環境委員会
○小林参考人 財団法人ひょうご環境創造協会、小林でございます。 このたび、私にこのような場で発言の機会を与えていただいたことに感謝を申し上げたいと思います。 私は、地方におきまして、兵庫県の職員という立場で実務を行ってきた経験を踏まえまして、兵庫県の状況を考えながら意見を述べさせていただきたいと考えてございます。 兵庫県では、国道四十三号線の往復十車線、阪神高速道路神戸線の四車線、合計十四車線を中心とします阪神・神戸地域の自
日本の国会議事録 全文検索
発言数 265件
初発言日: 1973-07-05 / 最新発言日: 2007-04-13 / 1 ページ目 / 全体 14ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○小林参考人 財団法人ひょうご環境創造協会、小林でございます。 このたび、私にこのような場で発言の機会を与えていただいたことに感謝を申し上げたいと思います。 私は、地方におきまして、兵庫県の職員という立場で実務を行ってきた経験を踏まえまして、兵庫県の状況を考えながら意見を述べさせていただきたいと考えてございます。 兵庫県では、国道四十三号線の往復十車線、阪神高速道路神戸線の四車線、合計十四車線を中心とします阪神・神戸地域の自
○小林参考人 私からは、流入車対策、これが、関係します都道府県からの要望によりまして、この際実現したということで、大変評価をさせていただきたいと考えてございます。 ただ、この流入車対策でございますが、届け出制というふうになってございます。これの徹底というのが大変重要ではないか。まじめな者が損をするような政策というのは大変問題でございます。そういう意味で、まじめな者に対してはそれなりの優遇措置をとるということも重要ではないかと考えてご
○小林参考人 私もこの辺に関しましては専門家ではございませんので、すぐにどうだということではございませんが、やはり必要なものについては早くやっていただきたい。特に、研究がまだまだということであれば、それなりに研究をさらに進めていただきたいということをお願いしたいと思っております。 あわせて、環境基準そのものを安易に設定することによりまして、逆に環境基準そのものの権威を落としてしまうということも問題でございます。そういう意味で、やはり
○小林参考人 具体的な問題につきましてはこれからということでございますので、実際の対応についてはまだ今イメージを持っているわけではございませんが、やはり一番重要なのは、おのおのの間での情報交換、情報の伝達が明確にいくということが必要ではないか。役所の垣根を取り除いて、お互いの間で情報交換をしながらより効果的な対策を進めていく、特に、国の関係機関におかれましては、地方の都道府県または政令市に対して十分なる情報を提供していただくということが
○小林参考人 私は、地元兵庫で、現実にサーベイランス調査等、環境省の委託を受けて実施したわけでございますが、大変面倒でございます。予算の割に、人海戦術で物すごい人がかかります、かかった上に、なかなかデータが集まらないという状況にございます。 このデータが、実際には個人情報に相当かかわってまいります。その人の生活履歴がきちっと押さえられないとなかなかデータ解析ができない、学者の先生方はそういう御発言をされます。それについていろいろなデ
○小林参考人 既に御発言がございましたので、私自身の方から新たというのは余りないわけでございますが、やはり今回の計画づくりというのは都道府県が行うわけでございまして、今まで大体、都道府県が計画をつくりましても、国の機関がほとんど協力をしていただけないというのが実情でございます。 そういう意味で、今回、この計画をつくったものにつきまして、ぜひ、中心になりますのは国土交通省でございますが、十分協力し、一体となってやっていただくということ
○小林参考人 今回の問題、条例による流入車規制でございますが、これ、実は私が県を退職した後、私の発案がベースにあったかもしれないんですが、その後制定されましたので、具体的に苦労した内容については、仄聞ということではございますが、流入車をチェックするのにどうやっていくのか、なかなかチェックが難しいという問題がございました。実際にやっておりますのは、歩道橋等にカメラを設置して、そこで自動的にナンバープレートを拾い出して、どこから来た車かとい
○小林参考人 国道四十三号周辺地域環境会議でございますが、これは事務局は、国土交通省の近畿整備局が事務局を持っておられまして、地元のほとんどの方がメンバーとして入ってございます。そこでいろいろな意見交換がなされるわけでございますが、ほとんどの意見について、握りつぶしという言い方は悪いんですが、そういうことが全くございません。すべてについて意見を出していただいて、それをみんなで真摯に検討してという形で、繰り返し繰り返し、もう既に十回開催さ
○小林参考人 兵庫県の環境局長の小林でございます。 私の方からは、兵庫県におけるフロン回収・破壊の現状、またそれに対する問題点、対策について、レジュメを使いまして、簡単に御説明をさせていただきたいと存ずるわけでございます。 兵庫県におきますフロン回収・破壊の一番初めの対応でございますが、平成五年に環境庁からの委託事業でございますモデル事業を実施したわけでございます。これは、尼崎におきまして、電気冷蔵庫を回収し、それからフロンを抜
○小林参考人 環境問題に関して、フロンだけではございませんが、環境問題全体、学校教育で必要ではないかということでございますが、現在、府県または市町村で、学校教育の中で環境教育を盛り込むというのは大変難しい状況にございます。これは、やはり基本的に教科書をベースにして学校教育が行われている。その中で環境教育を入れていくというのは大変難しい状況にあるというのがまず第一点でございます。 こういう中で、例えば学校教育の中で、授業ではなくてクラ
○小林参考人 私の方も同じような御意見になるわけでございますが、私自身、遅過ぎたとか問題があるから早めなければならないという考え方ではなくて、やるべきであるという意思を先に出すべきではないかと思っております。 私ども、条例を制定した段階でも、この条例が制定されたことでフロン回収が十分進むとは考えておりませんでした。そうではなくて、自主的な行動を促進し、動機づけをするために条例をつくったのだというふうに考えてございます。 そういう
○小林参考人 特に苦労したことは、そういうふうに考えますと余りないというのもあるんですが、私どもがやっていく上でやはり一番重要だったのは、秘密をつくらないということだったと思います。 今までの行政というのは、ほとんど業界の方々とも市民の方々とも話し合わないで、行政側で案をつくってしまって、つくった案を説明するというのが多かったわけでございますが、このフロンの問題を含めて、最近私ども兵庫県がやっております行政施策というのは、ほとんどが
○小林参考人 私どもは、兵庫県が始めた以降、各県との連絡協議会等を行っておりまして、結構、各県、今取り組んでおられるところは多くございます。半分以上になっているんではないかと思っております。ですから、これがこのまま一気に法制化ということで、国全体に広がるというのを大変期待しているところでございます。
○小林参考人 私ども、現在の条例の中で重要なことというのは、先ほどもちょっと申し上げましたが、法制化の中で適正なフロン回収を担保する、また公平性を期するという意味から、都道府県、市町村を含む、行政による監視というのは必要であるというふうに考えてございます。 現実に、私どもの方でも、年間大体五十社ないし百社、年によって違うわけでございますが、立入検査を行い、そこの作業状態また作業による記録を確認し、適正に処理をされているかどうかをチェ
○小林参考人 私の方から、基金の活用ということでございますが、先ほど私申し上げましたように、回収・破壊費用の負担という意味合いから、ユーザーの応分な負担というのは一つの原則であると考えるわけですが、冷媒の製造メーカー、機器の製造メーカー等、機器というのは自動車も含むわけでございますが、こういうふうな全体のシステムの中での費用負担というのは、やはり必要であるというふうに考えてございます。 また、あわせて、先ほども問題になっておりますが
○小林参考人 私の方から、愛知の水害の件でございます。 大変コメントがしづらいというのが本音でございますが、私どもとしましては、やはりフロン回収をしていただきたいというのが本音でございます。そういう意味で、向こうの県に対して、どのような状態であるかについて事情聴取をさせていただきました。それに対して、必要なアドバイスがあれば申し上げますということで申し入れをしましたし、また、必要な応援を、要請があれば、私どもの方からお伺いしますとい
○小林参考人 まず愛知の水害の件でもう少し言葉をつけ加えたいと思いますが、やはりフロンを回収するというのを私どもの大震災のときにもやったわけでございますが、現実上は、現在の防災計画の中には書いてないわけでございます。と同時に、やはり新たに道路を確保しなければならない、早く建物をどけて更地にして新しい建物を建てなきゃいけないということが求められている中で、フロンを抜くということが、そういう部署の方、またそういう方々からは、いわゆる震災復興
○政府委員(小林悦夫君) 西銘知事といたしましては、この空港の必要性を非常に痛感をいたしておりまして、そのためにできるだけ早く設置をいたしたいと、これは予算の関係もあるわけでございますが、そういう強い希望の姿勢が年度内申請というような形にあらわれてきたのであろうと思います。 ただ、我々といたしましては、先ほど申し上げましたように、一番目は環境アセスメントの事前調査を十分に行うこと、また広く県民のコンセンサスを得るように努力すること、
○政府委員(小林悦夫君) ただいまお話がございましたように、新石垣空港に関しまして、第三者機関として新石垣空港問題懇話会、これを設置いたしました。我々といたしましては、石垣空港、空港建設をする場合には、まず第一に環境アセスメントを十分に行うこと、また、県民のコンセンサスを得ること、また、地元住民の理解と協力を求めること、こういうことが必要だと考えておるわけでございますが、今回、サンゴの問題等につきまして非常に全国的な規模で反対運動も盛り
○政府委員(小林悦夫君) 今中立的な委員を選んだというのは、県のコメントであったであろうと思いますが、知事のあいさつにもございますように、中立的立場から有識者でいらっしゃる皆様方の間で御自由に御意見を交換され、問題の所在を明確とするとともに、新空港建設の望ましいあり方について客観的な御提言を賜りたく懇話会を設置したところでございますと、こういうことで今先生おっしゃったとおりのやり方をいたしておるわけでございまして、我々もそういう大局的ま