総務委員会
○参考人(山下泉君) まず、簡易保険契約に係る保険金の支払点検等に関しまして、お客様を始め関係者の皆様に大変御心配をお掛けしておりますことにつき深くおわびを申し上げたいと思います。 今お尋ねの件でございますけれども、もちろんお客様の正当な権利が確認されれば当然お支払いをするというのは当然でございまして、もちろんそれは時効もございません。 それから、公社化前の件についてでございますけれども、現在その公社化前につきましても、個別のお
日本の国会議事録 全文検索
発言数 66件
初発言日: 1998-12-09 / 最新発言日: 2009-04-16 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(山下泉君) まず、簡易保険契約に係る保険金の支払点検等に関しまして、お客様を始め関係者の皆様に大変御心配をお掛けしておりますことにつき深くおわびを申し上げたいと思います。 今お尋ねの件でございますけれども、もちろんお客様の正当な権利が確認されれば当然お支払いをするというのは当然でございまして、もちろんそれは時効もございません。 それから、公社化前の件についてでございますけれども、現在その公社化前につきましても、個別のお
○参考人(山下泉君) ただいまお尋ねの点でございますけれども、日本郵政公社発足以前の支払関係書類の保存期間につきましては、簡易生命保険法、本人確認法等に基づきましてその保存期間を定め、その管理を行っております。保存期間としましては、死亡保険金の支払関係書類につきましては五年、入院保険金の本人確認資料につきましては六年ということで、本人確認法の対象となる場合はそれぞれ七年ということになっています。 こうした保存期間が経過した場合には規
○参考人(山下泉君) 今お尋ねの契約マスターは、契約に関する基本情報をコンピューターでデータ管理するものでございます。この契約マスターにつきましては、契約の効力発生から満期や死亡により契約自体が消滅した後、二年間保存をしております。契約が消滅してから二年経過後は、支払原議を検出するために必要な情報を契約マスターに永久保存しております。ただし、契約が消滅した場合でありましても、保険金が支払われていないとか未請求、未受領の場合には、そのデー
○山下参考人 お答えいたします。 旧契約の部分について、当然これは維持管理費用がかかります。それに係る一環として支払うということでございまして、毎期の損益は、ですからそういう費用と、それからそれを運用する収入とか、そういうものの中でやっていくわけでございます。事業費としてはそういう形でやっていきます。
○山下参考人 お答えいたします。 支払い点検作業につきましては、今申し上げましたように目視点検を進めている段階でございまして、今後、かんぽ生命の社員による最終的な点検並びに支払い検討を行う作業を順次進めてまいります。お客様への御案内につきましては、現在のところ、ことしの四月を目途に、点検結果の確定の都度、準備ができたものから順次開始することとしまして、平成二十一年度末までの終了を目標としております。こうした点検の進捗状況につきまして
○山下参考人 お答えします。 今申し上げましたように、二十一年四月ごろから個別の、確定したところから始めまして、今最終作業をやっておりますから、それがいつ最終的に終わるかということはまだ言えませんけれども、今、我々の目標としては、二十一年度末、来年三月末までにはお客様に御案内をすべて終わらせるような形で進めていきたいと思っております。
○山下参考人 お答えいたします。 公社期間中にお支払いしました保険金等の支払い点検に関する経費につきましては、簡易生命保険契約の維持管理に係る経費の一部といたしまして、簡易生命保険契約に係る事業費で賄うこととしております。
○山下参考人 ただいま申し上げましたように、今、要するに契約書類を先ほど先生がおっしゃったような形でデータ化し、実際に支払ったものとのチェックを機械でやり、人が見て、そういう意味での事務ミスとか、そういう形で不払いになっているんじゃないかという最終的な確認のプロセスをやっている最中でございまして、今、最終的にどれぐらいあるかという段階にはまだ来ていないということでございます。
○山下参考人 今の作業の段階を申し上げますと、機械点検が最終段階に来ております。それから、この終わったところから順次人の、専門家と派遣社員による目視点検。機械で見ると、ドイツ語とかが読めないとか、いろいろなことがございまして、目でチェックをしまして、最終的に専門家がこれが不払いに該当するかどうかをチェックして確定するという段階で、まだその段階には来ておりませんけれども、機械点検と目視点検の、今は機械点検の最終プロセス、それから目視点検の
○山下参考人 これは作業の一番最初の段階でございます。去年の夏ぐらいから、去年の七月から取りかかっておりまして、これはほぼ終了段階にまで来ております。
○山下参考人 はい、これはそのとおりです。契約をして、執行をして、今最終段階にあるということでございます。
○山下参考人 お答えいたします。 私ども、作業は、今申し上げましたようにシステム化をして、現に機械点検をやり、それから人の点検をやって、今最終プロセスに入っているという段階でございます。 それから、毎年支払い件数としては、今おっしゃったのは死亡保険金のことでございましたが、ちょっと手元にあるのは満期でありますけれども、大体五百万件が満期が毎年来ておりまして、多分、全体の支払いとしては一千万件近くがいろいろな形で、入院の支払いとか
○山下参考人 お答え申し上げます。 今回の支払い点検等は、そもそも、民間生保のいわゆる不払い問題を契機にしまして、簡保でも同様の問題がないか点検する必要がある、そういうことで、当時の日本郵政公社が、公社期間中の平成十九年五月に、準備期間を経た上で、保険金の支払い点検に関する取り組みを実施することを公表しまして、開始されたものでございます。 民営化後は、独立行政法人郵便貯金・簡易保険管理機構より委託を受けまして、本格的な準備作業を
○山下参考人 お答えします。 ただいま御説明しましたように、十九年五月に、民間の例を見て、私どももないかということをチェックするということで始めた、取りかかったということでございます。
○山下参考人 お答えいたします。 もとは千二百五十万件という膨大な案件を調べなきゃいけないということで、それを一体どういう仕組みでやるかということ自体の組み立てが非常に時間がかかります。 十九年五月に公表いたしまして、当時は御承知のとおり民営・分社化に向けて全力を尽くしている過程でございましたので、十九年十月以降本格的な体制をつくってやりまして、その後で、今申し上げましたようなシステム化をどうするか、契約書類をどうやって今おっし
○山下参考人 お答えいたします。 ここは一般競争入札でテンプスタッフが落としまして、三つの拠点でやっておりますので、地域性がございますのでそれぞれ異なりますけれども、埼玉では一人当たり一日千二百六十三円、新橋、千七百七円、横浜、千百六十三円ということでやっております。(松野(頼)委員「一時間」と呼ぶ)失礼しました。一時間です。 これは派遣会社でございますから、私どもの募集とか労務管理とか、そういったいろいろな研修とか、そういうと
○山下参考人 お答えいたします。 現在当社が行っています保険金の支払い点検は、今申し上げましたように、簡易生命保険契約者の不利益を回避するために実施するものでありまして、そのための経費は簡易生命保険契約の維持管理に必要な経費の一部というふうに考えております。こうした点検に係る費用というのは、新しいシステムの構築とか事務フローの見直しなど、支払い管理体制の高度化と効率化にもつながる投資的な意味合いも大きいために、中期的には簡易生命保険
○山下参考人 お答えいたします。 現在は、私どもの保有保険契約のほとんどは既契約でございまして、それを今保全し、それからお支払いをするというコストが非常に大きいわけでございます。それは当分、相当長いこと続くわけでございまして、これを効率化するということは、旧契約者にとっても非常に意味があるということだと思います。旧契約者にとっても意味がある。要するに、迅速で正確な支払いを受ける、それをやっていくそのコスト自体もまた下げられるというこ
○山下参考人 お答えいたします。 ちょっと誤解がおありなんですが、要するに、維持し、払うというのはコストが毎年かかりますから、毎年の契約配当といいますか損益は、その分かかってきますので、もちろんそこの部分をいろいろ効率化することによって配当をふやすということは可能ですから、今回こういう大規模なことによって、当然、それは方向としては圧迫することになりますけれども、それをなるべくしないような形で努力していきたいということを申し上げている
○山下参考人 お答えいたします。 私どもとしましては、今先生から御指摘ありましたように、お客様に御迷惑をかけている事態でございますので、ともかく早期に支払い点検結果を確定させ、全力を挙げてお客様への御案内や追加支払いに万全を期すことによって、その責任を果たしてまいりたいというふうに考えています。