内閣委員会
○小幡説明員 ただいま大臣からお答えがありましたように、十四日に会談があったわけでございます。その席上で一応きまりましたのは、先ほど大出委員からもお話がございました退職手当につきまして、整理退職の率を定年退職と同じにするという政府提案を含めまして、退職制度全般について検討するというのが一つでございます。 第二は、その検討の方法といたしまして、日米間でしかるべき適当な委員会を設けまして、できるだけ早く討議に移るという原則が了解されまし
日本の国会議事録 全文検索
発言数 1,285件
初発言日: 1958-03-07 / 最新発言日: 1967-11-29 / 1 ページ目 / 全体 65ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○小幡説明員 ただいま大臣からお答えがありましたように、十四日に会談があったわけでございます。その席上で一応きまりましたのは、先ほど大出委員からもお話がございました退職手当につきまして、整理退職の率を定年退職と同じにするという政府提案を含めまして、退職制度全般について検討するというのが一つでございます。 第二は、その検討の方法といたしまして、日米間でしかるべき適当な委員会を設けまして、できるだけ早く討議に移るという原則が了解されまし
○小幡説明員 そうはっきりとは組合側は意思表示をされていませんが、成り行きを監視するということで延期になっております。
○小幡説明員 雁ノ巣の現在の施設は、昭和三十五年の地位協定の発効によりまして三つに分かれておったわけでありますが、キャンプ博多、それから補助飛行場、西戸航空管制通信、これを統合いたしまして雁ノ巣の空軍施設として提供するという合意が三十六年、日米合同委員会で合意された次第であります。これに従いまして、この空軍施設の中で空軍の施設する通信施設がつくられたということでありまして、通信施設をつくることは事前に連絡を受けておりますが、施設としては
○小幡説明員 お答え申します。 その後、実はことしの七月に、日本側も現実的な提案もやはりやりまして、米側との協議を促進する必要があるというふうに考えましたものですから、航空自衛隊に委嘱いたしまして、実際の飛行機を新島上空に延べ十一機飛ばしまして、米軍が行なうであろうと推定される訓練は、各種の訓練を実地にやってみました。その上で、防衛庁の航空自衛隊の専門家あるいは建設の専門家が集まりまして、現在候補になっております新島南端の端端地区を
○小幡説明員 見通しとしましては、そう遠くない期間に、米側も何らかの意思表示をしてくると思います。若干の距離がありますれば、そこで調整が行なわれると思いますが、調整がつきましたならば政府部内の大体の方針としてきめていただきまして、そういう成案を得次第、早い目に現地に提案をいたしまして折衝したいというふうに考えております。
○小幡説明員 これは、御承知のように、現象としましては、現地は反対でございますし、また、関連の漁業海面で操業しておられる漁業組合も大多数は反対しておられます。しかしながら、この反対の中には、いろいろ、でき上がるものに対する過大な恐怖なんかが相当入っておるものですから、具体的な提案をいたしますれば、そういった思い過ごしの面は相当減るのではなかろうかという点に期待を持っておりますが、いずれにしましても、相当曲折を経ましてこの問題は落ちつくと
○小幡説明員 水戸は、御承知のように射爆場でございますので、基地の中でも、周辺の方々に特殊な御迷惑をかけたことは事実であります。先日も漁業補償問題が一応解決したわけでありますが、先生がただいまおあげになりました項目につきましても、他の射爆場との関連上、水戸だけ特に十二分にというわけにもいかぬかと思いますけれども、限度、範囲はおのずからあるとは思いますが、何らかの配慮をしたいというふうに考えていますが、詳細は施設部長から御答弁いたします。
○小幡説明員 ただいま御意見もありましたので、現場を調査いたしまして再検討いたしたいと思います。
○小幡説明員 当時大臣からもお答え申しましたとおり、貨車輸送を主として考えておったことは事実でございます。大臣も申しましたとおり、もし貨車輸送が不可能で道路による場合はということは申しておりますが、当時は貨車輸送を中心に考えておったことは事実でございます。いろいろ折衝の過程におきまして、貨車輸送の限度は、これもお答えしましたように、日量二百四十トンという程度であります。ところが、米軍の輸送は日量八百トンというふうな要請を持っておりまして
○小幡説明員 先ほど施設部長がお答えしましたとおり、現在では作業は進んでおりませんが、将来の問題といたしまして、今度の輸送の経験から見ましても、米軍のほうは鉄道輸送もやはり必要であるという認識は持っておると思います。なおわれわれとしましても、鉄道輸送を併用してやるように、米軍側に強く要請をしたいと思っております。
○小幡説明員 常盤橋の歩道橋の問題につきましては、呉市からの要求もございます。また呉市長はそれをつくりたいということを現地で発言されておると聞いておりますが、浜田委員御承知のとおりに、バイパスとの関連もございますので、本格的な工事ということは、(浜田委員「応急でいい」と呼ぶ)応急のほうでしたら、われわれも市と協力して、何らかの御援助ができないものかという点を検討いたしたいと思います。
○小幡説明員 広弾薬庫の解除につきましては、前国会、この委員会の席上でも大臣なり私からお答えいたしたとおり、一部返還につきましては非常にむずかしいが、正式な折衝をいたしますというお約束をいたしておるわけであります。それに従いましてその後約束どおり米側と折衝を続けてまいりました。最近の一番新しい状況では、米側も相当の理解を示しまして、地元の要請でございますが、その一部返還をする地区に国立の試験所を建てたいという御希望がございます。その図面
○説明員(小幡久男君) 都市の中心または近郊にございます自衛隊等の施設の都市開発に関する影響につきましては、ずっと調査もしておりますし、陳情等もいろいろございまして、そのつどケース・バイ・ケースで解決しておりますが、一般的な立場につきましては、昨年度より基地周辺の整備法等によりまして、代替地が容易に見当たらない場合には、民事と軍事との調整という点をはかる意味におきまして、できるだけまあ手厚い保護をやっていくという施策も講じておりまして、
○説明員(小幡久男君) ただいまの問題は、たとえば一例を申しますと、八戸にあります連隊等が最近弘前に移ったというようなことも進捗しております。また、別府等に町のまん中に部隊があります等の問題、これは代替地をさがしまして、近くの郊外に移すような努力もしております。なにせ、御承知のように相当の用地を要るわけでございますから、早急にというわけにはまいりませんけれども、そういうふうに相当大きな問題につきましては、相当年月かかりましても、用地を取
○説明員(小幡久男君) 先ほど一、二の例を申しましたとおり、そういうことも調査し、かつ実行可能なものはともども着手しているわけでございますが、直ちに土地の取得ができないという前提ですべての基地につきまして、全面的な解決はできないことは、これは御了解願えると思います。ただ、北海道につきましては、いろいろそういうお話もいま承っているわけでございますけれども、北海道は、まあ、どうしても移転しなければいかぬというほど差し迫った開発状況にあるかど
○説明員(小幡久男君) これは、大体、私どものほうで、どうしてもという非常に問題になっている点は調査しておりますが、さほどわれわれの社会的な通念で、このくらいはしんぼうしてもらえるという点につきましては、特に地元から差し迫った御要求があれば、当然それはわれわれも検討いたしますが、先ほど来触れましたように、八戸とか、あるいは大分というようなところは、そういう要求もございましたし、また、調査いたしましても、そういう判断が妥当でありますので、
○説明員(小幡久男君) 都市計画のほうにつきましては、それぞれ主管省がございまして、われわれとしましては、やはり都市計画の主管省から、政府の意見として、そういう意見も出ておることもひとつの調査のきっかけになると思いますが、漫然と、そういう問題がないのに、こちらから進んで全部調査するということも、われわれとしましては、またこれもいかがなものかと思いますので、やはり問題があるところを調査してやっておる。問題のあるところにつきましては、順位を
○説明員(小幡久男君) お答えいたします。 先ほど申しましたように、都市計画との調整という点からいいますと、都市計画の主管の当局もございますので、そういうところで問題になった事項とか、あるいはそういうところを経由せず、地元から直接われわれのほうにいろいろな話があったような問題につきましては、これは誠意をもって調査しておりますが、それ以外のところは、私は問題がないという判断をいたしまして調査しておりません。また、調査した中では先ほど申
○説明員(小幡久男君) おそらく当時の大臣もやはり問題のないところまで調査してどうこうということまでは、私は意味としては言っておられないのじゃないかと思います。むしろ、調査いたしましても、問題のないところは移す必要がないのでありますから、これはやはり問題のあるところを調査するのは、調査としては当然な良心的なものじゃないかというふうに考えております。
○小幡説明員 お答え申し上げます。基地の労務者の将来の展望というふうな御質問でございましたが、ここ数年来の状況を見ておりますと、先ほど河野先生からも御指摘がありましたように、年年五、六千名の者があるいは整理あるいは自己退職で入れかわっておりまして、大体当座におきましては五万程度を維持して今日に及んでおるわけでございますが、ここ数年の展望と申しますと、われわれが接触しております範囲におきましては、ここ二、三年のような姿が続くのではないかと