「小田実」の過去の国会発言

発言数 37件

初発言日: 1984-02-24  /  最新発言日: 2000-09-28  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 まず、日米関係をきちんとすることだと思うのですよ。軍事的なものに基本を置くような日米関係をやめることです。 さっき申し上げましたように、安保条約をやめて、日米友好平和条約をまず結ぼうじゃないか。それは政治をやっている方たちが真剣に考えていただきたいと思うのです。これがある限りアメリカの世界戦略に組み込まれてしまう、いや応なしにそうですね。前よりもはるかに強化されて組み込まれていますね。これは私が説明する必要はないと思う

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 それに関連して言いますと、私は、阪神・淡路大震災の話、それから市民立法の話、そういう問題もここで論じようと思っていたんですけれども、前述の話、さっき言った日本の将来についての話に焦点を置いてそれを延々と話をしたんですね。 その後、阪神・淡路大震災関係については、しゃべろうと思ったけれども時間がないのでやめますと私は申し上げました。それだけ申し上げておきます。

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 ありますけれども、時間をとりますね。 それはそうじゃなくて、ボランティアではありません、私が言おうとしているのは。それは高市さんが誤解なさって今言われただけの話であって、私は市民・議員立法をやってきて、その中で体験したことで、日本の議会のあり方、憲法に絡んでそのことを申し上げようと思ったんですけれども、ただ、今それをしゃべっていればまた二、三十分かかるので、それはやめるということを申し上げたのです。

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 要するに、私は、それをしゃべろうと思ってその資料をここにあるように持ってきたんですけれども、今の質問されている方に対してだけ、部数がないので配りました。しかし、残念ながら時間がなくなってしまったので、十分に討議することができない、だからそのことについてはやめますということを申し上げたのです。

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 残念ながら時間がなくなって、さっきみずから取り下げてしまった。この新しい法案を私たちは延々とやってきたんだけれども、新しい法案の中の骨子というのは、災害救助の問題が入っているんですよ。災害救助隊というのをちゃんとつくろうじゃないかということを私は提案しています。それは、今まで自衛隊がやっていることの中の災害救助部分を切り離して、その人たちも含めて民間のものとしてつくり直す必要があるだろうということ、これを骨子にしているんで

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 まず最初に、発言の機会を与えてくださったことを、皆さん方の努力によって実現したことを感謝します。 私は、これを引き受けた理由というのは、二十一世紀、これからの日本、我々の国はどうあるのか、どうあるべきなのかということをまず踏まえて、その上で議論をするという趣旨だったので引き受けたのです。私も、日本の市民の一人として、これからの日本は一体どうあったらいいのかということを考えている最中です。そのこともあって、これを引き受け

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 ドイツは発展途上ですね。つまり、平和主義の理念も非常に強い形で持たざるを得ないときに来ていると思いますね。それはヨーロッパ全体がそうですよ。良心的兵役拒否という制度をみんな法制度として認めているということは、せめぎ合いしていると思うのですよ。 私は、別の言葉でいいますと、平和主義と戦争主義というものが世界はせめぎ合いをしていると思うんです。戦争主義といっても、軍国主義の話じゃないし、侵略主義の話じゃないんですよ。私の言

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 私は、長期的展望でやろうじゃないかというふうに申し上げたんです。世界を変えていこうじゃないかということを言って、すぐやめちまえとか何か言っているんじゃないんです。私は、長期的展望で、二十一世紀にかかっていく日本の中で考えていく必要があるだろうということを最初に申し上げました。私は、漢方薬でいこうじゃないかとも言った。漢方薬でじわじわと世界を変えることによって日本の安全も出てくるんだということを申し上げたんです。 しかし

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 私は、ここにその問題を話に来たのと違うんです。だから、あなたの質問も、私がしゃべったことについて限定してください。「通販生活」云々は別の話。私はたくさん著書を書いています。それは私の別の講演会に来て、あなた、質問しなさい。おかしいですよ。 つまり、私は、参考人として日本のあるべき姿と憲法の関係についてしゃべってくれというので、憲法調査会でしょう、そのためにここに来たんです。延々としゃべりました。時間を費やして準備もした

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 私は思いません。私は、今の私の話に対する質問として受けます。私の話の中にそれは出てきていません。それだったら、別の機会に私はしゃべりに来ます。

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 私は、今の憲法が完全なものとは少しも思っていないのですよ。ただ、理念として平和主義があるんだ、これを大事にしていこうじゃないかという話が私のさっきの話の骨子なんです。その具体的な実現というのが第九条であるんだと。それから、ないものをあるものにしようとする気概のようなものがあると。それは、九条だけじゃありません。さっき申し上げましたけれども、いろいろな条項に出てきます。そのことの精神がまずあって、そして我々が市民的奉仕活動を

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 今のところありません。これからの進展の中で、いろいろな討議の中で出てくると思います。 しかし、まず第一に、この憲法を実現していこうじゃないかというのが私の考え方なんです。今すぐこちょこちょといじったり、ほかの国がやっていることだなんていってすぐ変えたりするのじゃなくて、これは実現していないでしょう。健康にして何とかの生活にしても、何もやっていないですよ。判決を見ても、哀れなものですが、下っていないじゃないですか。

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 私の考えるところでは、この二十世紀、終わりつつあって、二十一世紀になるでしょう。今、全人類が再検討のときに来ていると思うのですよ。それぞれの歴史の検討ですね。いろいろなところで行われていますね、歴史の再検討をする。アメリカでもやっているし、ヨーロッパでもやっているし、どこでもやっているのですよ。日本でもやりつつあると思うのです。そして、一体我々は何をしてきたか、将来何を残していくのかということが問われていると思うのです。

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 それは非常にいいことだと思うのですよ。小さな声でも上げることが、やはり議員にとっても必要でしょうね。私はそういうふうに思うのです。市民と議員が一緒になっていろいろと考えることをもっとつくって、そういう小さな声を上げていく、それがだんだん大きな声になるんだということは非常に大事だと思うのです。殊に日本国は、少なくとも被爆の国でしょう。被爆の国としてもっと積極的に発言すべきでしょうね、政治家も。それが非常に必要なんですよ。

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 私が今申し上げたことに関連して言いますと、一つの原理として、要するに土台を持ってきたと思うんです、単なる空理空論ではなくて、私が話をするようなことが。実際に、例えば正義の戦争はないんだということが、私はドイツの社民の人とか緑の人としゃべりますね、そうするとそれは現実的土台として、あのコソボの空爆は何だったという反省が今起こっているんですから、そういう非常に現実性を持っていますね。 例えば、ベトナム戦争については、御承知

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 私の発言は、今の問題と核の問題とを絡めてしゃべりたいと思いますね、戦争の問題について。 IT革命のマイナスの面というのは、私が皆さんにお配りした資料の中にも書いていますけれども、日本に絡めて言うと、私がなぜIT革命の話を最初にちょっとしたか。そして、私は良心的軍事拒否国家の話をしたんですね。というのは、IT革命というのは一番軍事技術に使われるでしょう。要するに、IT革命が将来へのすばらしい展望を開くというような話ばかり

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 残念ながら、私はその話をしたことがないんですよ。というのは、私は最近中国に行っていないんですよ。私は、戦争主義か平和主義かということを考えて、そういう思想活動をしているのはこの五年間ぐらいです。残念ながら、中国にはその間行っていないです。

2000-09-28 衆議院

憲法調査会

○小田参考人 ちょっと誤解があると思うんですね。私は、ないものをあるものにしようという意欲に満ちた憲法だと。ないものをあるようにごまかしてきたということは申し上げていません。この憲法は、ないものをあるものにしようという意欲に燃えた、気概に満ちた憲法だということを申し上げたのであって、ごまかしてきたということは言っておりません。

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