農林水産委員会
○小野(重)政府委員 いわゆる産直取引でございますけれども、これはいわば中間段階を省略するとかあるいは産地と消費地の交流を深めるという意味で、私どもも評価いたしておるわけでございます。 ただ、産直の場合は生鮮食料品が大宗を占めておると思いますが、生鮮食料品の流通を考えます場合に、どうしても卸売市場経由というものが現在でも大宗でございますが、将来もやはり大宗であることには変わりないのじゃなかろうかというふうに思っております。これは釈迦
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発言数 683件
初発言日: 1969-07-01 / 最新発言日: 1984-05-15 / 1 ページ目 / 全体 35ページ
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○小野(重)政府委員 いわゆる産直取引でございますけれども、これはいわば中間段階を省略するとかあるいは産地と消費地の交流を深めるという意味で、私どもも評価いたしておるわけでございます。 ただ、産直の場合は生鮮食料品が大宗を占めておると思いますが、生鮮食料品の流通を考えます場合に、どうしても卸売市場経由というものが現在でも大宗でございますが、将来もやはり大宗であることには変わりないのじゃなかろうかというふうに思っております。これは釈迦
○小野(重)政府委員 最近の食生活の動向を見ますと、加工食品の割合が相当にふえてきておりますし、これからもふえるだろうと思います。そういう点、大きな流れの中で、今おっしゃいましたように、地域農産物の高付加価値化による地域農業の振興、また雇用機会の確保増大というような意味から、地域産業、特に地域食品産業の振興は非常に大事なことだというふうに私ども考えております。従来から特に技術と人が問題でございますので、また地域食品産業ということになりま
○政府委員(小野重和君) 本質建材のJASでございますが、寸法のお話でございましたけれども、一般的には実寸法を表示するということになっております。
○政府委員(小野重和君) 特に問題はございません。
○政府委員(小野重和君) 本質建材のJAS格付量でございますが、合板で六億四千三百万平米、フローリングで二千五百万平米、製材では七百万立米となっております。 ただ、これは数量でございますが、格付比率が一番問題だろうと思いますが、格付比率で申し上げますと、合板で四七%、フローリングで六八%、製材が二二%ということになっております。
○政府委員(小野重和君) JAS規格全般についてもそうなのでありますが、この本質建材のJAS規格でございますが、本質建材が住宅建設用といたしまして各種の使用方法がございます。いわば汎用性のあるものでございますので、JAS規格自体は各品目の基本的な事項を決めるということにいたしております。 ただ、JAS規格はそういうことでございますけれども、高級品がございますが、高級品はJAS規格に格付していないかというとそうではございませんで、格付
○政府委員(小野重和君) 御指摘のように、日本人の食生活も戦前はいわゆる伝統的な日本式の食生活であったのですが、大変むしろ貧弱な食事でありました。戦後、生活水準の向上とともに、言ってみれば欧米化が相当進んできまして、今は大変理想的な形でありますけれども、今御指摘のように、若い人たち、特にまた子供たちはむしろ平均よりもはるかに欧米化の方に進んでいるというところがございまして、これが今肥満ということにもなっているわけでございますが、一言にし
○政府委員(小野重和君) 農作物一般がそうでございますが、野菜につきましても各生育ステージごとに人手によるきめ細かい管理作業というものが必要であるというふうに考えております。したがいまして、今いろいろ研究段階でのいわゆる大企業系列の事例が御指摘がございましたが、私どももいろいろと大変注目しております。やはり光とか温度とか炭酸ガスとか、いろいろなそういう環境を機械的に制御するということは非常に困難であるというふうに思います。研究段階でいろ
○小野(重)政府委員 まず、JASをいわゆるコピー食品に適用するかどうかという問題でございますが、今はJASを適用しているものはございません。これは御案内のようにチルド食品が多いわけでございまして、一定時間たちますと品質が変化する、こういうことがございますので、品質検査という面から難しいというのが主たる理由でございます。しかし今後の問題として、例えば冷凍食品としてのいわゆるコピー食品といいますか、その種のものが出回って、それも一定の市場
○小野(重)政府委員 農水省がアメリカ政府に延期方などにつきまして申し入れたという話でございますが、そういうことはございません。いずれにしても、この問題はまさに食品の安全性に関する問題でございまして、厚生省と私ども協議してこれから対処していきたいと思っております。
○小野(重)政府委員 この関係ではトウモロコシと穀物関係を私ども担当しておりますが、これは薫蒸剤ということで使っておるわけでございます。先ほどの果実関係ということになりますと私、担当でございませんので、より具体的なことはちょっとお答えできませんが、私の承知しておる範囲で穀物についてのEDB問題についてお話しした次第でございます。
○政府委員(小野重和君) 去年の秋以来乾燥と低温が続き、またことしの一月十九日以降大変な降雪、それから低温でございまして、野菜の出荷が、生産もそうでございますけれども、減っておるわけでございます。このために野菜価格が大変上がっております。去年は大変豊作だったのでそのために低かったのですが、平年に比べても高いということでございまして、特に三月は端境期でございますので、三月期を中心に総合的な野菜価格対策をやりたいということでございます。
○政府委員(小野重和君) 日本型食生活を私ども農林水産省が提唱しておりますが、その背景でございますが、二つあると思います。 一つは健康という面でございます。御案内のことと思いますが、いまの日本人がとっている食事の内容でございますけれども、たんぱく質、脂肪、でん粉質のバランス、それからたんぱく質の中での動物性と植物性とのバランス、半々でございますが、動物性の中では畜産物と水産物が大体半々、こういう姿というのは大変健康上望ましいというこ
○小野(重)政府委員 最近、大分県を初めといたしまして一村一品運動の動きが広まっておりますが、これも村づくりの一環でございまして、基本的にはただいま大臣あるいは構造改善局長が御説明したようなことだと思いますが、若干具体的に申し上げますと、一村一品という場合に、農林水産物、一次産品の場合と、二次産品といいますか、加工品の場合があると思います。一次産品の場合ですと、従来いわゆる産地化、主産地形成の助成ということで、構造改善事業を初め各種事業
○小野(重)政府委員 私からは、てん菜及びてん菜糖、また芋、でん粉関係の情勢につきまして御説明申し上げます。 お手元に「てん菜及びてん菜糖関係資料」がございますが、これに基づきまして、まず御説明申し上げます。 まず第一ページをお開きいただきたいと存じます。ここには、砂糖及び異性化糖、甘味全体でございますが、その需給関係の表が載せてあります。一番右の欄の砂糖プラス異性化糖、これが甘味全体でございますが、その需要量のところをごらんい
○小野(重)政府委員 芋でん粉それからてん菜関係につきましては今週の金曜日、十四日でございますが、決めたいと思っております。それから、サトウキビはまだはっきりと決めておるわけじゃございませんが、今月の下旬には決めたい、かように存じております。
○小野(重)政府委員 四月から八月までのパリティ指数、これの対前年比で計算するわけでございますが、ことしの場合は〇・四五という数字になっております。
○小野(重)政府委員 先週の土曜日に八月のパリティ指数を公表しておりますが、そうなりますと、いまの四月−八月というのが全部そろうわけでございまして、そういう意味で、公表数字というふうに受け取っていただいて結構だと思います。
○小野(重)政府委員 生産費につきましては、五十七年産のものの生産費がすでに出ておるわけでございますが、カンショの場合について申し上げますと、一俵当たり千二百二十七円ということになっております。 これに対しまして、農家手取り価格、原料基準価格に奨励金を加えたものでございますが、これが一俵千三百六十円ということでございまして、手取り価格は生産費を上回っているという状況にあるわけでございます。
○小野(重)政府委員 ただいま御説明いたしましたように、農家手取り価格は生産費を上回っております。そういう状況でございますから、再生産は確保されるものというふうに考えておるわけでございます。ただ、五十八年産はこれから決めるわけでございますので、具体的にどうするかというのはこれからの問題でございますけれども、法令にありますように、パリティ指数を基準としその他のいろいろな経済事情を参酌して決めるということでいきたいと思いますが、私どもといた