国家基本政策委員会合同審査会
○小沢一郎君 国民の生活が第一の小沢でございます。 与えられた時間は十分間でございますので、できるだけ簡潔に申し上げたいと思います。 野田内閣になりましてから、大事な場面で三党合意というのが出てくるわけでありますが、今の議論を聞いていると、本当によく合意したなと思うくらいでありますけれども、私は、大きな与党と野党が意見交換してコンセンサスを得るということに反対なわけではありません。それは大いに結構なことだと思います。ただ、大きい
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発言数 1,977件
初発言日: 1970-04-17 / 最新発言日: 2012-11-14 / 1 ページ目 / 全体 99ページ
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○小沢一郎君 国民の生活が第一の小沢でございます。 与えられた時間は十分間でございますので、できるだけ簡潔に申し上げたいと思います。 野田内閣になりましてから、大事な場面で三党合意というのが出てくるわけでありますが、今の議論を聞いていると、本当によく合意したなと思うくらいでありますけれども、私は、大きな与党と野党が意見交換してコンセンサスを得るということに反対なわけではありません。それは大いに結構なことだと思います。ただ、大きい
○小沢一郎君 今、基本的な考え方については総理も賛成だというお話でした。具体的に、では、これを実行するにはどうしたらいいかということなんですね。 その中で、もう時間がありませんからはしょって言いますけれども、一括交付金の話が総理の口から出ました。 一括交付金というのはあのときのマニフェストにも出ていた考え方ですが、現実に一括交付金というのは、総理ももう一度調べてもらいたいと思うんですけれども、実際上はいわゆる地方が自由に使えるお
○小沢一郎君 麻生総理大臣とオープンの場で初めて対面するわけでありますので、遅まきですけれども、総理大臣就任のお祝いを申し上げます。 私、二年半余り前に民主党の代表に推されまして就任しましたけれども、きょうで三人の総理大臣に三回目のお祝いを申し上げることになりました。このままでいきますと、近いうちに四回目の就任祝いを申し上げなければならない状況になりかねない、そういう心配をいたしております。 しかしながら、私は、今日の段階におき
○小沢一郎君 総理の今の答弁を簡単に結論を言うと、一次補正で十分年末大丈夫だ、そういうお話だったと思いますけれども、私は今の総理のお話を聞いていて、本当に、今になってそのような言い方をなさるということは、ああ、一国の総理大臣として非常におかしい、筋道が通っていないと思います。 まず一番最初私びっくりしましたのは、一次補正の審議がまだ行われていないうちに、二次補正の話が政府・与党から出てまいりました。私の経験でいいますと、一つの予算案
○小沢一郎君 先ほど来から法律の話を総理がなさっておりますけれども、私どもは、総理との会談のときも申し上げましたように、意図的に審議を延ばしていくということはしないと……(発言する者あり)
○小沢一郎君 意図的に審議を引き延ばすようなことはしないということを申し上げましたし、十分な常識的な範囲で……(発言する者あり)総理が聞こえないそうですからちょっと。常識的な範囲で審議を尽くして、そして結論を出すということを申し上げております。 ただ、あの金融機能強化法案につきましては、私どもも政府案と別な主張がございます。したがいまして、その点につきましては、ぜひ参議院でも修正の協議に自民党も応じてもらいたい。今、自民党は全くそれ
○小沢一郎君 さっきも申し上げましたように、金融機能強化法につきましては、私どもの主張もありますので、その点を、参議院では野党が多数でもありますから、その参議院でも修正の審議に、協議に応じていただきたい。そしてその上で、協議をしないとおっしゃっているらしいので、そこは総裁から言っていただいて、そして協議して、速やかに成立できるようにしたらいいと私は思っております。 それから、これもまたもう繰り返しになりますから言いませんけれども、本
○小沢一郎君 総理が今もお話しになったことは、一次補正でもって大丈夫、ことし、年末へ向けて乗り切れるというお話をさっきからなさっておった。そして二次補正は来年回しでも大丈夫だ、こういうことでおっしゃいましたから、二次補正は出さないと。それならば、それこそまさに政治の空白そのものじゃないですか。 私は、そういう意味で、経済対策にはスピードが大事だ、総選挙よりも景気対策だ、そして二次補正も出すんだ、こう言ってこられた総理が、一次補正で十
○小沢一郎君 まだちょっとあるのだそうで、一言もう一度。 私は、総理の言葉が軽いと言った意味は、総理だけじゃなくてみんな自戒しなくちゃいけないんですけれども、自戒というのは自分も含めてのことでございます。そうですが、言葉面の話ではなくして、自分がこうと思って話したことは、それはきちっと貫かなくちゃいけないということだと思うんです。 また、今度のことでいえば、いわゆる政党間云々ではなくして、国民に対して総選挙よりも経済対策、景気対
○小沢一郎君 麻生総理大臣の所信表明に対し、民主党・無所属クラブを代表して、私の所信を申し上げながら、総理の御見解をお伺いいたします。(拍手) まず最初に、総理大臣というもののあり方についてお伺いいたします。 そもそも、一年足らずの間に二人続けて政権を投げ出した自民党の総裁が、総選挙を経ないで三たび、ここにこうして総理の座に座っておられるのは、信じがたい光景であります。 与党が政権を担う能力を失ったならば、直ちに野党に政権を
○小沢一郎君 久しぶりに総理にお話を伺う機会を得まして、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、今国民の皆さんが一番関心を寄せているガソリン税を中心とした道路財源のこと、それからもう一つは、従来からずっと大きな関心を呼んでおります年金の問題、それから時間がありましたらば、国際関係でチベットの、中国の問題についてお伺いしたいと、そう思っております。 最初に、道路財源の問題ですけれども、四月一日に暫定税率の期
○小沢一郎君 私の質問を申し上げましたのは……(発言する者あり)ちょっと体調を崩していまして、昨日、今日とおかゆしか食べていないんで勘弁してください。 一般財源化という総理のお考えは、閣議決定は云々とおっしゃいましたけれども、党議の、自民党なら自民党の最終総務会の決定も経て、私の経験からいいますと、党議ということに、政府・与党一致の提議ということになるんで、そのことをやはりきちんとしていただいた上でないと、私ども幾らでも協議には応じ
○小沢一郎君 総理からいろいろお話がありまして時間がなくなりましたが、私が言っておりますのは、日銀総裁の件、随分おっしゃいましたが、私が言っているのは、いわゆる日銀総裁の問題だけじゃなくて、この日本の政治、行政の機構が官僚機構という中央集権の中でがんじがらめになっていると、こういう状態ではいけないということを言っているんです。それで、日銀はさらにその中で一つの官僚の、大蔵省のポストという形になっていると、これだからこういうことはもう改め
○小沢一郎君 全員にねんきん特別便を送るということになったと、それはもう一年以上前から我々言っていたことで、まあ遅ればせでも始まったこと、そのこと自体については結構だと思いますが。 それと同時に、やっぱり原簿、紙台帳との突き合わせを並行してこれ急いでやりませんと実効が上がらないわけで、今総理おっしゃったように、これこれこれこれいろいろやってみて、どうしても分からないときは紙台帳、原簿と突き合わせしてみるという作業では、いつのことやら
○小沢一郎君 最後に一言。 ですから、私が聞きたかったのは、このチベットの人たちのこういった行動の原因はどこにあるのかということを総理がどのようにお考えになっているか、そういうことを前提にしてお聞きしたいと思いました。 時間がありませんので、これで終わります。 ありがとうございました。(拍手)
○小沢一郎君 総理、明けましておめでとうございます。 新年早々から、総理にとっては余り気分のよくない、愉快でない話をしなくてはならないんですけれども、内閣総理大臣は、国民の生活、暮らしを守る、また生命、命を守る、そのための国民から最大の権限を与えられ、そしてそれを国民のために行使するという日本の政治、行政の最高の責任者でありますので、そういう意味において、本当に、国民に目を向けた、国民のための政治そして行政を心がけねばならない責任と
○小沢一郎君 現在の政府、行政の手順についての説明をいただきましたけれども、私は、まず個々の、いろいろ今総理がおっしゃったようなことをする前に、その前提として、とにかく全員に通知を出して、そして、かなり多くの人は僕はそれでいいというふうに言うんじゃないかと思うんです。あとは、そうではない、これは違っているという人ももちろん出てくるでしょう。しかし、いずれにしても、そういうことをやって、そこから整理していくというのが一番わかりやすい簡単な
○小沢一郎君 この問題は福田総理一人の責めに帰す話ではもちろんないんですけれども、しかしながら、今日こういう状況が起きて、そして現在は総理大臣が福田さんですから、したがって、福田総理がこれをきちんと対応して、国民の納得のいく解決策を見つけなきゃいけない、これはまた当然のことだろうと思うんです。 今、一応初歩的な前提として金額の話を聞いたんですけれども、そういうことも、複雑な計算をして云々というお話がありましたが、これがきちんと整理さ
○小沢一郎君 事務作業がえらい膨大にかかるとか、いやどうだという話ならば、それは何カ月かけてやるということもわからぬでもないですけれども、私は、その一億なら一億のはがきを出す作業がそんなに何カ月もかかるとは到底思えないんですよ。 例えば、総理、我々、わかりやすい例をとれば、衆議院の選挙のときに、私たちは、候補者一人一人、三万五千の選挙はがきがありますよね、それから党の分を入れれば二万で五万五千、全国区の比例区では十五万、候補者一人一
○小沢一郎君 総動員体制でというお話がありましたけれども、現実にまず社保庁の作業を聞いてみますと、国税庁から三人ですか、民間から十一人ですか、の応援をもらってやっているにすぎないということでありますが、いずれにしても、さっき言ったように、社保庁、厚労省だけで五万四、五千人もいるんですから、それに、総理が言ったように、市町村の皆さんの協力も得てやれば、できないはずはないと思うんですよ。これは絶対、一般の国民の皆さんには納得いかないことだと