消費者問題に関する特別委員会
○政府参考人(小橋雅明君) 今先生御指摘のとおり、まず運輸審議会では、諮問事案の審議に当たりまして、公聴会を開くに当たって二つの道があります。一つは、運輸審議会が必要と認めるときに職権で公聴会を開くことができると、もう一つは、国土交通大臣の指示及び運輸審議会の定める利害関係人の請求があったときというのは、先生が今おっしゃったとおり公聴会を開催しなければならないということになっております。 御指摘のとおり、今のところ、一般の鉄道利用者
日本の国会議事録 全文検索
発言数 37件
初発言日: 2011-04-19 / 最新発言日: 2012-03-27 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○政府参考人(小橋雅明君) 今先生御指摘のとおり、まず運輸審議会では、諮問事案の審議に当たりまして、公聴会を開くに当たって二つの道があります。一つは、運輸審議会が必要と認めるときに職権で公聴会を開くことができると、もう一つは、国土交通大臣の指示及び運輸審議会の定める利害関係人の請求があったときというのは、先生が今おっしゃったとおり公聴会を開催しなければならないということになっております。 御指摘のとおり、今のところ、一般の鉄道利用者
○政府参考人(小橋雅明君) 繰り返しになるかもしれませんが、利害関係人が非常に多くなる可能性があるということを前提に考えたときに、今のように個別に判断していく方が適切に対処できると、現実的な対処ができると考えております。
○政府参考人(小橋雅明君) 今御指摘のとおり、国土交通省設置法の第十五条第三項におきまして、運輸審議会の付議事項のうち運輸審議会が軽微なものと認めるものについては、国土交通大臣は運輸審議会に諮らないで許認可等の処分を行うことができると規定されております。 具体例としましては、地方の小規模な事業者の上限運賃の設定とか変更とか、社会的な影響が比較的小さいと考えられるもの、それから、既存新幹線の延伸に係る特別急行料金の設定にあって、既存区
○小橋政府参考人 PFIで事業を行うかどうかといったときに、従来型の公共事業と比べてどちらが優位にあるのかといったことを考えるときの一つの指標としてVFMが使われております。 そういったことで、VFMというのは、一つの指標ではあるんですけれども、PFIを行う上では極めて重要な指標となっております。
○小橋政府参考人 先ほど委員から御指摘がありましたように、PFI推進委員会でこちらの方から発言しておりますように、今回の法律によりまして、個別の公物管理法関係、例えば港湾法とかいろいろなところに溶け込んでいくということで、いろいろな分野にわたってほぼ、民間の事業者が運営する、管理を行うといったときにそれは可能になるということは、今回の法案の作成の過程でも関係省庁とも話をさせていただいて、そういった確認はとっております。
○小橋政府参考人 委員御指摘のとおり、今回の改正案におきましては、今のところ、幅広くPFIを活用していただくために、これまでの現行法の対象外となっておりました賃貸住宅、船舶、航空機、それから人工衛星等をPFIの対象に追加することにしております。 現時点では、PFIの活用が想定し得るものというのは大体これで今のところ尽きているかなと思っておりますけれども、ただ、今後、先生御指摘のとおり、社会経済情勢が変わって、もっとこういったものもあ
○小橋政府参考人 今、先生御指摘のありました分野についてなんですけれども、例えば空港につきましては、関西空港と伊丹は、統合する法律案がつい先日成立いたしましたけれども、それによりまして運営権を活用しながらやっていくといったことが可能になっております。 では、その他の空港についてはどうかというと、今の段階では必ずしもできるということは言えないので、もう少し時間をかけて、ただし、やる方向でやっていくということは国土交通省から聞いておりま
○小橋政府参考人 委員御指摘のとおり、PFIを推進していくに当たってのかなめの一つは、民間事業者がどれくらいそのプロジェクトに対して魅力を感じてくれるのかということだと思っておりまして、そうではない限り、資金も提供いたしませんし、積極的に参加してノウハウを提供しようということもないわけであります。 これまでは、先生御指摘のとおり、公共の側がまずこんなものをつくろうとかそういったことを考えて、それから始まっていたわけですけれども、今回
○小橋政府参考人 先生御指摘のとおり、質の高いサービスが継続的に行われるということのために、二点必要だと思っております。 一点目は、サービス水準について明確な形で契約を結ぶ。例えば、先ほど御指摘のあった高知の病院については、数字は忘れましたけれども、一定割合の材料費、そこまで抑えますということになっていたのが、そうならなかった。では、それがちゃんと契約になっているのかどうかというと、単なる目標にすぎないか契約かというのをいろいろ議論
○政府参考人(小橋雅明君) 登録簿に関しましての詳細な事項というのはこれから政令で定めることとしておりますけれども、登録簿の策定の事務を一元化して行政事務の効率化を図るために、現時点では、登録簿というのは一括して内閣府に置くことを想定しているところでございます。
○政府参考人(小橋雅明君) 税制改正だけではありませんけれども、PFIを推進するために必要な税財政、制度、それから基本方針等を含めて御審議いただくということで考えております。
○政府参考人(小橋雅明君) 当然含まれると考えております。
○政府参考人(小橋雅明君) プロジェクトに合わせて開くというものではございませんでして、これからもっとPFIを推進していくために制度をどう改正すべきかとか、もうちょっと大所高所で御判断いただくと。例えば、税の在り方とかあるいは補助金の在り方とか、そういったことも含めてPFIを推進するためにどんなことをやっていく必要があるのかといったことでございまして、個別プロジェクトについてここで御判断いただくとか、そういったことは想定しておりません。
○政府参考人(小橋雅明君) 例えば先ほど言いました福岡の運動施設の事例なんですけれども、これは、最初の事業者が破綻しましたけれども、最初は建設系の会社がやっていたんですけれども、やっぱりそのノウハウの問題がこれはいろいろあって、でも次はそういった運動施設についてのノウハウを持っている会社が引き継ぎまして、ここは非常にスムーズに今経営がされていると、そういったものもあります。 あるいは、うまくいかない場合、一旦例えば市が、あるいは公共
○政府参考人(小橋雅明君) お答えいたします。 これまでのPFIは、行政側がサービス購入料を支払うという、いわゆるサービス購入型と我々呼んでおりますけれども、そういったPFIが大半を占めておりました。 で、利用者が利用料金を支払うという、我々独立採算型と呼んでおりますけれども、そういった独立採算型のPFIというのは、民間事業者が得る収益が不確実であることから金融機関からの円滑な資金調達が容易ではなく、PFIの活用が進んでこなかっ
○政府参考人(小橋雅明君) 今どのような施設を考えているのかという御質問でございましたけれども、いろいろあると思っております。基本的には、有料、料金を取る施設については活用していただくということでありますので、例えば市営の有料駐車場もありますし、それから市民プールみたいなものもありますし、美術館みたいなものもありますし、それから水道とか、あるいはもっと、交通施設で有料のもの、例えば空港とかですね、そういったものもあると思っております。
○政府参考人(小橋雅明君) 制度としてどうなのかといった御質問に関しましては、この規定は読んでいただけば分かりますように、最後の文は、「必要な配慮を加えるよう努めるものとする。」という言い方、非常にマイルドな言い方をしておりますので、この規定は、出向とか出張、それから講習会の開催について現行の制度の範囲内で職員の派遣等の配慮を行うことを規定しているものでございまして、新たに何か制度を導入するというものではございません。
○政府参考人(小橋雅明君) 原則三年でありますが、延長して五年までは可能と聞いております。
○政府参考人(小橋雅明君) 先生今御指摘のありましたように、まず、これまで全国で三百七十五件のPFI事業が行われてきております。このうち、福岡市の運動施設、それから高知市の病院、北九州市の港湾施設、それから名古屋市の観光施設の計四件において当初の事業者による事業の継続が困難になったという、そういったケースがあると承知しております。 これらのケースを見ますと、二つ問題点、大きく言って二つ問題点があります。一つは、事業者の需要予測が非常
○政府参考人(小橋雅明君) 現在ございます推進委員会というのは、民間の方々から御意見をいただいて、それを我々が進めているものを、政府が進めているものをチェックしていただくと、意見をいただくといったものでございます。 今回想定しております閣僚級の会合というのは、推進していくために何をすればいいのかと、それを踏まえて民間の方々から御意見をいただくと、そういった形になっていくと思っております。