法務委員会
○小野政府委員 申し上げましたように、能力の実証としてそのものは必要でないということでございます。
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発言数 37件
初発言日: 1975-02-27 / 最新発言日: 1975-11-19 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○小野政府委員 申し上げましたように、能力の実証としてそのものは必要でないということでございます。
○小野政府委員 一般職の国家公務員の採用に当たりましては、その要件として身元保証を要するというようなことにはなっておりません。
○小野政府委員 これは国家公務員法にも明文の規定がございますが、任免の根本基準といたしまして成績主義の原則、つまり能力の実証に基づいて任免が行われなければならないというように定められておりまして、その趣旨に従って運用しているわけでございます。
○小野説明員 一般職国家公務員の職員構成につきましては、大出先生御承知のとおりでございますが、本年の公務員給与実態調査の結果は、平均年齢につきましては、三九・八歳と、昨年に比べますと〇・二歳ほど平均年齢が上がっております。しかしながら、これは過去十年間おおむね年間〇・三歳ずつ上がっていたという数字から見ますと、その平均年齢の上昇はやや鈍化したという感じはございます。 それから、高齢者の在職状況でございますが、たとえば行政職俸給表(一
○小野説明員 お答えいたします。 いわゆるこの定年制の問題は、一定年齢で一律に退職をしてもらうという制度でございまして、これは公務員制度上の非常に重大な変革ということで、私ども任用局が任用行政の一部として従来も研究してまいりましたし、現在も研究をいたしております。その研究の勉強会といたしまして、先生御指摘の任用制度調査研究会というのを設けておりまして、これは各省のOBの方、それから各省の人事担当官のお方々十二、三名で、任用制度に関す
○小野説明員 もちろん御指摘のとおりでございまして、定年制を実施するということになれば、当然に法律の改正ということに相なりますので、国会の御審議を経てやらねばならないということは十分承知しております。いまの段階では、今後の高齢者の退職の状況がどういうふうになるであろうか、それから年齢別の職員構成がどのように推移していくであろうか、さらには、定年制の施行のためには、御指摘のようにいろいろ困難な問題が解決されぬばならない。特に定年後の職員の
○政府委員(小野武朗君) 現在、国家公務員法では、職員の任用は成績主義の原則にのっとりまして能力の実証によって行われるべきものとされているわけでございます。この特定郵便局長の選考基準につきましても、これはいわば最低の資格要件であろうかと思いますが、むしろこの基準そのものよりも、基準に従って公正妥当にそれが運用されているかどうかということにあろうかと思いまして、基準といたしましては公務員法の精神規定に背馳するものではないというように考えて
○政府委員(小野武朗君) 人事院規則の八−一二というのは、職階制の施行を前提として構成されているわけでございます。諸般の事情によりまして、この職階制が現在いまだ施行されていないということのために、九十条はいわば経過規定として設けられたものでございます。
○政府委員(小野武朗君) ただいまお挙げになりました各条項は、現在は、職階制が施行されるまでの間、こういうことで、すべて八−一二、九十条の規定によってなされているということでございます。しかして、九十条では、本省課長級以上の官職については人事院がみずから、それ以外の官職につきましては各任命権者が選考機関として選考の基準を定めると、このように相なって、現在もそのように運用されているわけでございます。
○小野政府委員 公務員試験は、ただいまお答え申し上げましたように、上中初の三種類の程度で行っておりますが、すべて総合いたしまして、年によって申し込みの状況は異なりますが、おおむね、年間二十二、三万の応募者がございまして、その結果、試験を行いまして、二万五、六千の合格者を出します。実際に採用になりますのは、二万五、六千の合格者の中から、年間大体一万一千人前後の者が公務に採用されるわけでございますけれども、そのうちに女子が占める割合は、大体
○小野政府委員 国家公務員の採用試験は、現在、学校制度との組み合わせもございまして、大学卒業程度の上級職試験、それに準ずるもの、それから短大、高等専門学校卒業程度といたしまして中級試験、それに準ずるもの、それから高等学校卒業程度の初級試験並びにそれに準ずるものという、大体三種類の程度によって試験を行っております。
○小野政府委員 ただいまの御質問に対しましてお答えをいたしますが、いまの御質問にお答えする前に、人事院が試験機関として試験をやっておりますその仕組みを簡単に御説明申し上げたいと思います。 私どもは、試験機関といたしまして各種の試験を行っておりますけれども、これは各任命権者、つまり各官庁側でどのように採用するかという採用の見込みを私どもが伺いまして、職種別にあるいは仕事の内容、特殊事情等を十分伺いまして、その事由に応じまして私どもが試
○小野政府委員 地方行政に密接な関係がございます省庁におかれまして、その所管業務を円滑に推進するために、地方団体の任命権者の要請を受けましていわゆる人事交流が行われておるということは承知をいたしております。 一方、地方公務員の方が国家公務員に転出と申しますか出向されてくるというそのことは、公務員制度上は国家公務員への採用ということに相なるわけでございます。国家公務員の採用につきましては、法の定めるところによりまして成績主義の原則とい
○小野政府委員 現在の国家公務員の年齢別構成等を勘案いたしますと、現在直ちに、総裁が申されましたように、定年制を施行すべきであるというような結論は出ないと思いますけれども、その年齢構成がそのままもし推移するとすれば、十数年後にはいろいろな行政運営上の問題が起こるということが推測できますので、そういうような問題を踏まえて種々研究をいたしておるということであります。
○小野政府委員 現在、御指摘のように平均年齢は三十八・六歳でございます。これはちょうど十年前には三十五・六歳でございまして、年間ほぼ〇・三歳ずつ平均年齢が上がっておる。一方、年齢別職員構成は、いわゆるピラミッド型ではございませんで、中ぶくれの形をとっております。現在、その大きな山は、四十四、五歳のところに非常に大きなピークがございます。これを十年前に比べますと、やはりちょうど十引きました三十四、五歳のところに大きな山がございまして、その
○小野政府委員 現在、総裁が御答弁申し上げましたようなことで、定年制の問題は、公務員制度上の研究課題として、従来も勉強してまいりましたが、現在もそういう勉強をしているという段階でございます。
○小野政府委員 ことしの民間給与実態調査の付帯調査に定年制の問題の調査を入れたというようなことがございまして、新聞記者の皆さん方、その問題に大変関心をお持ちになられまして、実はいろいろと突っ込んだ御質問があったということで、私どもで各省のOBの方あるいは現役の方を含めまして、任用試験問題について見識と経験をお持ちの方十数名にお集まりいただきまして研究会のような勉強会を開いております。その中でいろいろな話題がございまして、そういうような話
○小野政府委員 特別の指図等はさせておりません。
○小野政府委員 ただいま御指摘の選考の基準でございますが、職階制が施行されるまでの間は「指定日前」ということで、現在選考の基準は各任命権者がこれを定めるというように相なっております。
○小野政府委員 現在は経過規定を置いておりまして、職階制が施行されるまでの間はその規定は各任命権者が定めるというように読みかえて現在運用しておるわけでございます。