決算委員会第四分科会
○小野参考人 先ほど先生お話しになりました名神高速道路などの高規格幹線道路、これは、経済構造の改革あるいは国土の均衡ある発展、活力ある地域づくりにとって欠くことのできない根幹的な施設でございまして、高速自動車国道等の整備に当たりましては、私どもとしてはやはり、バックアップシステムをつくるという点もございまして、早期にネットワークの完成を図ることが最大の課題であるという認識であります。 ただ、同時に、交通の現況あるいは交通需要に対応し
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発言数 20件
初発言日: 1989-06-14 / 最新発言日: 1997-05-26 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○小野参考人 先ほど先生お話しになりました名神高速道路などの高規格幹線道路、これは、経済構造の改革あるいは国土の均衡ある発展、活力ある地域づくりにとって欠くことのできない根幹的な施設でございまして、高速自動車国道等の整備に当たりましては、私どもとしてはやはり、バックアップシステムをつくるという点もございまして、早期にネットワークの完成を図ることが最大の課題であるという認識であります。 ただ、同時に、交通の現況あるいは交通需要に対応し
○説明員(小野和日児君) 先ほど日野委員長の御答弁にもございましたが、地震予知連絡会は、地震予知の実用化を促進するために地震予知に関する情報交換と学術的検討を行っています研究者の集まりでございます。委員の先生方は、いずれも地震に関する調査研究を推進するという必要性を常に強く主張しているところでございまして、この法案の趣旨に異論があるという認識は持っておりません。 ただ、予知連の先生方は、具体の地震調査研究の進め方につきましては、その
○小野説明員 お答えいたします、 地震予知連絡会の委員の先生方は、日ごろから地震防災対策の重要性は十分御理解いただいておりますし、また地震に関する調査研究を推進する必要性は常日ごろから主張しているところでございまして、地震に関する調査研究の推進のための体制整備をその目的の一つとしていますこの法案の趣旨に異論があるとは、私ども認識は持っておりません。ただ、地震予知連絡会の委員の先生方は、地震調査研究の具体の進め方につきましては、その学
○小野説明員 新しい方式につきましては、先ほど伴局長がアウトラインを御説明申しましたけれども、多少重複するかもしれませんが、御説明させていただきます。 新しい発注方式といたしましては、技術情報募集型指名競争入札方式、施工方法等提案型指名競争入札方式、さらに意向確認型指名競争入札方式、この三つを実施あるいは試行することといたしております。このうち、技術情報募集型入札方式と施工方法等提案型入札方式は、建設業者がみずからの意欲に応じで、幅
○説明員(小野和日児君) 新しい入札方式の内容でございますけれども、昨年の十一月に中央建設業審議会の答申におきまして、現行の指名入札制度についてより一層の透明性、競争性を確保する観点から多様な入札・契約方式の検討の必要性が指摘されておりますが、その答申を踏まえまして、技術情報募集型指名競争入札方式、それから施工方法等提案型指名競争入札方式を、大規模で技術的に高度な工事を対象にしまして具体的な箇所を定めましてこの四月から実施することといた
○説明員(小野和日児君) 建設省の直轄工事におきまして工事に必要な経費、これはすべて適正に計上しておりまして、また工法あるいは施工条件等の変更による経費の増減につきましても適切に設計変更等によりまして対処をしておるところでございます。 使途不明金が多い理由として今地元対策費が指摘され、また用地の手当て等の問題が出されましたけれども、これにつきましては先ほど伴局長がお話しになったようなことかと存じますが、地元対策費の中でもやはり実態調
○説明員(小野和日児君) ただいま先生お話がありましたように、建設省の発注工事につきましては、その工事完成後に主任監督員及び工事検査官によりまして、工事成績評定を行うことといたしております。 評定は、施工体制、施工管理、現場管理及び工事のできばえについて採点いたしておりまして、その結果はその以降の指名業者選定の重要な要素の一つとなっております。また、二年ごとに行うランクがえの登録業者資格審査におきましても、これが一つの大きな評価項目
○説明員(小野和日児君) 技術情報募集型指名競争入札方式のやり方でございますけれども、今先生お話しのように、確かに技術資料を提出していただくということで従来より非常に煩雑であるという声があることは承知しております。ただ、提出を求める資料内容といいますのは、入札者が当然その見積もりのときに行う検討事項の中から工事内容、施工条件等の技術的特性に応じて業者の技術力を的確に判定し得る必要最小限のものになるように配慮しておりまして、業者に過大な負
○小野(和)説明員 ただいま小野審議官の方から入札制度についてお話しいたしましたけれども、新しい入札制度につきましては、ただいま御説明申し上げましたように平成四年十一月の中央建設業審議会の答申において、現行の指名入札制度についてより一層の透明性、競争性を確保する観点から多様な入札契約方式の検討の必要性が指摘されております。 本答申を踏まえまして平成五年度から、今小野審議官が説明しましたような新たな入札方式として、一つは技術情報募集型
○説明員(小野和日児君) ごみ焼却場から出る灰の再利用については、先生大変御熱心に従来取り組んでいただいておりますけれども、この灰をテトラポット、U字溝等として利用することにつきましては、やはりその利用に当たっての技術基準あるいは耐久性、安全性等が確保されるということが大変大事でございます。ただいま私どもで今年度から建設副産物の発生抑制、再生利用技術の開発という産学官が結集して共同研究を行いますプロジェクトを行っております。その中でやは
○小野説明員 お答えいたします。 コンクリート塊、アスファルト塊等の建設副産物は、処分先あるいは搬入する再資源化施設等を工事発注時にあらかじめ指定いたしますいわゆる指定処分を原則として実施しております。また、再生資源の利用をより一層支援するために、極力建設副産物の再利用に努めるために運搬費用あるいは再資源化に要する費用等については適正に積算をしているところでございます。 なお、先生最後にお話しになりました廃棄物処理業者による処分
○小野説明員 お答えいたします。 首都高速道路あるいは名古屋の都市高速道路、これは各路線が連結してそれぞれ一体となったネットワークを構成いたしますので、各路線必ずしも独立しているとは言いがたいわけでございまして、各路線の料金設定に際しましては、一体性を持たせる必要があるかと思っております。それから、首都高速道路あるいは名古屋高速道路ともまだ建設の途上でございまして、各路線が同時並行的に建設されるわけではないことから、路線ごとの個別採
○説明員(小野和日児君) 路車間情報システムは、今先生お話しになりましたように、自動車に現在位置、行き先案内、それから渋滞等の道路交通状況等を自動的に伝えるシステムでございます。昭和六十一年度から建設省と民間二十五社が官民共同研究で開発に取り組んできておりますけれども、基本的な機能試験が終わったところでございまして、現在実用化に向けて詰めを行っている段階でございます。関係機関と連携をとりながらなるべく早く実用化したいと考えております。
○説明員(小野和日児君) 建設省といたしましては、従来から公共的な駐車場に対しまして有料道路整備資金あるいは道路開発資金などの道路事業を中心といたしました無利子や低利子資金の融資制度によりまして整備促進を図ってきたところでございます。最近の路上駐車実態等を踏まえまして、これを一層計画的に積極的に促進するために、この融資制度を活用して整備される駐車場を昭和六十二年から平成元年度まで過去三年間で三万台を整備してございますので、これを平成二年
○小野説明員 今、東京湾で人工島計画は東京湾横断道路に関する人工島だけでございますけれども、先生御承知のように、東京湾横断道路は神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ延長約十五キロの幹線道路でございまして、川崎側約十キロがトンネルでございまして、木更津側約五キロが橋梁となっております。それで人工島が二カ所ございまして、このトンネルと橋梁を連結するための人工島が木更津側にございます。木更津人工島と申します。それからトンネルが十キロございます
○小野説明員 東京湾横断道路でございますけれども、これは神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ延長約十五キロの道路でございまして、川崎縦貫道、東京湾岸道路、首都圏中央連絡自動車道と一体となって首都圏における広域的幹線道路網を形成いたしまして、首都圏の諸機能の再編成、産業活力の向上等を図るものでございます。 昭和六十二年七月から日本道路公団と東京湾横断道路株式会社が事業に着手いたしまして、昭和六十三年十二月に漁業補償が完了いたしまして、
○小野説明員 ただいま先生お話しいただきました横羽線につきましては、特に羽田トンネルを先頭とした上り方向の渋滞が慢性的に発生していたわけでございまして、その緊急的対策として羽田トンネル付近の改良を行っております。これは可動橋によりまして、羽田空港ランプからの交通を羽田トンネルを出たところで本線に流入させるという工事でございまして、その一期工事が本年四月十六日に供用いたしております。また、この先東京側でございますが、昭和島インターチェンジ
○説明員(小野和日児君) ただいま先生御質問のように、高速道路等の有料道路用通行料金におきまして身体障害者割引の適用を受けるに当たりましては、料金所において身体障害者手帳の提示とともに割引証を提出していただいております。これは通行車両台数と徴収料金の照合のために必要な措置でございまして、確かに毎月毎月六十枚福祉事務所まで取りに行きますのは非常に手間でございますけれども、割引証の必要性をぜひ御理解いただき、御協力をいただきたいと考えており
○説明員(小野和日児君) ただいま先生おっしゃいましたように、地元から料金が高いと。これは料金水準につきましては、他の有料道路と比べまして建設費が高いとかあるいはメリットがあるということで、水準は妥当なものと考えておりますけれども、やはり一度に払う料金が非常に高いということで、高速道路と比べますと割高感があるということで、少し安くしてくれという要望のあることは承知しております。 そこで、今、本四公団で本年四月に実施いたしました割引拡
○小野説明員 瀬戸中央自動車道の通行料金につきましては、本年四月に割引制度の拡充を図ったところでございまして、当面この割引制度の十分な活用が図れるように努力してまいりたいというふうに考えております。