小澤龍 に関する国会発言
218件 / 11ページ / 1 ページ目
○政府委員(小澤龍君) 実は今回医療機関の配置につきまして、従来は医療機関は自由設置です、どこにでも好きな所に作られたのでありますが、医療機関は都市偏在の傾向が強いので、公的なあるいは公けの医療機関の、特に病院の配置規制をいたしたいと考えております。実はそれに関する医療法の一部改正法案を提出してございますが、この法案が通りますると、どういう地域にどの程度の医療機関を配したらいいかという、具体的な審議をいたします機関がなければなりません。
○政府委員(小澤龍君) ただいまあります医療審議会は、医療機関の配置、計画等を調査審議する機関でございます。なお、公的医療機関等の医療報酬について調査審議する機関であります。医道審議会は医師のこの人格と申しますか、道徳と申しますか、それに関与するものでございまして、医師において、医師として不適当な医師があった場合におきまして、行政処分等につきまして審議する機関でございます。今回設置を計画しております医療制度調査会は、これらのものを含め、
○政府委員(小澤龍君) それぞれその限りにおいて活発に仕事を運営をしているつもりでございます。
○政府委員(小澤龍君) 国立病院以外、来年度は三十六カ所の僻地診療所を経営する予算が一般会計の方から計上してございます。
○政府委員(小澤龍君) ただいま御指摘の予算は、現在国立病院では、六カ所の病院が六カ所の僻地診療所を担当しております。その診療所を経営する上の赤字の補てん分でございます。新しく建設するとか何とかいう予算ではございません。
○政府委員(小澤龍君) 了承いたしました。
○政府委員(小澤龍君) それは福岡と岡山と、東京におきましては、東京第二病院、それから第一病院はすでに仕事をしておりますけれども、その継続でございます。
○政府委員(小澤龍君) それは共済の負担金が非常に多額でございまして、その大部分は共済組合の負担金でございます。
○政府委員(小澤龍君) これは本省の各関係課の経費、医務出張所の経費並びに共済金の国庫負担分等を含めたものでございます。
○政府委員(小澤龍君) 予算がなくて、そういう勧奨をするはずはないのでございますから、予算の問題ではないと思います。何か手続上の間違いではないかと思いますので、さっそく取調べまして善処いたしたいと思います。
○政府委員(小澤龍君) らい療養所で重症患者が比較的にふえてきているということは事実でございます。従いまして、これに相応しまして看護力を増加しなければならないと考えております。従来もその点について努力して参ったのでありますが、その努力の成果というものが十分でないということは御指摘の通りでございます。今後とも努力して参りたいと存じます。 それから、准看護婦の養成所を減らしましたと申しますのは、これは実は地域的にも、非常に看護婦の依然と
○政府委員(小澤龍君) 昭和三十年の両院の決議に対しましては、私どもといたしましては、実は各府県ごとに認定講習会を積極的に開いていただきまして、そして認定講習会の受講者受講した者につきましては、あんま、鐵炭者としての正式の業態に変更せしめるという方向において努力して参っております。今日までの実績は四千名でございます、講習を受けた者が、しかしながら、この単一な方法だけでは残ったすべての者を救うということは困難でございますので、そこで来年に
○政府委員(小澤龍君) 確かに病院給食費といたしましては、国立病院の給食費は、他の病院に比べて低いのが現実でございます。私ども今後とも給食費は充実するように努力いたしたい。なお、給食の金だけでなく、中身をいかにするかということもあわせて努力していきたいと考えております。
○政府委員(小澤龍君) 私どもといたしましては、いわゆる患者の完全給食という観点に立ちますので、そういう観点におきまして、ただいままでは、他の局等とは打ち合せておりません。
○政府委員(小澤龍君) 昨年と同様、一日一人百二円ということになっております。
○政府委員(小澤龍君) これはかねてからも問題になっておったのでございますが、いわゆる看護婦養成所の養成というのは、従来全部無料であったわけでございます。しかも、それに月々八百円の小づかいをくれておったのでありますが、とかく徒弟教育的な感覚に流れて教育の本旨にもとるのが多いのでございますので、来年度からはおこづかいはやめる。しかしそのかわりに、その財源をもってむしろ教材費を増すとか、あるいは講師の時間を延長るすとか、あるいは講師の席を増
○政府委員(小澤龍君) 御指摘の通りに、高等学校は岡山に一カ所だけございます。従いまして、全国のらい療養所の中で高等学校進学の希望者は努めて入れるようにいたしたいのでございます。今はその実情も調べておるわけでございますが、志望者が多ければ定員を増加いたしてでも、これは入れなければならないというふうに目下考えております。
○政府委員(小澤龍君) 患者慰安金は、入院患者一人当り月五百円ずつ出しております。その上身体不自由者の慰安金は、来年度に二百五十円支給することにいたしました。現在の会計年度は二百円でございます。その前の年は百五十円でございましたけれども、年々五十円ずつ上げまして、来年は二百五十円ずつ支給することにいたしました。それから冷房等の装置につきましては、御指摘の点ごもっともでございまして、やはり目下来年度の整備計画をやっておる最中でございますの
○政府委員(小澤龍君) 夜当直の問題を先ほど御指摘になりましたけれども、これは熊本県の菊池病院の事件ではないかと思うのでございますが、これは国立病院となっておりますが、実は国立療養所でございまして、ここに医員の数が少いので夜の手当が不十分だった点が私どもにわかりまして、十分手当するように、十分サービスするように、その当時注意したような次第でございます。確かにこのサービス精神につきましても、われわれは絶えず反省しなければならないと考えてお
○政府委員(小澤龍君) やはり人間が大ぜいになりまして、取扱いの事項が大きくなりますというと、仕事が機械的に流れやすいということではないかというふうに考えます。従って、官僚的、機械的にならないように、患者さん一人々々について十分注意してサービスするようにという趣旨のもとに、絶えず指導しておるつもりでございます。