科学技術委員会
○小川(泰)委員 原燃サービスさんの方は何かございますか。
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発言数 167件
初発言日: 1979-05-07 / 最新発言日: 1986-04-24 / 1 ページ目 / 全体 9ページ
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○小川(泰)委員 原燃サービスさんの方は何かございますか。
○小川(泰)委員 時間が早いですけれども、私の質問をこれで終わります。
○小川(泰)委員 参考人の皆様方、きょうは大変お忙しいところ御苦労さまでございます。今までの委員との間のやりとりでほとんど重要なポイントが浮き彫りにされております。そういう中で、再質問のようなことにかかるかもしれませんが、よろしくお願い申し上げたいと思います。 第一点は、先ほど来質問者の間で、今度の法律案とのかかわり合いでポイントの焦点というのは、電気事業連合会と新しく仕事をなさろうという原燃二社とのかかわり合いと、もう一つは各電力
○小川(泰)委員 これ以上お話を伺っても、これから走っていってみないと、具体的にはいろいろ出てくるので難しい点があるだろうと思います。ずばり言いまして、今冬原子力発電所にいわゆるドラム缶に積まれておりますね、このボリューム、それからそれを受けようとする会社の、例えば六ケ所村の今の面積とかキャパシティー、ボリュームというものがある程度明示されておりますので、そこら辺の関係がどうも私どもはっきり浮かんでくるような浮かんでこないような感じがす
○小川(泰)委員 今度はずっと話を変えまして、北村知事さんの方にお伺いを申し上げたいのですが、私もこういうものにかかわってから、随分北村知事さんに原子力というかかわり合いで御苦労願っておるな、例えば原子力船「むつ」の問題のときとか今度の問題とか、一つ一つの案件にそれぞれ特徴があって御苦労も違うかなというふうに思っております。 先ほどもお話があったようですが、私ども国という立場としても、地方自治体の長である知事さんに地方住民との接点が
○小川(泰)委員 御苦労のほどお察し申し上げます。 知事のお話の中にも幾つかありましたように、もちろん国の方としてやれるものは手だてを尽くすべきでありましょうが、これからあそこで事業を営もうとなさる原燃二社の方も、今の知事のお話にこたえられるような体制を相当考慮していくということが大事だなと思っておりますので、その辺についてもし何か今こんなものもあるよというような構想でも言えるなら、お答えいただくとありがたいなと思っております。
○小川(泰)委員 これこそ出る国、向こうへ行く国、それによって随分違ってきますから、うんと弾力的な対応をしていただきたいと思いますが、その考え方が、逆に外国の人が日本へ来るという場合に、向こうは向こうなりに自由にやってくれよと言ってきたとしても、受け口の方が逆向きに余り枠をはめたりどうのこうのと言っても、これはいけないんだなというふうに思いますので、そういうものをお考えいただくときには、出る場合、受ける場合、両々相まってぜひ前広に検討し
○小川(泰)委員 今、私の前の質問者、それぞれいろんな立場で御発言がありましたので、できるだけダブらぬようにして、質問を端的に申し上げたいと思うのです。 もとよりこの法律をつくろうという意味合いは、私どもも非常に賛成をしている一人であります。むしろ、なぜ今までこんな配慮がされなかったかというくらいの気持ちに立つものです。これが一つ。もう一つは、科学技術の一般質問等でも、私、再三何回かにわたって申し上げているのですが、こういう法律全体
○小川(泰)委員 これは外国人任用の条章にもかかわるし、その後から出てきます国際共同研究にかかわって、例えば特許権の問題であるとかあるいは賠償の問題であるとかという条章にもまたがってかかってくる問題だと私は思っておりますので、外国人の任用の場合には、今大臣お答えになったような双務的な意欲に燃えて交換をしよう、大いに結構だというふうに思います。 同時に、この国際共同研究という分野にわたりますと、ちょっとお触れになったように、随分とその
○小川(泰)委員 これは考え方のやりとりですから、なかなか幅のあるもので詰めにくい問題とは思いますが、私の気持ちは、こういう国際的な問題、とりわけ科学技術の研究とかお互いのいわば創造性というものを出し合ってつくり上げていこう、もうこういう時代になります。そういう場合に、一般の国のありさまという場合には、まず日本なら日本の利益とか国益というものが一つありますね。それも全部失うようなことではいけないのだけれども、とりわけ日本のようにいわば憲
○小川(泰)委員 これ以上この問題についてのやりとりは差し控えさせていただきますが、遅きに失したと思うくらいの部面でも、せっかく今窓を開こうとなさっておるわけでございます。最初が肝心でございますので、そういう方向をしっかり踏まえて、さはさりながら現実的にできるところから一歩一歩と積み上げていくということが私は大事だと思いますから、あえてそういう質問を申し上げさせていただいたので、今後の運営の秒とか、さらに拡大発展を御期待申し上げます。
○小川(泰)委員 最後に、一つだけですが、今ずっと私、こうやりとり申し上げておりますけれども、要するに、全体の流れは守ろう、どうしてもそういう方向に行きがちな風潮が今あるものですから、この種のものはむしろそれを打ち破りながら前へ進む、こういう風潮をぜひ長官、新しい発想でぐんぐん引っ張っていっていただきたいなという願望が強いものですから、そういう立場でいろいろ御質問させていただきました。 とりわけ、大事をとるために大勢の先輩が明治以来
○小川(泰)委員 私は、せんだって科学技術庁長官がこの国会における所信表明をなさいましたので、それを中心にしてちょっとお伺い申し上げたいと思います。 いただきました長官の所信表明の冊子をずっと見せていただきまして、歴代の科学技術庁長官の流れの中でもう一つ新しいものを加えてという意欲も示されまして、約十項目にわたって所信が表明されました。目標といいますか、設定、もっともであるし、まことに結構なことだ、こう思っております。ただ、全体を読
○小川(泰)委員 所信表明の、この冊子でいうと二ページの最後のパラグラフに、「第一は、総合的企画調整機能の強化による」云々ということが強調されております。なるほど、今のお話のようにそうかなと思っておりますが、一方、科学技術庁が設置法によって設置されたときの法律第三条、その目的には、もう御案内のとおり、「科学技術庁は、科学技術の振興を図り、国民経済の発展に寄与するため、科学技術(人文科学のみに係るもの及び大学における研究に係るものを除く。
○小川(泰)委員 これは具体的な例示を取り上げてと申し上げたいところですが、大変多岐にわたる問題ですから、お気持ちはよくわかっておりますので、さらにそれを進めまして、長官の表明の一ページの後段のパラグラフにありますように、とりわけ「創造的な基礎的研究重視の体制へと転換を図ることにより」云々、こういう文言がここにございますね。これは私はっと思ったときに、従前の日本の産業や工業の発展というものは、基礎技術というものよりもでき上がったものを活
○小川(泰)委員 そのとおりだろうと思っておりますが、とりわけ、今回の長官の所信表明の一番目にこれを持ってきたものですから、何かここら辺に重点を置いてということになりますと、どうしても、現在の役所の機構を見ましても、それぞれ大蔵は大蔵、厚生は厚生といって、おわかりのような長い慣習の中にあるものですから、それらをまとめて総合調整機能というとこれは容易でないな、こういう気が実はしたものですからあえて伺ったわけでございますので、どうぞひとつ所
○小川(泰)委員 そういたしますと、それができますといずれこの大綱なるものはこういうものですよということが何らかの方法で説明、指示されるな、こう思いますが、大綱を決める場合に、長官はもう大分かかわっていらっしゃるのでしょう。なられて日が浅いからあれでしょうけれども、こういう立派な基本を決めるのですから、随分論議を実績やら何か踏まえてやられてきたと思うのです。きょうじゃなくてもいいのですが、ちょっとこの大綱の大綱、前段で僕が質問したように
○小川(泰)委員 わかりました。 そこで、その次に出てくるパラグラフで、恐らく臨調答申やら今の大綱検討の中やら長官のお気持ちやら、こういうものを反映して、その真ん中辺に「科学技術庁の内部部局の再編成を行うこととしております。」こういう文言がございますね。現在、五局ですか、中心になってでき上がっておりますが、これは言ってまずければいいのですけれども、何か構想はこんなものだよというようなことがあったら、ちょっとお聞かせいただきたいと思い
○小川(泰)委員 せっかくそういう対応も整えて、陣容も恐らく充実強化されていくだろうと思いますので、しっかりひとつ頑張っていただきたいなというふうに思います。 そこでずっと話の内容を変えまして、これは前回も私お話しがてら前の長官にもお問いをしたのですが、この科学技術の進歩というもの、それと同時に、これがどんどん行ってしまいますと、この前の委員会のときに長官も言っていらっしゃったけれども、倫理といいますか、そういうものが裏づけに出てく
○小川(泰)委員 ちょっと一分だけ。気持ちはわかるのですが、私はもう一歩踏み出してもらいたいというふうに思うのです。生意気なようでありますが、いわば欧米の文化の歴史、科学技術に対応する今日までの足取り、東洋的な日本の歴史や哲学や今までの足取り、こういったようなものをじっと見詰めてみまして、出てきておる現象を戦後四十年間見てみると、こういう問題こそ僕は世界の中に役立つ日本らしさではないか。とりわけ科学と人間、情操というようなものを、なかな