「小沢樹里」の過去の国会発言

発言数 34件

初発言日: 2015-05-28  /  最新発言日: 2022-06-03  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 先生、ありがとうございます。 もどかしさというのは、ある日突然、交通事故に遭います。これは多くの当事者によく言われますが、交通事故だから仕方ないよ、交通事故だから我慢しなよ、又は、お金が入ってくるんだから、宝くじに当たったと思いなよというような言葉をたくさんかけられてきました。このような言葉で家族の命が返ってくるなら、家族の健康が返ってくるのであれば、私はそのお金は要りません。そのお金を戻してでも、やはり私たちの家族を

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 よろしくお願いいたします。 私は、一般社団法人関東交通犯罪遺族の会の小沢と申します。 本日は、このような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私は、二〇〇八年に、平成二十年、飲酒運転による交通事件により、義理の両親を亡くし、双子の弟妹が二人とも高次脳機能障害、PTSD、弟に関しては下半身麻痺という後遺症を負った遺族です。 交通事故により、死亡事案、後遺症事案、当事者家族として、交通事故に対して多

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 御質問いただき、ありがとうございます。 私たち遺族、また当事者、また当事者家族、様々な立場から、私自身もそうですが、遺族でもあり、当事者家族を見守るというところを考えると、今、先行して遷延性意識障害へのサポートというものが国土交通省内においてしっかりとまずは基盤をつくってくださって、それを継続していくこと、それからまた変えていくということが必要かと思います。 また、先ほど私の方でお話をさせていただきました昨年七月の

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 御質問ありがとうございます。 まず、一番最初のNASVAの状況でございます。詳しくは、国土交通省の方で見ていただければはっきりと分かると思います。私の方で全てが確認できている状況ではございません。 ですが、私の家族の事案ですが、私は埼玉県に住んでおります。埼玉県で交通事故に遭いました。私の弟は、これから更にリハビリが必要だといったときに、埼玉県内に病院がないということを言われたんです。ないわけがないんです。ところが

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 ありがとうございます。大変重要な問題かと思います。 そもそも、犯罪被害者支援というものが、諸外国と比べて、日本が担っている被害者への救済の金額というのは非常に低いものでございます。 これはあるデータがあるのですが、今ちょっと手元にないので言えないんですが、ある国では、国の規模感において、一人の支援する財源が約百四十三円から七百幾らまであるんです。ところが、日本というのはそれより更に低いんですね。なので、そもそも、犯

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 御質問ありがとうございます。 まず、そもそも今作ろうとしているのは、国土交通省版、交通事故に特化した被害者ノートでございます。ですから、実は被害者ノートという原型は既にございます。今日、持ってくればよかったなと思ったんですが。 被害者ノートを作ろうと思ったきっかけでございますが、それは、私が経験した際に、様々なものをノートに書いていきました。警察、検察、それから裁判、それぞれの場所場所によって情報が分散されていると

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 私も、一人の、一ユーザーでございます。また、普通の主婦という観点からも、百円、例えば上がるといたします。この百円、本当であれば積立てをして子供のために使いたいと思ったときに、その百円がどのようなものに、何を対価に、何をしっかりと構築されて使われているのかという説明さえしっかりあれば、もし例えば私の子供が、又は私の主人が被害者になったり加害者になったときに、どちらもが担保されるものであるということの必要性というものを、改めて

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 御質問にしっかりと答えられるか少し自信がございませんが、私の思いをお話しさせていただきます。 まず、本来、そもそもヤングケアラーが必要、又は親なき後の介護が必要という方はもちろんいるというのは存じ上げます。 その中で、そもそも、先ほど福田参考人がお話しした、走る凶器から走る棺おけという問題が、やはり昭和三十年代から含めて、交通事故というのが最大限多くなった時期がございます。いわゆる人の命が非常に軽く扱われた時期でご

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 ありがとうございます。 夜間の支援についてでございますが、本当に先生がおっしゃるとおり、行政の支援の拡充というのは必要であると思っています。 例えば、分かりやすく言うと、市役所が、一番最初は五時まででございました。ところが、とある段階から、火曜日だけ七時にやりますよとか、土日の午前中だけ開庁しますといったときに、大変多くの方が助かったというのは多くの方が存じ上げていると思います。これが被害者支援にも当てはまるのでは

2022-06-03 衆議院

国土交通委員会

○小沢参考人 ありがとうございます。 今の質問の中で、ナンバーワンをということでしたが、端的に言えば、私は、そのナンバーワンという言葉がないからこそ苦しんできたのかなと思っています。どれもが必要な支援で、被害者の救済、そしてアセスメント事業、このどちらもが両輪で動くことが被害者の救済又は被害者をつくらない制度なのではないか。 更に言えば、交通事故にもそれぞれの被害者の特性がございますから、その特性に応じた支援がこれまでされていな

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) ありがとうございます。 本当に、多くの遺族だけではなく、当事者の御家族にお子様がいらっしゃれば、どの家庭であってもこのヤングケアラーに当たる家族が大変多いと思っております。 遺族はなぜヤングケアラーになるのか。介護者は誰かというと、やはり大切な家族の中の誰か、誰かを亡くしているわけですね。そうすると、精神的にも肉体的にも疲弊して、もう立ち上がることすらできない状態という方というのは本当に多くいらっしゃいま

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) 私の方からは、過去のことはもう本当に分からないと思います。ですが、今見直しのときが来ていますので、先生方にお願いいたしたいのは、やはり一番は、これからのこの救済対策に対して、これまでのことに対して、がないように、十分に対応できるような対応策というのを検討して運用ができるような仕組みを検討していただければなと、お願いでございます。 以上でございます。

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) 評価という言葉については、少し、これが一番いいとかこれが足らないということははっきり申し上げることはできないと思っております。

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) 御質問ありがとうございます。 私たちは交通事故遺族として活動しておりますので、この戻ってくることない命をひたすら思って生きていくほかありません。 その中で、先生がおっしゃるとおり、この交通事故被害者支援もそうですが、両輪であるこの事故対策についてもしっかりと施策として考えていっていただきたいという思いから、数点お話を交通安全の方についてさせていただくことでよろしいでしょうか。 私たちは、本当に多くの交

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) 一般社団法人関東交通犯罪遺族の会の小沢と申します。 本日は、このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございます。 私は、二〇〇八年、平成二十年に、飲酒運転による交通事故により義理の両親を亡くし、双子の弟妹が後遺症になるという事故に巻き込まれた遺族です。交通事故により、死亡事案、後遺症事案、そして当事者家族として、この交通事故において多角的な視点で家族を見てまいりました。命の尊さ、また生きていくこと

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) 具体的には、私の方からはしっかりとしたお答えは出すことができないと思っております。というのは、先ほど藤田様もおっしゃいましたが、どのように仕組みをつくっていくかというのは本当にまだ見えない課題であると思っております。 ですから、本来であれば、先ほどお話しさせていただいたように、病院から地域に戻る、地域の中での取組、受皿が全くないというところが問題である。と同時に、生活をするにおいて、例えば大黒柱であるお父様が

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) 私の方からは、細かな具体的なお話については多分先生方の方がお詳しくお話ししてくださると思いますが、遺族や当事者の団体は、やはり今の現状が、それぞれの段階で支援施策がしっかりとしていないということがまず一点でございます。 まず、その中からしっかりとまだ支援がされていない部分をどうにか安定的にしていくというふうなことを考えたときに、十年後、二十年後は大丈夫かもしれない、ですが、三十年後となったときに、今あるこの金

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) 私の方からは三点ございます。 まず一点目が、先ほどもお話が出ておりましたが、NASVAについてのお話でございます。 NASVAに関しては、やはり特にですけれど、遺族に関してはNASVAと関わることというのは、例えばお子さんがいらっしゃる方でなければなかなかNASVAを知るということがございません。また、私もそうなんですけど、高次脳機能障害の方が、約もう十四年私は前の事故になりますけれど、高次脳機能障害の支

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) ありがとうございます。 先ほども少し重なる点がございましたが、本当に多岐において交通事故になり得る要因というのは多いと思っております。 今先生がおっしゃった軽井沢バス事故についても、運転手が死亡というところで、運転手に対してしっかりと対応ができないという状況が続くというような事故というのは、運行ドライバーだと本当にあるのかなと思っています。 特に、タクシードライバーが最近脳疾患などでいきなり意識を失っ

2022-04-07 参議院

国土交通委員会

○参考人(小沢樹里君) ありがとうございます。 本当に今一番大きな問題を抱えているのは、夜間の相談でございます。一番多い相談時間というのは夜間なんですね。多くの方が、しっかりと朝から晩まで働いてやっと相談ができる、又は昼休みのこの中途半端な時間に、誰にも聞かれずに、もしかしたら涙をしながらこの命に対して相談をする、又は家族の私生活について相談するというのは、非常に難しいです。ですから、プライバシーを確保された場所で相談するには、どう

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