山下泉 に関する国会発言
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○参考人(山下泉君) 今お尋ねの契約マスターは、契約に関する基本情報をコンピューターでデータ管理するものでございます。この契約マスターにつきましては、契約の効力発生から満期や死亡により契約自体が消滅した後、二年間保存をしております。契約が消滅してから二年経過後は、支払原議を検出するために必要な情報を契約マスターに永久保存しております。ただし、契約が消滅した場合でありましても、保険金が支払われていないとか未請求、未受領の場合には、そのデー
○参考人(山下泉君) ただいまお尋ねの点でございますけれども、日本郵政公社発足以前の支払関係書類の保存期間につきましては、簡易生命保険法、本人確認法等に基づきましてその保存期間を定め、その管理を行っております。保存期間としましては、死亡保険金の支払関係書類につきましては五年、入院保険金の本人確認資料につきましては六年ということで、本人確認法の対象となる場合はそれぞれ七年ということになっています。 こうした保存期間が経過した場合には規
○参考人(山下泉君) まず、簡易保険契約に係る保険金の支払点検等に関しまして、お客様を始め関係者の皆様に大変御心配をお掛けしておりますことにつき深くおわびを申し上げたいと思います。 今お尋ねの件でございますけれども、もちろんお客様の正当な権利が確認されれば当然お支払いをするというのは当然でございまして、もちろんそれは時効もございません。 それから、公社化前の件についてでございますけれども、現在その公社化前につきましても、個別のお
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融商品取引法等の一部を改正する法律案、資金決済に関する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、参考人として独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構理事長平井正夫君、日本郵政株式会社執行役副社長山下泉君、専務執行役佐々木英治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官利根川一君、金融庁総務企画局
○赤松委員長 これより会議を開きます。 行政機構及びその運営に関する件、公務員の制度及び給与並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会理事大西典良君、日本郵政株式会社執行役副社長山下泉君及び専務執行役米澤友宏君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じ
○参考人(山下泉君) ですから、公表をした場合にはどういうお客様からのリアクションがあるか。それが非常に社会的に、皆さんがいろいろ御心配になって一斉にあった場合にはなかなか混乱が起こるということで、そうであるよりは、我々としてはきちっと準備ができた段階で説明をしていくという方がお客様のためにも正しいんじゃないかというふうに考えております。
○参考人(山下泉君) 要するに、公表するということで言うと、支払検証をやるということについては公表いたしております。その作業が今だんだん進んできている段階でございまして、この段階で一体何を公表するかということになりますが、ですから、仮に今おっしゃったように、例えば未請求のものについて、こういうのがありますというふうに言った場合に、皆さんが一斉に電話で問い合わせとかあった場合には今のままだと対応ができないわけです、要するにコールセンターが
○参考人(山下泉君) 今、先生から御指摘のとおり、私どもパイロットやりました。やはり、もう相当時間がたっているものもございまして、転居されたりいろんな形で、なかなかお客様にその手紙自体が届かないところから始まりまして、そういう意味で実際、民間生保さんも大変御苦労されたわけですが、そういったものをどういうふうに具体的にやっていくか。コールセンターをつくる、あるいはそうやって電話を、分からない住所についてどうやって調べるか、そういった実務的
○参考人(山下泉君) 六十万件というのは膨大な数でございまして、お届けしたお客様からいろんな問い合わせとか照会とか、支払いする手続がございますので、それは順番に順次やってきております。
○参考人(山下泉君) 隠したということではなくて、既に未請求については順次お客様に御案内を差し上げてやっているということでございまして、私どもとしては、いわゆる支払検証というのは、民間もそうでございますけれども、実際に不払になっていたり、先ほど、名寄せでもって本来払わなきゃいけないものをやっていくということで、本来、請求勧奨であるものはある意味で通常のルートでございますので、それについては順次事務的にやっていけばいいということで対応して
○参考人(山下泉君) こういう案件はやっぱり個々のお客様に対してきちっと御説明をして、例えばそういう発表された場合にはいろいろお客様から問い合わせが殺到するリスクがございますので、そういうところの体制をきちっとやらないと混乱が起こる可能性があります。それはお客様にかえって迷惑を掛けることになりますので、我々としてはきちっとした検証を行った上で、万全の体制の上でやりたいということでそういう計画でやってきているということでございます。
○参考人(山下泉君) その件は、先ほど先生の方から御説明ありましたように、いろいろ、本来請求してきていただかなきゃいけないものがお忘れになったりいろんなことがございまして、私ども、元々五千五百万件の契約数でございますから、その中でそういった形でまだ請求に至っていないものについて私どもとしてマスタを開けて調べて、これについて請求勧奨をするということでございます。
○参考人(山下泉君) その資料は、私ども、今後その支払の請求等行われますときにはお客様にきちっと対応しなきゃいけません、コールセンターをつくったり、そういった意味でのお客様対応の体制を整えなきゃいけませんので、最高値としてどのぐらい出るかということで試算をいたしました。その試算の根拠は、民間生保さんが前に私どもより先行してやっておられますので、それを参考にしながら、最大限どのぐらい出るかということでございまして、私ども今、支払検証、点検
○参考人(山下泉君) 今非常に最終段階に入ってきているんでございますけれども、点検対象数が極めて多数に及ぶとともに、最終的な結果確認のためには、支払漏れ等の可能性や何かを個別に社員がこれで正しいかということをチェックしなきゃいけないということでございまして、現時点ではすべての点検結果が判明する時期になっておりませんので、具体的にどのぐらいの数になるかはまだ明確には申し上げられません。
○参考人(山下泉君) ただいま御指摘いただきましたとおり、平成十九年五月二十三日に、日本郵政公社として公社期間中の平成十五年四月から十九年九月の間に保険金等の支払処理を行った事案を対象として点検を実施する旨公表いたしております。この支払検証につきましては、民営化に伴いまして郵便貯金・簡易生命保険管理機構の業務とされておりますが、同管理機構より委託を受けてかんぽ生命が支払検証の実務作業を進めております。 この作業は、今御指摘のとおり、
○参考人(山下泉君) ただいま会計検査院の方から御説明のありました前回検査における指摘事項、支払処理時の他保険契約の有無の確認と必要な支払請求勧奨を行っていないという点につきましては、御指摘を踏まえまして、それぞれの問題解決に必要なシステム対応や事務フローの見直しを講じまして、是正を図ってまいりました。 私どもといたしましては、今回御指摘いただいたような問題を解消し、適正、迅速な保険金等の支払が確実に行えますよう、引き続き支払管理体
○赤松委員長 これより会議を開きます。 行政機構及びその運営に関する件、公務員の制度及び給与並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会理事日向英実君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長西川善文君、執行役副社長山下泉君、専務執行役横山邦男君、専務執
○参考人(山下泉君) 今の点でございますが、繰り返しになるかもしれませんが、特定郵便局長の定年につきましては、今御指摘のとおり特例として六十五歳とされておりますけれども、民営分社化に伴います郵便局会社における郵便局マネジメント、人事制度等の制度設計の一環としてその見直しを検討しております。 これは、民営分社化によりまして新しく設立されます郵便局会社は、現在の普通局、特定集配局の窓口部分とそれから無集配特定局から構成されることになるわ
○参考人(山下泉君) 先生の御指摘のとおり、集配拠点の再編に伴いまして、郵便物の区分作業業務につきましては、統括センター、約千百局になりますが、ここにおいて集中処理を行うことになります。その結果、統括センターに業務を集約されます郵便局、今三千六百局と紹介がございましたが、配送センター約二千六百局と非集約局約千局になりますが、ここにつきましては内務職員を配置しないことになりますので、郵便局の窓口時間外の、いわゆる時間外窓口、ゆうゆう窓口サ
○参考人(山下泉君) 私どもはそういう趣旨と御理解をさせていただいておりまして、まず、要するに、自治体等に、こういう計画で今検討しているけれども、こういうサービスの低下についてはこういう対策を取っていくので、具体的にどういう問題があるかということについてそれぞれ御意見を伺って、それで一応固めてというふうな段取りを考えておりまして、そういう意味では今先生がおっしゃったことと同じプロセスをやっているつもりでございますけれども。