「小西理」の過去の国会発言

発言数 176件

初発言日: 2002-02-27  /  最新発言日: 2005-05-30  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 貯金銀行で、政府が全部株を手放す前は多分大丈夫なんだろうと思います、いろいろな制限がつきますから。ただ、全部一〇〇%株を手放した後は、純粋な業法会社になっていくわけであります。 そうなった場合には、合併、買収、基本的には一応自由ということになろうかと思います。ここを合併すると、これだけの巨大な資産、顧客情報という資産が手に入るわけであります。また同時に、その段階においては多分規模がかなり縮小されておりますから、一般の市中

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 自由民主党の小西理でございます。よろしくお願いいたします。 まず冒頭、民主党並びに社民党の皆さんにおかれましては、一日も早くこの審議の場に復帰いただいて、ここで真摯な議論をし、そして改めてそのもとに賛否をはっきりと表明していただく、これが我々同じ国会議員としての国民に対する責務であり、義務であるというように了解いたします。改めてそのことを冒頭、切望をさせていただきたい、このように思います。 それでは、質問に入らせてい

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 ぜひ鋭意な取り組みをお願いしたいと思います。 あわせまして、いわゆる租税公課、今の公社がいわゆる租税を負担していない、いろいろな公課を負担していないという問題も同時に指摘をされているわけであります。これは今国庫納付金という形で行われているわけでありますけれども、一部、いわゆる保険機構への保険料等の部分をちょっと除くとして、租税という形で納めようが、国庫納付金という形で納めようが、とどのつまりは同じところに返ってくる。最も

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 これからいろいろ具体化される部分があろうかと思いますけれども、手段と目的というのは、はっきりやはり分けていただいて、目的が手段にならないように、国民の利便を上げ、国民の生活を向上し、我が国の経済を強くする、これがあくまで目的であって、今おっしゃったような部分というのは、例えば租税の部分であるとか公務員の人数というのは、そのためのいわゆる手段の部分であるということをちょっと申し添えさせていただきたいというように思います。よろし

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 御説明ありがとうございます。 今大臣から説明していただいたのは、一応いわゆる入り口、顧客とのインターフェースの部分を中心にお話しいただけたと思うんですけれども、同時に、ではそれが、出口ですね、どういうふうに使われていくのかというところもあわせて非常に大きな関心があるところであります。十九世紀的には、神の見えざる手ということで、市場に流せば一番有利なところに自動的に流れていって最適化が行われるというようなことも考えるわけで

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 ありがとうございます。 今の話をごくごくごく簡単に言うと、政府の財政改革のために、いわゆる出口のところを透明化する意味でも、この資金を民営化する必要があるというふうにとらせていただいてよろしいでしょうか。

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 どうもありがとうございます。 続いて、ちょっと単純な質問なんですけれども、同法の中に、郵政民営化の施策を責任持って国が実行する、このように書いてあるわけであります。国というのは一体何だろうかというのが、素朴な疑問としてふとわき起こったわけであります。そもそも民営化を継続的にやらなきゃいけないんですけれども、民営化するのに国がやらなきゃいけない、しかも継続的に。何か非常に腑に落ちないところがあるわけであります。ちょっと哲学

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 ありがとうございます。 では、ちょっと視点を変えまして、地元という視点からいいますと、今、日本の経済の発展のために、やはり地域またはベンチャーへのいわゆるリスクマネーというのが私は非常に必要だというように思っております。 地域の中小企業においても、なかなかリスクマネーの調達が難しい。我が滋賀県でも、今度十億円ほどの地域投資ファンドを県と一部金融機関で組むという話をこの間聞いたんですけれども、米国のいわゆるベンチャーの

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 我々としましては、そうなればいいなと思っておりますけれども。我々、地域を回りますと、やはり投機に回るのではないか、市場に回ったものが有効に使われずに投機に回ってしまうというようなことを懸念される声も非常に多く聞くわけでありまして、また、今この時点でどうこうというのは非常に難しい問題だというふうには思いますけれども、心にとめておいていただければありがたいというように思います。 それでは、ちょっと、責任の所在というのもあった

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 ちょっと全然回答にはなっていないんですけれども、今いきなり言った部分もありますので。要は、フィージビリティーせずにこういう規定を入れるということは普通はちょっと考えられないわけでありまして、この場でなくても結構ですので、どういうようなビジョンを持っておられるのか、どこかの場でまた御開示いただければというように思います。

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 ありがとうございます。 では、次に基本方針ですけれども、基本方針の中に、同種の業務を営む事業者と対等な競争条件を確保するために必要な制限を設けるという記述があったかに思います。基本的に、民営化でございますので、一般の業法に従うとしてしまえば大体それでうまく話がいくはずと我々は理解するんですが、あえてそれに加えて、同種の業務を営む事業者と対等な競争条件を確保するために必要な制限というのは、どのようなものを想定されているのか

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 ありがとうございます。 では次に、郵政民営化推進本部、委員会について一問だけ。 ちょっと私の、全然取り越し苦労なのかもしれませんし、これでいいのかもしれないのですけれども、総理が大体すべて決める権限をかなり詳細な部分まで持っているように思えるような規定ではないかなと私の方には読めるわけであります。 最初、国というのは行政府、立法府を含めというふうにおっしゃっていただいたわけでございますけれども、国会については、読

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 ちょっと私の説明も不足だったかもしれないですけれども、いわゆる閣僚のメンバーと中の選定された委員から成っているというふうに理解しておるんですけれども、その委員の方が、いわゆる国会同意人事でもなくて、総理の任命権下にある規定になっていたかというように思います。 したがって、なぜそういうことを申し上げているかというと、要は、意に沿わないことを言う人はみんな排除できる構造かなということでちょっと思ったわけでございまして、その中

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 それでは、次の質問に行かせていただきたいと思います。 準備期間特例の中に、国際貨物運送に関する事業会社への出資というのがあえて規定されているわけであります。 午前中も、大臣の御答弁で、国際物流に非常に進出するメリットがあるんだということで、具体的にはフェデックス、DHLというのを、具体的な名前まで挙げて御説明いただいたわけでありますけれども、ほかにこういう具体的な規定を持たれている業務というのはないわけであります。

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 というか、私自身も余りバラ色に見えないわけであります。 だから、目指しておられるのが、国際物流といっても、トヨタ社なんかがやっていますように、いわゆるシーカーゴ、エアカーゴ、それからディスパッチサービス、さまざまなものが、ありとあらゆるサービスがあるわけでございまして、どの辺をターゲットにしておられるのか、その辺もお伺いしたいですし、どういうエリアでやろうとしておられるのか、その辺もお伺いしたいと思っています。失敗するわ

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 予断を許さずに、またしっかりと見ていっていただきたいというように思います。 それから、ちょっと郵便局会社の金融サービスの提供についてお伺いをしたいというふうに思っています。 郵便局株式会社、いわゆるネットワーク会社の行う金融業務、郵便局を利用して行う金融業務は、この法律の切り分けでは、地域住民の利便の増進に関する業務であるという切り分けになっているかと思います。したがって、どちらかというと、郵便貯金銀行の業務というの

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 どちらかというと銀行についてお答えいただければいいと思うんですけれども、要は、窓口会社でやる金融サービスは地域貢献サービスだ、こういう切り分けだというように思います。ネットワーク会社のメーンビジネスではない、地域貢献計画の中に入れられる業務だ、こういう理解をしております。 だとすれば、一方で、郵便貯金会社が提供するサービスの大半が、この郵便局ネットワークから入る預金で業務がなされるとすれば、実質これはネットワーク会社の一

2005-05-30 衆議院

郵政民営化に関する特別委員会

○小西委員 今説明を受けたわけですけれども、実質的には預け入れ限度額がありますし、郵便貯金銀行になったとしても、危ない銀行だというわけには当然いきませんので、それなりの信用というのはずっと続くんだと思うわけであります。したがって、そういう御説明を受けても、そんなに大きな違いはないのかなと思ったりもするわけですけれども、この点はさておきまして、最後に一点だけ。 これは、一番私が気になって気になって仕方がない点なんですけれども、民営化の

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