじ一ぱい、取りかじ一ばいというのが普遍の船で使用する号令ですよ。それが一ぱいでなくて五度減らせなんというかじのとり方はないですよ。

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 これはこの間の新聞で見ましたが、南海丸の沈没に関しまして徳島地方裁判所の検察庁の方が、二十日から三日間これに対する実地検証を行なった結果を二十七日に発表しております。これを見ますと、運航上の注意書を無視して、荒天時には海水の侵入を防ぐ水密とびらを完全に締めなければならないことになっていたのを、これを怠っていたことと、さらに南海丸は空船のときにローリングがひどいので、海運局からこの点について特に慎重に注意書を渡されたにも

1958-04-01 衆議院

運輸委員会

○小山(亮)委員 そうすると海難審判所の方の発表がない間は、あなた方はこれに対しては聞かれても何にも言えない、こういうわけですか。

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