予算委員会
○尾崎委員 それならば伺いますが、その予算は提出されるのでありますか。予算を編成して提出なさいますか。
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発言数 20件
初発言日: 1947-07-30 / 最新発言日: 1954-12-21 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○尾崎委員 それならば伺いますが、その予算は提出されるのでありますか。予算を編成して提出なさいますか。
○尾崎委員 それでは関連質問でありますからこれで終わりますが、今申し上げました通りに、できないことでも述べるのがこれは鳩山内閣の宣伝内閣たるゆえんだ、こういうふうに了承いたしまして、関連質問を終わります。
○尾崎委員 そうすると、先ほどお述べになつたような、休会明けには解散をするとおつしやるのでありますが、その前に編成された予算案をお出しになりますか。または予算の大綱をお出しになるつもりですか。その辺をはつきりしていただきたい。
○尾崎委員 それでは前の通りの答弁だとおつしやるならば、予算は出したいと思つておる、出すか出さぬかわからぬが、出したい、こう私は了承いたします。ところが私が述べました通りに、具体的にそれらのことができるかできないかわからないが、国民のすきそうなことは自由かつてに閣僚がこれを発表していいのだ、すべきものだ、こういうのでありますね。
○尾崎委員 関連質問でありますから、ごく短かい時間でございますので、ひとつ御答弁も率直にごく簡潔に希望申し上げておきます。 第一にお伺い申し上げてみたいと思いますことは、従来もしばしばお話になつたことでありますが、先ほどの御答弁を伺つておりましても百二十名くらいの与党では政策の実行はできないのだ、すなわち選挙管理内閣であるのだ、こういうことをはつきりされたのでありますが、これに対しまして鳩山総理大臣は、一体内閣というものについてどう
○尾崎委員 選挙管理内閣であるとみずからおつしやらなくとも、百二十名くらいでは政策の実行はできないのだ、だから選挙の結果を待つのだ、こういうことでありますと、これは世間で言うように、また新聞でも書きますように、選挙管理内閣である、こういうことになりますから、言葉じりを私はとらえるのではないので、ただ政策は何も実行しないのだ、選挙だけをやるのだ、こういうことを初めからきめてかかることはどういうものであるか。これに対する御見解を伺います。
○尾崎委員 先ほど御答弁になつたことを伺つておつたのでありますが、たとえば名古屋において御演説になつた中に、政府は方針をあらかじめ国民にわかつてもらう、こういうことのために政策をいろいろわれわれが言つている、これを選挙運動をやつているのじやないかというような非難をする者があるが、これはけしからぬ話だ、こういう意味の御演説をなさつておる。そこで私が伺うのは、一つの政党が政策を発表せられるのは御自由である。内閣というものが政策を発表せられる
○尾崎委員 その点がわからないのです。予算を出す、あるいは予算を編成したものを出す、こういことがはつきりならないでおつて、見渡しますと、各閣僚、これは通産大臣にいたしましても、農林大臣にいたしましても、あるいはその他の国務大臣にいたしましても——私ここにたくさん資料を持つていますけれども、ことごとく申し述べる時間がありませんが、具体的にこうもやるのだ、ああもやるのだ——われわれから考えてみますと、予算の面からとうていできそうでないことま
○尾崎委員 ちよつとこれは変ですが、さつき伺いますと、予算は出したいと思つておるということでしたが、今度は予算から要綱にかわつて来た。要綱や大綱と予算案そのものと違うことは御承知であろうと思う。でありますから、予算案そのものがなくしておつて、重ねて申しますが、具体的の政策を各閣僚が言われるということはまことに不謹慎ではないか、こういうのであります。要綱を知らせるなんというものではないのであります。
○尾崎委員 そうしますと、話が元にもどりますが、予算は出してない。あるいは出そうと思つておるが、出してない。ところがそういうこと——そういうことというのは、私が申し上げましたような、私どもから考えますれば、できそうでないことまでも、あたかも具体的にできるかのようなことを盛んに言つておられるのだが、そういうことは各大臣が言うべきものである。こうおつしやるのでありますか。(「その通り」)そうしますと、ここに問題があります。総理が名古屋の演説
○尾崎委員 ところが実行したいと思うことといいまして、さつき私は二つに区別して申しましたが、政党ならば、ややともすれば予算が伴わない、具体的のことになつていないこと、やりたいと思うようなことをよく発表する者がある。それでも私どもは不謹慎だと思う。ところが少なくとも閣僚が、鳩山内閣というものの大臣が、やりたいと思うことといつて、予算の伴わない、予算上の計画のないものを言うことはあたりまえだというのは、これはどうもふしぎでたまらないのであり
○尾崎委員 一体物事をなしますのには、申すまでもなしに、すべて予算というものがなければこれは実行はできません。その予算というものが伴わないでおつて、実行だできそうだ、こう言つてみたつて、これは国民はちよつと納得できないと思いますが、そこをもつと御親切に御答弁願いたいと思います。
○尾崎委員 関連して開発課長にちよつと伺います。おつしやる通りに、事業年度の終りにならなければ、実績の上からはどこどこが元々通り行われたとか、どこどこがどの程度縮減されたということはわからないはずでありますが、こういう点はおわかりであろうと思う。きまつたものを節約するというか、きまつたものの中からほかの方にやりくりをして出した際に、一ぺん割当てられた予算をその中から天引きして五分なり一割なりを出すようなやり方をやられたのか。または個々の
○尾崎委員 ややそれではつきりして来ました。そこであとのところはこういうことです。二つ今御説明願つた中のあとの方でありますが、地区ごとに事業の状況等を見合つて今のような操作をやられたというように了承しておりますが、その際物価の値下りとか、労賃が幾らか下るとかいつたような計画が立つておつたのでしようか。あるいはそれは実情に応じていずれそのときそのときでやるのだという考えでおやりになつたのであるか。それをもう一つ御説明願えば大体了承できます
○尾崎末吉君 ただいま議長の御報告のごとく、衆議院議員冨吉榮二君は去る九月二十六日夜半洞爺丸船中において不慮の死を遂げられました。まことに哀惜の情にたえません。私は、ここに諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の辞を申し述べたいと存じます。(拍手) 君は、明治三十二年七月鹿児島県国分町に生れ、大正九年に私立研数学館高等科を卒業せられました。一時教壇に立たれましたが、二年ばかりで教鞭を捨て、そのころようやく盛んになりかか
○尾崎(末)委員 概数で結構です。
○尾崎(末)委員 これで打切ります。
○尾崎(末)委員 まず最初三つのことを國務大臣にお尋ねいたします。第一はきわめて急ぐ問題だと思いますが、まだ勞働省ができ上つていない今日でありますから、あるいは厚生省の所管に属するかもしれませんが、第一の問題は、現在勞働教育という點について、どういうようなことをやつておられるかということがその一つであります。それからこの勞働省設置法案の全體を眺めてみまして、いかにも勞働者のみに偏した行き方が多いように現われておる。またその第一条にあると
○尾崎(末)委員 私が先ほど伺つたこと以外に、ぜひともやつていただきたいと申しますことは、画一的の教育をやつてもらいたいというのではないのであります。やはり地方の組合なり、府縣廳なり、その他のところと組合等と話し合いまして、さつき申しますような重要な問題等についてその教育を勞資双方、もしくはこれに官廳等も適當な方法で介在しても結構でありますが、そうした自主的にやつていくところの教育、そういうものの教育を始めるような斡旋、そういうところか
○尾崎(末)委員 大臣並びに局長の御答辯で、十分に了解ができませんので、重ねてお尋ねいたしますが、私は教育というものは徐々に、他のものをやりながら、後回してもいいじやないかというような考へ方には賛成できないのであります、ということは、先ほど申し上げました産業の復興にいたしましても、あるいは今日必要なりといわれております、行政整理を断行するにいたしましても、その前提をなすものはどうしても勞働教育でございます。この勞働教育というものを各方面