「小峰保栄」の過去の国会発言

発言数 321件

初発言日: 1954-04-19  /  最新発言日: 1966-06-22  /  1 ページ目 / 全体 17ページ

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1966-06-22 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 昭和三十九年度歳入歳出決算は、四十年十月二十一百内閣から送付を受け、その検査を了して、昭和三十九年度決算検査報告とともに四十年十二月二日内閣に回付いたしました。 まず、検査の対象になりました決算額について申し上げます。 まず国の会計であります。 昭和三十九年度の一般会計決算額は、歳入三兆四千四百六十七億余円、歳出三兆三千百九億余円、各特別会計の決算額合計は、歳入六兆千四百八十億余円、歳出五兆五千

1966-06-22 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 昭和三十九年度国有財産検査報告につきまして、その概要を説明いたします。 昭和三十九年度国有財産増減及び現在額総計算書及び国有財産無償貸付状況総計算書は、四十年十月二十二日内閣から送付を受け、その検査を了して、十二月二日内閣に回付いたしました。 三十八年度末の国有財産現在額は三兆六千八百十二億二千百万余円でありましたが、三十九年度中の増が六千七百三十億五千三百万余円、同年度中の減が三千五百八十八億八千

1966-04-01 参議院

予算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 先ほど御説明申し上げましたように、これに対してどう処理するかという規定はないわけでございます。したがって、明文の違反ということにはならないわけでございますが、どうも規定がないからと申しまして、政府はほうっておくわけにはいかないわけです。それで支出をするわけであります。私どもとしては、先ほど申し上げたように、緊急事態というか、ちょうど緊急避難と同じような考え方でこの問題を考えているわけでございます。

1966-04-01 参議院

予算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) お答えいたします。どうも現在の制度が、すべて三月三十一日には予算が国会で議決される、こういうのを前提に、御承のとおり、できているわけであります。こんな事態になりましたことはまことにどうも政府も困るわけでございまして、予算がございません。それで、いままでの扱いというのは、先ほど大蔵大臣からも御説明がございました。これに対しまして、会計検査院としても十分の検討は加えてきたわけでありますが、どうもやはり予算が空白

1966-03-25 参議院

予算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) お答えいたします。ただいま御指摘のように、実地検査の施行率は、全部込みで計算いたしますと、八%見当でございます。これは全国に一万五千ございますが、特定郵便局、それから国鉄の駅、それから区、こういうものが七千ぐらいございますが、そういうものが、会計職員がおりますから、こういうものも全部検査必要個所としての計算でございます。ところが、そういうところは実際は行けませんし、また行ってもあまりたいした効果がないわけで

1966-02-16 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) お答えいたします。 現在の検査報告に出ている事項で会計検査院としては十分機能を達しているかどうかと、こういう御質問でございます。よく世の中一般に、検査報告に出ている事項は氷山の一角だというようなことを私どもも耳にいたしますし、また活字で見ることもあるのでありますが、私どもは、実はそう考えておりません。と申しますのは、会計検査の対象は、御承知のようにいろいろな形態がございます。まず第一に、国が直接に収入支

1966-02-16 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 仰せのとおり、件数、金額は、このごろずっとのぼっております。これは中身を分析いたしますと、先ほど申し上げたように、補助事業の関係が実は大部分であります。ほかに金額の大きいものは、批難事項分類してみますと、件数、金額多いというのは、租税の関係、あるいは保険の関係、これが金額的には多いのでありますが、補助事業の関係というのは圧倒的に多いし、また最近、徐々ではありますがふえつつあるというのが現状であります。先ほど

1966-02-16 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 不当事項個々を見ますと、なかなかこまかいのもずいぶんございます。それで、小さいものばかりほじくっているというようなことも、私ども実は耳にするのでありますが、会計検査院というものは、大体こまかいものといえども決して見逃してはいけないところでございます。不当支出ということになりましたら、やはりこれはそう見逃すということはしていけないところだと思うのであります。ただ一方、政策的な問題とか、大きな問題はどうか、こう

1966-02-16 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) まず最初に、会計検査院法によります犯罪通告、これは資料としてもちろん提出いたしますが、実はこれはこの法律ができまして間もないころはちょくちょくと犯罪がありますと、会計検査院が通告するということをやっていたわけでございますが、ところがその後だんだんこの制度が一般に知れ渡ったせいもあるかと思いますが、犯罪がありますと、当局のほうで告発すると検査院の通告を待たないで当局のほうが自発的に告発したり、あるいは犯罪者に

1966-02-16 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 未確認金額が非常に多い、これは特に防衛庁に多いわけですが、これは先ほど仰せのとおり、兵器、艦船、こういうものの購入に対する概算払い、こういうものが多い関係でこれは上がってくるわけでございますが、これは金額だけ表にいたしましてまことに恐縮でございましたが、これは検査報告の書き方といたしまして、私どものほうとしても、これは十分考えて、よくおわかりになるようにしたほうがいいと思いますし、またできると思います。

1965-03-18 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 昭和三十八年度決算検査報告に関する概要を御説明申し上げます。 昭和三十八年度歳入歳出決算は、三十九年十月二十四日内閣から送付を受け、その検査を了して、昭和三十八年度決算検査報告とともに三十九年十二月三日内閣に回付いたしました。 決算額について申し上げます。まず、国の会計についてであります。昭和三十八年度の一般会計決算額は、歳入が三兆二千三百十二億余円、歳出三兆四百四十二億余円、各特別会計の決算額合計

1965-03-18 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 昭和三十八年度物品検査報告につきまして、その概要を説明いたします。 昭和三十八年度物品増減及び現在額総計算書は、三十九年十月二十四日内閣から送付を受け、その検査を了して、十二月三日内閣に回付いたしました。 右物品増減及び現在額総計算書における三十八年度中の物品の増減等を見ますと、三十七年度末現在額は二千八百八十二億三千五百万余円でありましたが、三十八年度中の増が千四百十七億三千九百万余日、同年度中の

1965-03-18 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 昭和三十八年度決算検査報告についてでございますが、この検査報告に掲記してあります不当事項のうち、六一四号として掲げてあります首都高速道路公団の白魚橋自動車駐車場工事に関する事案についてであります。最近に至りまして、公団当局から新たな事実の報告がございました。これに基づいて計算いたしますと、批難金額は約千五百九十万円と書いてありますが、これは千五百二十万円となるわけでございます。なお、この事態の詳細につきまし

1965-03-15 参議院

予算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) お答えいたします。 一年前の予算分科会におきまして、私のところの第二局長がいまお読み上げになりました御説明をいたしたわけであります。どうも裏面というような、ちょっとあまりおもしろくないことばを使っておりますが、これは私どもも局長にただしましたのでございますが、そこにも出ておりますが、期成同盟会と申しますか、こういうものが各所にたくさんできていたようでございます。これが寄付という、表面では自発的の寄付とい

1965-03-15 参議院

予算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 再び御説明いたしますが、先ほどの御説明を出ないかと思いますが、先ほども申し上げましたように、この寄付というものは自発的というのが一般の表面に出た形でありますが、これが強制でも伴っているのではないか。強制を伴いますと、先ほど御指摘がありましたように、二十三年の閣議決定というものから真正面にぶつかるわけであります。また、そういうものがあっては相ならぬ、こういうことで、十分に表面に、文書なんかに出ていない——自発

1965-02-19 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 横川委員の御質問についてお答えいたします。 この会計検査がどうあるべきか、憲法に規定のある会計検査でございますが、これは実は、御承知のように、明治以来憲法に規定がございます。会計検査院も、ずっとその憲法の規定に従いまして、それに基づいて、会計検査院法の規定に従って検査をしてきて、現在に至っているわけでございます。いま御指摘の、この処分、個人に対する責任追及という問題は、終戦後、二十二年の改正のときに実は

1965-02-19 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 前回、二宮先生の御質問に私数回立ちまして御説明したわけでありますが、実は予算単価というものにつきまして、文部省関係では、昔は非常にその予算単価がきつかった、実情に合わない、だんだんいろいろな非難がありまして、だんだん改善されている、現在ではまあ大体いいところまで来ていると、こういうふうに聞いて、それを前提に実は御説明したわけであります。それから、ほかの予算単価につきまして、私、農林省とか建設省の公共事業費等

1965-02-19 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 寄付という範囲でありますが、寄付はいろいろなものがございますが、当事者の合意で借りているというような場合は、これはただであっても寄付とはならぬと、こういうふうに考えております。

1965-02-19 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) 先ほど申し上げましたように、おっしゃるとおりに会計検査院としては、これから検査の態度を決定いたしてまいります。

1965-02-19 参議院

決算委員会

○会計検査院長(小峰保栄君) いま委員長御指摘の地方鉄道法の十七条と申しますのは、本件では批難しないほうの、この検査報告で、同会社から同会社線施設の防護補強工事費等二億六千二百十五万円及び沿線風致阻害観光価値減殺による旅客収入減補償一億五千四百万円——この一億五千四百万円の風致補償のほうが先ほどお話しになっているわけでございます。いま委員長御指摘の地方鉄道法の十七条は、前段の先ほどお話しになっている以外の二億六千万円、こちらの関係でござ

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