「小林よしのり」の過去の国会発言

発言数 6件

初発言日: 2017-04-25  /  最新発言日: 2017-04-25  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2017-04-25 衆議院

法務委員会

○小林参考人 おはようございます。 きょうは、共謀罪を考えるに当たって、二つの事案、直接体験したことがありますので、その話をさせていただきたいと思います。 一つは、一九九四年、坂本弁護士一家の事件が迷宮入りしていたときに、「ゴーマニズム宣言」という漫画で、わしはこれに対する推理を描きました。それは、限りなくこれはオウム真理教の犯罪ではないかというようなことをにおわせるような漫画を描きましたので、オウム真理教の方からたちまち抗議が

2017-04-25 衆議院

法務委員会

○小林参考人 テロの恐怖とか例えば北朝鮮の脅威とかというふうなものをあおり立てると、たちまち我が国民というのは権力に盲従するんですよ。これは本当に、お上にもう全部依存しておきたいという感覚がもともとあるんですね、日本人って。だから、どんな政権の不始末が次から次に起こっても、北朝鮮が危ないとかテロが危ないと言ったらどんどん右に傾いていくんですね、国民全体が。それは本当に、ある意味非常に弱いんですよ、この国の日本人って。個人が本当、確立して

2017-04-25 衆議院

法務委員会

○小林参考人 わしは、この共謀罪の話が本当にテロ対策でつくられているものなのかどうかということを非常に疑っているんですよ。だから、基本的に、その条約を締結する、入るということはいいでしょう。けれども、それに乗じて、最初、テロなんか、一件もテロという言葉がついた法律はなかったといいますからね。後でくっつけてきたわけでしょう。非常にわしはそれを疑っているんですね。 それから、テロ対策という美名に乗じて一般市民を監視する世の中にしようとし

2017-04-25 衆議院

法務委員会

○小林参考人 わしは、これは、海外の例と日本とそう簡単に比較できるものじゃないと思いますよ。 なぜかといったら、例えば、かつてフランシス・フクヤマという人が、日本は高信頼、トラストの国だと言いましたね。これは、海外の国の状況と違うんですね。日本というのは非常に信頼、要するに移民がどんどん入ってくるような国じゃないですからね。ヨーロッパは今移民だらけになっているでしょう。日本というのは、さっきも犯罪発生率が結構下がっていると言いました

2017-04-25 衆議院

法務委員会

○小林参考人 わしは、以前、「ゴーマニズム宣言」の中で描いた左翼の運動家の人に対する非難というものを名誉毀損で訴えられたことがあるんですね。それで、第一審では勝ちましたけれども、高裁で負けました。わしが負けたときというのは、新聞というのは物すごくでかく書くんですよね。勝ったときは大して書かないんですよ。 それで、最高裁まで行きまして、最高裁がわしに、弁論、陳述をしてくれという依頼が来ました。それで最高裁に出て陳述したんですけれども、

2017-04-25 衆議院

法務委員会

○小林参考人 また同じことを言わなきゃいけないのかなという感じですけれども。 共産党を警戒するのは、もちろん言論の自由とか公共空間が狭くなってくる可能性がないかというようなことを心配しておりまして、一番肝心なのは、天皇制のところがとことんわしと違いますので、非常に危惧をしちゃうんですね。 でも、共産党は、やはり今現在の国家権力に対する批判というところは非常に鋭いものを見せてくれますし、大変そういうところはありがたい、頼りになると

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