社会労働委員会
○説明員(小里玲君) 新しい八%を引いた基本給で公務員の表をそのまま適用いたしまするから、その八%を引いたところに見合う号俸のところにいくわけでございます。
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発言数 307件
初発言日: 1956-11-26 / 最新発言日: 1962-10-11 / 1 ページ目 / 全体 16ページ
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○説明員(小里玲君) 新しい八%を引いた基本給で公務員の表をそのまま適用いたしまするから、その八%を引いたところに見合う号俸のところにいくわけでございます。
○説明員(小里玲君) 基本給をきめます場合に、先ほど御説明いたしましたように、八%引いてやりまするから三万五千円から八%引いたものが一応新しい基本給として出て参ります。再組立基本給とわれわれは言っております。再組立基本給に見合うところの号俸を使うと、こういうことです。
○説明員(小里玲君) この駐留軍従業員の給与改定の問題並びにベース・アップの件につきまして、ただいま雇用主としての調達庁と全駐労との間に団体交渉が持たれて、話し合いを進めつつございます。給与改定の問題は、これは現在の給与のシステムを全体的に変更すると、合理的なものに改善をするという問題でございまして、これは今日まで約二年近い問、全駐労との間に、あるいは調達庁と米軍との間に論議がかわされてきておる問題でございます。昨年の三月に調達庁からこ
○説明員(小里玲君) そのとおりでございます。ネット上昇するといいますか、切りかえにあたって増額するのは約二%ということでございます。
○説明員(小里玲君) 公務員に関しまするベース・アップの問題が政府としても態度が決定したようでございまするが、従来から駐留軍従業員に関しまするベース・アップは、公務員に準じてこれを実施すると、したがって実施の期日等も公務員が十月一日に行なわれますれば、それと同時期に実施をすると、こういう態度で参っておりまするので、今回公務員のベース・アップが十月一日から行なわれるということが決定をいたしますれば、その線に沿ってそれに準じた取り扱いを、駐
○説明員(小里玲君) 基本給から八%引くという問題は、これは組合との間にもいろいろ論議をかわしておりまするが、いわば技術的な問題でございまして、基本給を八%下げるということでは結果的にはないわけでございます。それは基本給を、基本給の中に一応八%程度の米軍格差というようなものがあるという一応の仮定のもとに基本給から八%を引いて、そうして二%というネットのいわばベースアップを給与の切りかえのときにやろう、こういうことで二%を引き出すための技
○説明員(小里玲君) 月にしまして大体一億二千万円程度になります。八%で一億二千万円程度になります。
○説明員(小里玲君) 公務員の表で八%を引くということによって問題が出て参りますのは、定期昇給の額が、八%引けば下にランキングされますから、そこのところの定期昇給の額が八%上の場合とどう違うかという問題が重要な問題になって参りますが、公務員の表をずっと見て参りますと、必ずしも下のほうの定期昇給の額の幅というものが、上のほうより少ないということにはなっていないわけでございます。したがいまして、八%引けば下のほうにランキングされることによっ
○説明員(小里玲君) 今度の給与制度全体の改正の問題は非常に内容が膨大なものですから、公務員のベースアップが十月一日に行なわれます際に、それがおそらく国会で審議されてきまりますのは十二月になるという新聞報道等もございますから、したがって公務員のベースアップがはっきりきまります十二月になりませんと駐留軍の従業員に対してどういう措置をとろうか、公務員に準じてやるという方針をとっておりますからきまらないと、こういうことになりますから、ただいま
○説明員(小里玲君) 御指摘のとおりでございますが、本来からいえば、十月一日のベースアツプで、ベースアップしたものに基づいて一月一日に新しい制度に切りかえる、これは当然普通やることでございますが、そこで、先ほど私が申しましたように、一応一月一日に現在の基本給で切りかえをやりまして、そうして現在の基本給で切りかえをやった上に公務員と同じようなベースアップをやるとすれば、どれだけ月々上がるかということを見まして、それを十月へさかのぼるという
○説明員(小里玲君) 体系問題は、これは八月の中旬に組合と団体交渉いたしました際に、内容の細部の点については調達庁が管理者案を出したけれども、実施の期日がはっきりしない。それでは絵にかいた餅ではないかという議論が出まして、できるだけ早く実施をすべきであるという組合の強い要求に基づきまして、内容はこうである、実施の期日は来年の一月一日である、こういう回答を組合にしまして、それでもって米軍とも作業を進め、あるいは全駐労とも団体交渉を続けてき
○説明員(小里玲君) 六万何千人の人たちについて、全部一人々々損得を計算するということはとうてい不可能でございますが、全体的に見て、私の申し上げましたように、一月一日に切りかえをする。その上でベースアップをして、それを十月にさかのぼるという場合と、十月一日にベースアップをして、そうして一月一日に新体系に切りかえるという場合の比較考量の問題を私はいっております。
○説明員(小里玲君) 労働組合にもそういう約束をしておりまするし、調達庁、米軍ともぜひそういうことでやりたいということで作業を進めております。
○説明員(小里玲君) 御指摘のように、私ども全力をあげて解決に邁進したいと思います。
○小里説明員 契約で調達庁が雇用主となって向こうに提供しておる、たしか特殊顧問という職名の人だと思います。
○小里説明員 まことに残念でございますが、差し控えさしていただきたいと思います。
○小里説明員 事態の真相をはっきりさせまして、それによって適当な結論を早く出したいと思います。
○小里説明員 この問題の解決のために、直接軍と折衝しております労務部長でございますので、私から、それ以前あるいはその後の折衝の経緯を申し上げますと、この問題は基地内の秩序維持、安全保持ということで非常に重大な関心を軍も示し、甚地内においていろいろな書簡の形式、指令の形式あるいは規則というような形式で書面が流されておりまして、その書面に基づいて具体的なそれに対する批判事件というようなものも、従来も起こっておりましたし、最近においても起こっ
○小里説明員 立川の基地の具体的な事例の話でございますので、私から御答弁申し上げたいと思います。 今先生の御指摘のような事件が起こっておりますことは、御指摘の通りでございます。現在の段階では、MLC契約と略して申しておりますが、基本労務契約という契約で、調達庁が労務を提供する全体の仕組みを記載した契約がございます。その契約の違反行為に対する制裁規定というのがございまするが、その制裁規定の適用にあたっての一番最初の段階というのは、現場
○小里説明員 雇用主はもちろん調達庁の長官でございます。ただいまお話の中にありました配転云々のことにつきましては、そういう報告を私ども受けておりません。話し合いが進みつつあるときにこういうことが起こるのは退歩でないか、私どもはこういうことが起こりましたときに、事態の真相にあわせて軍の中の規制がはたして適当であるかどうか、そういうことについて軍と日本政府との間にはっきりした線が引ける、引きたい、こういうことで、それを労働協約なりで結びたい