社会労働委員会
○小澤政府委員 入院を必要とする患者数は、ちょうどまる五年前の第一回の結核実態調査のときに、たしか百二十数万あったと思います。今回の第二回の結核実態調査では、これが八十数万になっております。大体ちょうどまる五カ年間で三五%程度減少しております。それから入院を必要とする患者で結核だと自分で知っておる患者、無自覚症の患者が御承知のようにたくさんございますので、自覚しておる患者は大体四十数パーセントだと思います。従いまして、この全国推計値がそ
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発言数 502件
初発言日: 1956-11-30 / 最新発言日: 1959-04-30 / 1 ページ目 / 全体 26ページ
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○小澤政府委員 入院を必要とする患者数は、ちょうどまる五年前の第一回の結核実態調査のときに、たしか百二十数万あったと思います。今回の第二回の結核実態調査では、これが八十数万になっております。大体ちょうどまる五カ年間で三五%程度減少しております。それから入院を必要とする患者で結核だと自分で知っておる患者、無自覚症の患者が御承知のようにたくさんございますので、自覚しておる患者は大体四十数パーセントだと思います。従いまして、この全国推計値がそ
○小澤政府委員 ただいまのお尋ねは、私どもがこれから行おうとする定員改正についての御質問だと思います。実は御承知の通りに、国立結核療養所は戦前、戦時中に作られました各種の療養所を統合して作ったものでございます。そこで終戦後これはすべて国立にいたしたわけでございますが、その中には傷痍軍人の療養所もあり、それから府県立の療養所が医療団に移管されておるのであります。市町村立もあり、あるいは法人立のものもあったのであります。それでこれらのものが
○小澤政府委員 大体この定員は患者数を土台として算出してございます。しかしながらいかに患者が少くとも、国立療養所であればやはり各種の報告をしなければならぬ、各種の事業もしなければならぬ。従って単純に患者数だけを土台にして職員数を按分するということは適当でないと考えます。従いまして、職種別によってこれは違いますけれども、それぞれの基本数というものを出しまして、その土台の上に患者数によって職員を再配置する、計算し直す、こういうやり方をとって
○小澤政府委員 御承知のように国立らい療養所は全国で十一カ所でございます。これに対しまして各種修繕費並びに建築に必要な経費は、大体来年度は一億一千万円予定してございます。従いまして一カ所当り平均一千万円ということになるわけでございます。そこでこれまた御承知のように最近らい療養所に収容しておりますらい患者の数は大体コンスタントでございまして新しくらいの病舎を建てるという経費はほとんど要らないのでございます。これらの経費をあげて従来の建物の
○小澤政府委員 寄付を受けたとしましても、受けた限りにおきましては国有財産でございます。従いまして国の経費をもって維持し、かっこれを修理して参るということは当然でございます。ただいま御指摘の事項も、具体的に私ども現地において調べまして善処いたしたいと思います。
○小澤政府委員 最近プロミンというらいによくきく薬ができましたので、かなりらい患者がよくなって参りました。あるいは重症になるのをかなり食いとめております。それまではらい療養所におけるらい患者さんの生活というものは非常に暗いものであったのであります。そのゆえに私どもは特にらい療養所の運営については意を用いてきたつもりであります。プロミンが広く用いられるようになりまして、らい患者の生活が明るくなりましても、ずいぶん長い期間社会から隔絶されて
○小澤政府委員 厚生省で社団法人として認可しております医師の集団、これは、医師個々の集団、それは医師会一つでございます。それ以外には医師の関係しておる団体、利益がどの程度に関与しておるかということは別問題でございます、私はその点まだ検検討しておりませんけれども、医師の個々ではなくして、病院と何かとかいう形において厚生省で社団法人として認可しておりますものは日本病院協会がございます。それ以外に医務局所管以外にも一、二あるのではないかと思い
○小澤政府委員 厚生省の、医務局が所管しておりますのはその両団体でございます。
○政府委員(小澤龍君) ただいまあります医療審議会は、医療機関の配置、計画等を調査審議する機関でございます。なお、公的医療機関等の医療報酬について調査審議する機関であります。医道審議会は医師のこの人格と申しますか、道徳と申しますか、それに関与するものでございまして、医師において、医師として不適当な医師があった場合におきまして、行政処分等につきまして審議する機関でございます。今回設置を計画しております医療制度調査会は、これらのものを含め、
○政府委員(小澤龍君) 実は今回医療機関の配置につきまして、従来は医療機関は自由設置です、どこにでも好きな所に作られたのでありますが、医療機関は都市偏在の傾向が強いので、公的なあるいは公けの医療機関の、特に病院の配置規制をいたしたいと考えております。実はそれに関する医療法の一部改正法案を提出してございますが、この法案が通りますると、どういう地域にどの程度の医療機関を配したらいいかという、具体的な審議をいたします機関がなければなりません。
○政府委員(小澤龍君) それぞれその限りにおいて活発に仕事を運営をしているつもりでございます。
○政府委員(小澤龍君) 昨年と同様、一日一人百二円ということになっております。
○政府委員(小澤龍君) それは福岡と岡山と、東京におきましては、東京第二病院、それから第一病院はすでに仕事をしておりますけれども、その継続でございます。
○政府委員(小澤龍君) 私どもといたしましては、いわゆる患者の完全給食という観点に立ちますので、そういう観点におきまして、ただいままでは、他の局等とは打ち合せておりません。
○政府委員(小澤龍君) これは本省の各関係課の経費、医務出張所の経費並びに共済金の国庫負担分等を含めたものでございます。
○政府委員(小澤龍君) それは共済の負担金が非常に多額でございまして、その大部分は共済組合の負担金でございます。
○政府委員(小澤龍君) 確かに病院給食費といたしましては、国立病院の給食費は、他の病院に比べて低いのが現実でございます。私ども今後とも給食費は充実するように努力いたしたい。なお、給食の金だけでなく、中身をいかにするかということもあわせて努力していきたいと考えております。
○政府委員(小澤龍君) 昭和三十年の両院の決議に対しましては、私どもといたしましては、実は各府県ごとに認定講習会を積極的に開いていただきまして、そして認定講習会の受講者受講した者につきましては、あんま、鐵炭者としての正式の業態に変更せしめるという方向において努力して参っております。今日までの実績は四千名でございます、講習を受けた者が、しかしながら、この単一な方法だけでは残ったすべての者を救うということは困難でございますので、そこで来年に
○政府委員(小澤龍君) らい療養所で重症患者が比較的にふえてきているということは事実でございます。従いまして、これに相応しまして看護力を増加しなければならないと考えております。従来もその点について努力して参ったのでありますが、その努力の成果というものが十分でないということは御指摘の通りでございます。今後とも努力して参りたいと存じます。 それから、准看護婦の養成所を減らしましたと申しますのは、これは実は地域的にも、非常に看護婦の依然と
○政府委員(小澤龍君) 予算がなくて、そういう勧奨をするはずはないのでございますから、予算の問題ではないと思います。何か手続上の間違いではないかと思いますので、さっそく取調べまして善処いたしたいと思います。