運輸委員会
○小林参考人 これは駅の近くになりますと相当高い値段を出しておるようでございますが、私のほうの土地は駅からだいぶ離れた場所でございますので、それに比較いたしますと値段は下がっておると思います。いま申し上げました価格はその当時の価格としては多少相場よりも安かったかとも存じます。
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発言数 67件
初発言日: 1955-07-18 / 最新発言日: 1973-04-24 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○小林参考人 これは駅の近くになりますと相当高い値段を出しておるようでございますが、私のほうの土地は駅からだいぶ離れた場所でございますので、それに比較いたしますと値段は下がっておると思います。いま申し上げました価格はその当時の価格としては多少相場よりも安かったかとも存じます。
○小林参考人 お答えいたします。 弘済建物株式会社は、たしか昭和三十四年に設立した会社でございます。その出資全額は弘済会で負担いたしております。この会社を設立いたしました目的の大きな部分は、国鉄の従業員の住の安定をはかっていきたい、こういう気持ちで設立いたしたわけでございます。ただし、この会社に行きましたものは大体国鉄の職員でございまして、あまり土地の売買その他の経験もございませんので、十分な活躍ができませんで、ようやく最近になりま
○小林参考人 お答えいたします。 現在弘済建物会社を設立しましたのは、弘済会の寄付行為の四条の八号「鉄道従事員の生活安定又は向上に資する事業」並びに九の「鉄道利用者に対する便益増進及び鉄道利用の促進に資するための事業」この二つの事業目的に合致すると考えまして出資もいたしておりますし、運営をいたしておるわけでございます。
○小林参考人 相当な坪数を買っておるようなお話でございますが、ほかの民間の不動産会社に比べますと、どっちかと申しますと非常に微々たるものでございます。ささやかなものでございまして、持っております土地も、もっぱら鉄道職員に売っておりまして、ときに鉄道職員に売れません部分は一般に販売もいたしておりますが、まず鉄道職員重点に販売をいたしておるような次第でございます。それで、先ほども申し上げましたように、これでもって大きな利益をあげておるわけで
○小林参考人 我孫子で買いました土地は三カ所ございまして、新木団地というのが三万八千九百二十七平米でございます。その購入原価が平米当たり四千四百八十円でございます。それから新京北、いずみ団地と申しておりますが、この土地が八万八千九百五十二平米でございまして、購入原価が平米当たり六千七十円でございます。布佐というところに十二万二千平米買いましたが、これは住宅開発に適しないということでございまして、この土地をあっせんしてくれた者に買い戻して
○小林参考人 新木団地は、これは全部国鉄向けに売ったはずでございます。それからいずみ団地のほうは国鉄職員に売りました分は三割程度でございまして、残りの部分は地元の意向もございまして、できるだけ地域の開発を促進する意味で建て売り業者等に土地をあっせんしてくれぬかというような話がございましたので、いずみ団地のほうは建て売り業者に売ったものが相当ございます。新木団地のほうは鉄道職員に全部売った、こういうふうに私聞いております。
○小林参考人 住宅用地を獲得いたしましたのは、これはもっぱら、鉄道利用の促進よりも、国鉄従事員の生活の安定向上、こういったような目的で買っておるわけでございます。ただ土地を買いましても国鉄職員に全部売れない場合もございますし、一部民間に渡ることもございます。 なお、先ほど私説明不十分でございましたが、新木団地は三業者共同でやっております。私のほうの持ち分は全部国鉄職員に売りましたが、他の業者の持ち分のものは民間の人に売られたと存じま
○小林参考人 藤代につきましては、弘済建物のほうで三年ばかり前から、県御当局とも打ち合わせまして、住宅地の開発を行なうことにいたしたわけでございますが、これは市街化調整区域に含まれておりまして、住宅の開発をします際には一定の面積以上の規模が必要でございますし、また認可を受けなければならぬわけでございます。それでこの購入しました土地につきましては、茨城県の住宅開発供給公社でございますか、そういった公的な機関がございまして、そこと共同で開発
○小林参考人 私も一度行ってまいりましたが、水域といたしましては松尾鉱山より私のほうの開発する地域のほうが上流になっているのじゃないかと思っているのでございますが、あのあたりにはすでにマスの養魚をやっておるところもございます。必ずしも水質は悪くないのじゃないかと思っております。
○小林参考人 この我孫子の三カ所の土地でございますが、いずれも共有で、共同事業で始めたものでございます。それで、共有、共同事業で始めましたときには弘済建物と泰和興業、ビルデランド、この三者で組合をつくりまして土地の販売事業を始めたわけでございます。その後佐藤興業が出てまいりましてビルデランドを吸収合併いたしたわけでございます。その結果、現在では組合契約上弘済建物と泰和興業と佐藤興業の三者で共同的に事業をやっておるという結果になっておりま
○小林参考人 おそらく、弘済会と提携したことによりまして、信用上の利益は確かに得ただろうと私推察いたします。
○小林参考人 佐藤興業につきましてはいろいろ御勧告をいただきましてまことにありがとうございます。私らのほうも十分検討いたしまして——従来組合契約を結んでおります面につきましてはこれを破棄するわけにはいきませんでしょうから、今後の活動につきましては十分そういう点も気をつけて、弘済会自体のイメージを落とすようなことのないように努力してまいりたいと思います。 松尾鉱山のあと地でございますが、松尾鉱山と申しましても、私のほうの購入いたしまし
○小林参考人 松尾鉱山のほうは相当な鉱害があったと存じますが、私のほうの開発に着手しております地域は岩手山の山ろくのほうでございまして、松尾鉱山とは直接関係はなかったのじゃないかと推察をいたしております。
○小林参考人 私のほうも、県あるいは雇用促進事業団でございますか、そういったところもすでに施設をつくっておりますし、松尾村も県と折衝しましてあの地域を開発するということになったわけでございまして、私のほうもあるいは十分の調査はしないで着手したか、あるいは地元の公共団体の御意向を非常に尊重しまして開発に乗り出した姿かと存じますが、いずれにいたしましても、先生からのいろいろの御注意もございますので、私のほうも慎重に検討いたしまして、また村、
○小林参考人 先生の御意見、もっともでございます。私たちといたしましても、できるだけ国鉄従業員の生活の安定のために努力いたしたいわけでございまして、土地を購入いたしましてすべてが鉄道従業員の土地になるとは限らないと思います。場所によりましては、ほかに売らざるを得ない土地も出てくるかもしれませんが、どこまでも国鉄職員のために土地を獲得いたしまして、合理的な価格で提供するようにつとめてまいりたいと存じております。
○小林説明員 国鉄の外部資金といたしましては、鉄道債券の公募債の分でございますが、それの発行額が二百十五億でございます。それから利用債と申しまして特定の者が負担いたします債券、これが二十億、それから資金運用部資金からの借入金が八十億、従いまして総額といたしまして三百十五億という資金計画になっております。
○小林説明員 今まで大蔵省といたしましては、鉄道債券の発行を押える方向で参っております。大体預金部資金につきましては毎年の例といたしまして第四・四半期に借り入れるのが実例でございます。と申しますのは、いろいろな工事が完成いたしますのは大体第四一四半期にかかってきまして、第四・四半期に支払い資金も非常にふえて参りますので、確実な預金部資金は年度末ごろに借りる、第四・四半期に借りる、こういうような考え方でございまして、鉄道債券の方はどちらか
○説明員(小林重國君) 今お話のございました政府出資の点でございますが、新線建設につきましては、国鉄といたしましても国民的視野に立ってやらなければならぬものではありますが、これはむしろ借入金より政府出資でお願いしたいということで、昨年度もたしかそうでございましたと思いますが、政府出資をお願いいたしておるわけでございます。また政府出資がどうしてもできないならば、何とか借入金につきましては、利子補給等を考えていただきたいということをお願いい
○説明員(小林重國君) 人件費につきましては、大体三十二年度を基礎にいたしまして四%ずつの昇給を見ていくという考え方でございます。
○説明員(小林重國君) 石炭の確保につきましては、これはわれわれといたしましても相当心配いたしておりまして、先日も総裁のところに各石炭業界の御連中にお集まり願いまして、国鉄といたしましても、石炭の輸送の打開のためにこれだけの設備を投資するのだし、また皆さん方に対しても相当協力をするのであるから、国鉄に対しても同様に御協力を願いたいということを申し出たような次第でございます。石炭業界におきましても、国鉄の石炭が確保されなければ、ひいては石