「小松秀樹」の過去の国会発言

発言数 4件

初発言日: 2006-06-02  /  最新発言日: 2006-06-02  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2006-06-02 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小松秀樹君) 小松でございます。 私は、現場の現役の医師でございます。本日の私の話の内容は、お手元にお配りした「医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か」という本と、トイブナー氏の講演原稿に記載されていることですので、詳しくは後でお読みいただけたらと思います。それから、私の原稿をお渡ししてありますので、それを見ながら聞いていただけたらと思います。 現在、日本の医療機関は二つの強い圧力を受けています。医療費抑制と安全

2006-06-02 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小松秀樹君) 私は保険については余りよく知らないんですけど、いずれにしても、日本では医療費が高いという前提なんですけれど、それで前提として抑えなければならない。だけれども、それなりのお金は掛かるわけで、日本よりずっと前に抑制を重ねてきていたイギリスは完全に崩壊いたしました。イギリスの医者は外国へ行っている。 今、日本の医者は非常にやる気がなくなっています。どういうふうになっているかというと、医療費の抑制もあるし、それとやっ

2006-06-02 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小松秀樹君) ランセットという非常に有名な医学雑誌がございます。これは、昨年のイギリスの五月の最初に総選挙がありまして、その直前の号で、表紙に、医師の士気の壊滅的崩壊と書いてある。すべての政党がこれに注目することができなかった、これを問題視できなかったと言っていますね。 ランセットは、実にイギリスでは政治家は医療を消費ととらえて、それで消費者中心の医療という、経済的な感じの物の見方を全政党がしていた。それで、消費者中心の医

2006-06-02 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小松秀樹君) 一つは、基本的には、今の医療は総額として安過ぎると思います、日本の医療費の掛け方は、世界的に見て、比較での話ですけど。これだけの医療費で、今の医療費でやれている国はほとんどないと思うんですね。 それからもう一つ言えることは、それでもまだ頑張っている、もうちょっとしたらつぶれる。つぶれる、崩壊寸前にあるから、崩壊した後のお金の掛かり具合から考えたら、アメリカでは医療は産業になっているので、お金が払えない人が一杯

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