経済産業委員会
○小池(政)委員 制度と事業者の判断ということは理解しているところでございますが、大臣にお聞きしますが、政府として、延長についてどう考えるかということを伺いたいと思います。これまでも、小渕大臣からは新設、増設は検討していないということでございましたが、延長は果たしてどうなんですか。お願いします。
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初発言日: 2013-03-14 / 最新発言日: 2014-11-12 / 1 ページ目 / 全体 30ページ
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○小池(政)委員 制度と事業者の判断ということは理解しているところでございますが、大臣にお聞きしますが、政府として、延長についてどう考えるかということを伺いたいと思います。これまでも、小渕大臣からは新設、増設は検討していないということでございましたが、延長は果たしてどうなんですか。お願いします。
○小池(政)委員 小池政就でございます。 おはようございます。私もきょうは二十分質問時間をいただきまして、こんなときではありますが、感謝して質問させていただきたいと思います。 エネルギー政策を中心に改めてお聞きさせていただく点が多いかと思いますが、まず原発についてでございます。 老朽原発の延長申請でありますとか廃炉でありますとか、それをどうするかということに関しまして、申請等を考えると、そろそろそれを決定しなくてはいけない時
○小池(政)委員 そうすると、延長に関しても、安全審査を経ればそれは認めるということでございますけれども、地元の同意というものも、これは恐らく再稼働とまた違った観点からの許可を得ることが必要だと思いますし、また、私たちは、その前に、まずは自分たちで電力を選択できる仕組みをつくっていくべきだということを常々訴えておりますので、その点については、ぜひ、地元、それから電力の自由化、まずそれを最初にやるということにしっかり取り組んでいただきたい
○小池(政)委員 会計の話は前から出ていまして、それは会計をゆがめるという方針であると思います。 一方で、例えば、今ほかの委員会でも議論されておりますけれども、廃炉とか汚染水対策を円滑にする上で、国外からの協力を求めるという際に重要な取り組みが本来はあるはずなんです。CSCでありますけれども、まずその関連といたしまして、事実確認をさせていただきたいと思うんです。 アメリカの裁判所で、福島事故において、米兵がそれに対してトモダチ作
○小池(政)委員 今の点、金額がどの程度かということと、それから、その場合に訴訟はどこで行われるか、その点も教えてください。
○小池(政)委員 今おっしゃったように、一千億円以上、十億ドル以上の訴訟、かつ米国で行われるかもしれないというような状況であるわけでございます。だからこそ、今回CSCというものが大事だということでもありますし、また、これから汚染水対策また廃炉対策を行う上でも、このCSCは早急に条約を私たちが認めていかなくてはならないということで、国会でも真摯に取り組んで、かつ中身が不十分であればそれに附帯等をつけながら審議を行ってきたわけでございますけ
○小池(政)委員 こういうようなことを置き去りにしてまで、なぜか今、総選挙の動きが高まっているということは本当に納得できないところでありますし、かつ、被災地の声、大臣は一回行かれたということでございますけれども、しっかりと聞いた方がいいと思いますよ。その上で、やはり今の現状を考えて、かつ、彼らの生活というものも含めた上で再検討すべきだと思います。 また、今回、このCSCに当たりまして、当委員会でも審議されました原賠機構法でありますと
○小池(政)委員 検討されているかもしれないけれども、それを決めていないというような話で、ちょっとよくわからなかったんですが、もともと政府が言っていたのは、原発はコスト競争力がある、安価で安定した電源であるということから、自由化においても当然消費者が選ぶことになるだろうというようなことかと思いましたら、このような差額決済契約という形で収入を安定化させる、そのような制度が出てきているというのが非常にこれも理解しがたいところであります。
○小池(政)委員 CfDとか持ち出す前に、まずはこの原発の事故を踏まえた試算の再検証というものが必要だと思います。特に、賠償でありますとか事後対応、それから安全対策、前回の試算から大分状況が変わってきておりますので、その上でしっかりと示すべきだと私は思っております。 また、今、エネルギーミックスという話がありましたけれども、少し関連するところかと思いますが、現在、全国で再エネの接続が保留されているという事態がございまして、これも何回
○小池(政)委員 ESCJルールに基づいて電力事業者がやるということでございますけれども、そうすると、結局、再エネをどれだけ入れるのか、また長期固定電源をどれだけ保持するか、全部これは電力事業者が判断することになるんです。 だから、先ほど大臣はエネルギーミックスと言いましたけれども、結局は、その積み上げがエネルギーミックスになるんです。政府が幾ら言おうと、そのような、電力会社が自分たちで決めたものが積み上がって、そこで再エネがどれぐ
○小池(政)委員 今のままですと、政府が原発をベースロード電源ということを規定して、電力事業者に対して長期固定電源として原発を保持する理由を与えただけにすぎないわけでございまして、結局は、先ほども申し上げましたけれども、この余力を全然自分たちで広げようともしない、政府はそれに対して支援しようともしない。その中で、果たして、このまま本当に、原発の次に、私たちが自分たちで選んで、安全で安価な、安心できる、そんなエネルギー体制ができるかどうか
○小池(政)委員 少し懸念しておりますのは、今回、やはり一本目の矢ということで再金融緩和ということになったわけでございますが、今回の過程を踏まえますと、恐らくもう次はないんじゃないかということが想定されるわけでございます。 これまで、黒田総裁の前の日銀の体制におきましては、政府それから日銀の方針が一致しないんじゃないかということで、日銀法の改正まで議論となって、どういった形で方針を一致させるかということが議論されてきたわけでございま
○小池(政)委員 小池政就でございます。お疲れさまでございます。 解散の話が多々出ておりますけれども、私たちは、あったとしても、大義なき解散だということを思っておりますし、また個人的には、せっかく戻ってきた財務金融委員会、勝手に親近感を持たせていただいております麻生大臣と議論ができなくなってしまうのが少し寂しいなということは感じております。(発言する者あり)また帰ってきますから、大丈夫です。 また、大臣はよくわかっていただけると
○小池(政)委員 その中でこれからの二%のさらなる増税ということでございますけれども、前回ちょっと麻生大臣にも紹介させていただいた記事の中で、増税しないと、話が違うと国際社会から言われかねない、話が違うと言われたときに日本国債が売り浴びせられると、その対応は難しい、黒田日本銀行総裁も言っていたが、私たちが最も恐れるところだということを財務大臣がおっしゃっているところでございます。 黒田総裁は、このような方針を見る限り、増税をすべきだ
○小池(政)委員 今、増税、引き上げを前提にということをおっしゃったわけでございますが、では、その前提にした場合の経済成長率は、前提どおりいっているのかどうか。今回の決定会合におきましては、今年度〇・五%下方修正されておりますね。そのままで果たして、今までおっしゃっていた前提どおりのような景気が続いて、二年で二%の目標が達成するということも考えていらっしゃるんでしょうか。
○小池(政)委員 下方修正しておきながら、前提どおりいくだろうということを想定しているのがちょっとよくわからないところでありまして、かつ、今回の決定会合でももめたように、果たして次の手が打てるかどうかというところが非常に不安なところでございまして、その点をこれから真剣に議論していただきたいと思います。 そこで、ちょっと違う観点からの質問なんですけれども、その前提というところの中で、マネタリーベースは確かにふえているところでございます
○小池(政)委員 二%とおっしゃいましたけれども、マネタリーベースの伸びに比べたら、一%程度低い水準なわけでございます。 それに、総裁は東京にいらっしゃるのでわからないかもしれないんですけれども、地方に行くほど、やはり金融機関の預貸率というのは非常に低い推移でありますし、なかなか資金需要が伸びないというのが現状でございます。 また、消費に関しまして、恐らくやがて実質賃金もふえていくんだろうというような判断をされていると思うんです
○小池(政)委員 私は、その程度でこれから消費が伸びていくということは非常に懐疑的なところでございまして、やはり日本銀行は頑張っていらっしゃいますけれども、もう期待値がなかなか続かなくなっているんじゃないか、これ以上上げるのは大変になっているんじゃないかということを考えておりまして、だからこそ、成長戦略でありますとか財政再建の取り組みというのが非常に大事だということを訴えているところでございます。 総裁も財政の重要性ということは常々
○小池(政)委員 一般論はそうでありますけれども、実質成長率が、政府の目標試算によりますと、二〇一四年は一・二%、それから名目成長率三・三%、消費者物価上昇率三・二%と、日銀が想定しているよりもよほど高い想定で考えられているわけでございますから、経済財政諮問会議等でも、ぜひ、その点も含めてしっかり主張していただきたいと思います。 総裁はこれで結構でございます。ありがとうございました。 大臣、お待たせしました。よろしくお願いします
○小池(政)委員 全然通じないところでありまして、覚えていないですね、あのときどのくらい多くもらったか。かつ、これからずっと厳しくなってしまうんじゃないかというような不安を持っていらっしゃるところでございますから、この先、果たして財政はどうなっていくかという展望を示すことは必要だと思いますとともに、また、同世代の中でもやはり資産それから所得がある方もいらっしゃいますので、同世代の中での再分配ということも考える必要があるのかなということは