「小野義夫」の過去の国会発言

発言数 155件

初発言日: 1954-06-28  /  最新発言日: 1956-04-17  /  1 ページ目 / 全体 8ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1956-04-17 参議院

商工委員会

○小野義夫君 それではつまり、今、中小企業の問題はたとえば鋳物とかその他のものにしましても、非常に競争激甚というために、多くはその経理が悪くなってきて、いけなくなると、その競争激甚で非常に市価の安定も失ってしまっている。従って粗悪品もまあやむを得ぬ。こういったように安かろう悪かろうというふうに品位は低下してくる、値段は下るという、それを何か防止するような法案というものはないのですか。

1956-04-17 参議院

商工委員会

○小野義夫君 これは何ですか、新しい機械というものはおおむね外注だと思いますが、外注をした場合に、受け渡し、デリヴァリは相当今機械の方は時間がかかると思いますが、すべて年度内に審査をして、これはよかろうということになる、そして注文を発する、それからそれが実際に工場に据え付けられるという期間の見通しはどういうことに、まあ物によって違うでしょうけれども、大体十五億の対象となる機械のデリヴァリと据付までの期間をどう見ておりますか。

1956-04-17 参議院

商工委員会

○小野義夫君 非常に高度の精度を希望しておる場合に、つまり機械の機械になるわけですが、機械を作る小道具を作る、つまりその他の機械を作る機械、そういう非常に精度の高い機械が日本で今現在できる状態ですか。私はそこに多少まあ精密機械の基礎的の機械は外注でなくてはうまくいかないのではないかと思うのですが、その点どうですか。

1956-04-17 参議院

商工委員会

○小野義夫君 そうすると外注の場合においては私はこれはいつまでかかって決定されるか知らぬけれども、この三十一年度予算の金を年度内に支払うことのできないような実際上の注文も相当あるのではないかと思うのですが、その点はいかがですか。

1956-04-17 参議院

商工委員会

○小野義夫君 そこで先ほどの藤田委員の質問の点と私も同じ疑問を持つのでありますが、やはり選択する場合にはこれこれは対象にして、そして改良をやらせたいが、年内金融の事情でそうはいかない、一体取り上げるけれども、これはたとえば次年度には必ず予算に計上するであろう、けれども今年はだめだ。また今年は払うつもりで計上したけれども、事実それを、支払いの段階に至らないから、また今一応採択したものの一応金融からオミットしたけれども、またそれの方を復活す

1956-04-17 参議院

商工委員会

○小野義夫君 先ほどから同僚委員がもうしばしば反復質問された点であり、これはこの選に漏れた機械、これは伸びのあるものを取り上げて、非常にそこを発達せしめるとそれに随伴いたしまして、たとえば船舶の注文が非常に、いろいろな機械の精度が高まるために日本によけいくる。従って今までこなかったものもどんどん参って、他の工業も繁栄する。これは一つの産業が興ると必ずや他のものも興ってくる。これは当然の現象ではありますけれども、同じく機械工業でやっておる

1956-04-06 参議院

商工委員会

○小野義夫君 ちょっと関連して。それは大へんな意外なことになります、と私は考える。それでは一種の社債というものは詐欺行為です。社債というものは担保が十分に確保せられて、その上に社債というものを発行しているので、突如として担保権が消滅するようなことになれば、社債というものは社債権者を欺いたことになって、これからできるできないの問題ではなくして、過去の社債に対する非常なゆゆしき大事件を起すと思うが、その点ははっきりしていただきたいです。どう

1956-04-06 参議院

商工委員会

○小野義夫君 今無効になるとは申さないです、いやしくも債務を起しておりながら。それは無効になるとは申さないけれども、直ちにそれじゃ償還するというような、他の手を打てばよろしいけれども、漫然と公債の乗りかえとか社債の乗りかえをやろうとしても、それは担保権があるとして皆応諾しているのでありますから、経済上の実際問題としては、直ちに社債の償還に応ずべしということになった場合に、果してそれの経済上の運営がつきますかどうか。それは単に法律問題でな

1956-04-06 参議院

商工委員会

○小野義夫君 堀越参考人に承わりますが、もうこれはかえって私が研究が足りないのかもしれませんけれども、経団連、あるいは金融界でこの問題は非常にむずかしい問題でありますけれども、非常に急ぐ問題でもあると思うのです。そこで、ある程度の綱領とか何とかいうものができていらっしゃいますか、まだその程度ではないのでございますか。

1956-04-06 参議院

商工委員会

○小野義夫君 まあ経済団体連合会は、金融業者も含んでの大きな団体でありますから、これは至急に一つ御意見を両方をまとめて、骨子を政府に御提示を願うということは、私どもこれはなかなか、経済上の問題、あるいは法律上の問題、金融上の問題と、非常に多方両にわたっての問題でありますから、よほど慎重にやっていただきたいということが一つと、そかれらいかにも今のこの抵当法——この工場財団法は、実際、金を借りる者の方からいうと、たとえばあまりにも微に入り細

1956-03-20 参議院

建設・商工委員会連合審査会

○小野義夫君 そのときに、仕事に差しつかえない程度の伸び、縮みがありますから、そういうものとにらみ合せて、実情に即するような金融はする、そういうようなお考えでありますか。

1956-03-20 参議院

建設・商工委員会連合審査会

○小野義夫君 開発銀行の方にお伺いしますが、この法案が可決いたしまして、政府がその利払いその他について保証する。東北興業に対してということは、これはもう明らかに国策と認めていいと思うのです。でありますから、開発銀行というものは一体、国策に順応するべくできているものであって、国家保証が確定しない場合には問題にならないから、御自由であるかもしらぬけれども、いやしくも政府がその保証の位置に立ったものに対しては、極力それが便宜をはかるという責務

1956-03-20 参議院

建設・商工委員会連合審査会

○小野義夫君 そうすると、反対に、政府が保証しても、あるいはまた関係官庁が推薦しても、これを拒否することが開発銀行としてはあり得る。その拒否の原因が金融から来る場合には、もちろんない金一は貸せないのだが、金融余剰があってもなおかっこれを拒否するというような実例、ないしはそういうことはあり得るのですか。それを一つ伺っておきたい。

1956-03-20 参議院

建設・商工委員会連合審査会

○小野義夫君 そうすると、それは実際金融のベースに乗らないということは、金融のワクのない場合はこれは仕方がないですけれども、金融のワクがあって、実際金があって、そしてベースに乗らないというのは、どういう場合にベースに乗らないのであるか。そしてどういう場合にどういう会社に対してそういう実例があったかを、一つお示し願いたい。

1956-03-20 参議院

建設・商工委員会連合審査会

○小野義夫君 わかりましたが、実際私どもが考えると、まあ今のように、大ていはそういう金があって、そして開発銀行が、まあ私の会社でいうと、いわゆる全然政府と関連のない一般産業についての場合には、私どもも拝借してすいぶん厳重ないろいろなお小言をちょうだいして、いろいろやったのですが、それはあり得ることですが、政府の公的の保証をしたようなものはまあオートマティックに、その関係官庁からの推薦があれば貸すものではないかと思いますし、その場台におき

1956-02-07 参議院

商工委員会

○小野義夫君 関連して、接収地ももちろんでありますが、私ども地方に行くというと必ずといっていいほど工場誘致の議論がありまして、工場を持ってこいという要請があるのです。それはだんだん調べるというと、そこは普通の工場を誘致しても、採算に合わないような場合が少くないのです。そこの土地のたとえば労働力にしても、これは京阪神に比べれば非常にまだ工業的に幼稚であるとか、あるいは土地が寒冷に過ぎるとか何とかあるのでありますけれども、結局この府県の非常

1956-02-07 参議院

商工委員会

○小野義夫君 これは一つ根本的に一つ政府としてお考えを願いたいのは、今の問題に関連して実際言うたら、今埋め立てをやっている土地は各地に相当あります。これはその工場を誘致するのが目的というよりは、むしろ農地をふやそうという意味の農林省その他の計画に属するものが多くて、あれではほんとうの意味において日本が工業を非常に盛んにしようというところの交通網にいたしましても、進んでここに鉄道をつけて、進んでここに港湾を作って工場の輸送費を節約するとい

1956-02-07 参議院

商工委員会

○小野義夫君 ちょっと一つ伺いたいのですが、五カ年計画で日本の林業の問題、これは農林省に林野庁もあるのでありますけれども、今地方の振興問題に関連いたしまして、だいぶ植林が浸透いたしておりまするけれども、まだなかなか各所に官有地、あるいは県有地等が相当にたくさんありまして、これは植林というものが一体どういうふうに五カ年計画では計画を立てておりますが。表をみればあるでしょうけれども、ちょっと大体の計画をお伺いいたしたいと思います。

1956-02-07 参議院

商工委員会

○小野義夫君 この際企画庁の長官にお願いしたいのは、私ども地方の市町村の財政問題とからんで、植林事業でありますが、今林野庁というものが存在して特殊行政をやっているのですけれども、これが非常に、林野庁のやり方を悪く言うのではありませんけれども、なかなか自分の手が届かんので、いたずらにやはり収入をふやすというような、商売的な見地の方に多く働いてきて、国家百年の大計という方は、むしろ閑却せられているおそれがあるのですが、そこでいわゆる予算の上

← トップへ戻る