「小林康彦」の過去の国会発言

発言数 1,236件

初発言日: 1980-04-14  /  最新発言日: 1992-05-28  /  1 ページ目 / 全体 62ページ

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1992-05-28 参議院

地方行政委員会

○政府委員(小林康彦君) 近年におきましてごみの排出量が増大をし、それに対応いたしますため、また環境保全に関します内外の世論の高まりを受けまして、市町村におきましてごみ減量化を図るための分別収集あるいは集団回収への取り組みが全国的に進みつつある状況でございます。 このため、厚生省といたしまして、ごみの減量、再生の推進を一つの柱といたしました廃棄物処理法の改正を行いますとともに、こうした市町村におきます取り組みを支援いたしますため、本

1992-05-28 参議院

地方行政委員会

○政府委員(小林康彦君) 廃棄物処理施設整備費のうちで、し尿処理施設及びこみ処理施設につきましての平成四年度の市町村からの要望は、新規で約百四十一億、箇所数で二百六十六でございます。継続分で九百四十三億、箇所数で二百七十五、合わせまして一千八十四億円の要望がなされておるところでございます。これに対しまして平成四年度の予算額は、新規、継続合わせまして八百九十八億円が計上されておるところでございます。 市町村におきまして昭和四十年代後半

1992-05-28 参議院

地方行政委員会

○政府委員(小林康彦君) ただいまの協議会の要望につきましては、厚生大臣あての要望を昨日事務次官が受け取り、お聞きをしております。 廃棄物処理施設につきましては、ごみの排出量の増加に加えまして、昭和四十年代後半に集中的に整備をされました施設が更新期を迎えたことから、近年施設整備の要望が集中をしておりまして、厚生省といたしましても整備財源の確保を予算要求の最重点事項として努力していたところでございます。また、平成三年度には、補助対象を

1992-05-20 衆議院

厚生委員会

○小林(康)政府委員 先ほどお話がございました通知を出しました当時は、電気絶縁物処理協会におきまして熱分解等の中間及び最終処理の施設が実現化できるであろうという想定のもとでの指導でございましたが、ただいま通産省の方からお話がございましたように、結果といたしまして、処理施設の実現化には今日まで至っておりません。そのため、私ども、PCBを含みます廃棄物につきまして、厳重に保管をするということで来ておるわけでございまして、現実のところ、その事

1992-05-20 衆議院

厚生委員会

○小林(康)政府委員 廃棄物処理法を所管いたします私どもといたしましては、環境汚染を生じないよう、また、その行方が不明にならないよう適切に保管をするという点が重要でございまして、具体的にどういう形で保管をするかという点につきましては、処理法は特段の規定あるいは制約条件がございません。 現実といたしまして一元的にという方向に来ておりませんのは、一元的に集める処理責任といいましょうか、その責任をそこに持たせるかどうかのところの議論が現在

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 紛失届といいますか、東京都あるいは岐阜県におきまして調査をしたところ、保管されているべきものが不明等の件数が八%程度あるという調査があったということは私ども承知をしております。 全国的に現時点でどういう状況かということは、現在私どもまだ把握をしておりません。

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 日の出町の最終処分場は、東京都三多摩地域広域処分組合が設置、運営をしております一般廃棄物の最終処分場でございます。ゴムシートを敷きます前の下地の整備あるいはゴムシートを敷いた後の保護工等しておるわけでございますが、ゴムシートの補修をしました箇所が百八というふうに私ども聞いておるところでございます。

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) この制度以外に公害防止事業団からり融資でございますとか、金融機関からの融資でございますとか一般的な融資の制度がございます。私どもの意識といたしまして、収集、運搬の能力が現在の日本で足りないという意識はございませんで、現在足りないところは施設の面、したがいましてこの施設の整備に力点を置いて支援策を講ずる、こういう整理をしたところでございます。

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 最終処分場を初め処理施設が不足をしておりますと、そのために処理コストが上がり、あるいは遠距離の移動が必要になり、あるいは都道府県におきましても指導する際に、例えば事業者からではとこへ持っていったらいいかと、こういうようなときになかなか適切な指導がしづらい、こういうような状況がございます。処分場の確保が不法投棄をなくす上で極めて重要な案件であるというふうに考えております。

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 委託処理につきましては、業界団体等を通じまして実情につきまして概略の状況については把握しているつもりでございます。

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) お尋ねの一般廃棄物の最終処分場でございますが、十分の遮水性を保つということで、その一つの方法としてシートの方法がございます。シートの代表的なものは厚さで言いますと一・五ミリ程度のものでございます。

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 御指摘の報道にございました物質につきましては、広く使われております化学物質でございますが、環境中での存在の状態あるいは挙動ということが明らかでないために、それらの物質が処分場の周辺地下水から検出されたことをもって直ちに遮水シートに穴があいている、あるいは地下水を汚染していると結論づけることはできないというふうに考えております。 厚生省といたしましては、今後とも東京都と連絡をとりつつ情報収集に努め、当該最終処

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 最終処分場に用いられます遮水シートにつきましては、材料の選定に当たりまして腐食性や耐久性を十分に考慮いたしますとともに、遮水工の下地、シートの下の地盤の状況を整え、あるいはそのシートの上の保護層の整備を十分に行い、また、埋立作業時にシートを損傷することなく埋め立てる、こういう方法を採用すること等によりましてその遮水効果を十分に発揮することができるものと考えております。 なお、有機物によります汚染が問題となる

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 日の出町の最終処分場は東京都の三多摩地域広域処分組合が設置をしておるものでございますが、この処分場におきましてシートの破損の疑いがある旨の報道がなされておりますが、それを契機に状況の報告を厚生省としても求めております。 今まで処分場の維持管理の状況あるいは水質検査の結果に照らしますれば、現段階では特に環境保全上の問題を生じていない旨の報告を東京都を通じて受けているところでございます。今後とも当該処分場の状況

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) まず、直接の管理の責任は組合でございますし、この施設の指導監督は東京都がまず行うという権限を持っておりますので、東京都の調査あるいは報告を待ちまして、国として必要があればその必要な検討を行いたいと思っております。

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 厚生省では産業廃棄物の広域移動状況につきまして平成元年度から調査を行い、その実態把握に努めているところでございます。 今後のことでございますが、改正廃棄物処理法におきまして、都道府県の産業廃棄物処理計画は県域を越えて移動する産業廃棄物の状況を勘案して策定することを検討しているところでございます。産業廃棄物の個々の移動につきましては、改正廃棄物処理法附則第二条におきましてマニフェスト制度の適用範囲について速や

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 現状において広域移動の状況把握が完全かと言われますと、必ずしも完全でない状況ではございますが、今後、改正廃棄物処理法の報告等も活用しながら広域移動の状況につきまして積極的に把握していきたいと考えております。

1992-05-19 参議院

厚生委員会

○政府委員(小林康彦君) 不法投棄の原因といたしましては、その動機を調査した状況によりますと、処理経費節減のため、あるいは処分場が遠距離またはないためなどの理由が挙げられております。最終処分場の不足のみが不法投棄の原因ではございませんけれども、大きな原因の一つであることは確かと考えております。 厚生省では、改正廃棄物処理法によります罰則の強化等の産業廃棄物の処理に対します規制の強化と相まって、本法案に基づきます産業廃棄物の処理施設の

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