決算委員会
○山口政府委員 ただいまの先生の御指摘は、非常にむずかしい、また、きわめて重要な点でございます。現在私どもが装備を調達するに際しまして、その適正ということについての具体的な基準なり内容なりをいかに方針立て、それを実施すべきかという点は、行政上の政策なりあるいはその実施の面できわめて基本の姿勢にかかわる問題でございまして、私ども今後とも勉強を続けなければいけないという問題でございます。 ただ、これまでの私どもの方針といたしましては、い
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発言数 288件
初発言日: 1968-03-27 / 最新発言日: 1975-06-20 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
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○山口政府委員 ただいまの先生の御指摘は、非常にむずかしい、また、きわめて重要な点でございます。現在私どもが装備を調達するに際しまして、その適正ということについての具体的な基準なり内容なりをいかに方針立て、それを実施すべきかという点は、行政上の政策なりあるいはその実施の面できわめて基本の姿勢にかかわる問題でございまして、私ども今後とも勉強を続けなければいけないという問題でございます。 ただ、これまでの私どもの方針といたしましては、い
○山口政府委員 ただいま御指摘の四次防の達成状況でございますが、概略的にまず申し上げますと、私の方は、陸上装備それから海上艦艇関係それから航空機と、大まかに分けますとこのような三グループに分けられますが、この中で、現在までの段階で計画達成がきわめて不調と考えられますのは、特に海上自衛隊の艦艇関係が非常に不調というふうに言えるかと思います。 陸上関係につきましては、主に戦車、装甲車関係あるいは火砲、このようなものにつきましてはおおむね
○山口政府委員 ただいまの早期警戒機、いわゆるAEWの調達でございますが、これに関しましては、昨年の十二月二十七日に国防会議事務局に設置されました専門家会議の答申が出されまして、この答申によりますと、早期警戒機につきましては、調達予定機数も非常に少ないし、これを国産することになりますと非常に割り高になるという主に経済性の点の指摘がございまして、これは割り安になる外国機導入の方がよいだろうというような結論でございました。ただいま先生の御指
○山口政府委員 関連機材と申しますのは、ランチャーその他これを統轄して発射指揮をいたします指揮装置関係のコンピューターを含めました各種関連機材という意味でございます。これにつきまして、一セット当たりの値段につきましては、いま調べまして後刻申し上げます。
○山口政府委員 ホークの弾でございますけれども、これは配備いたします弾の調達年度によりまして変わってまいりますが、たとえば四十八年度にホークの調達契約をいたしております場合は、これは予算単価ではございますが、一発で約三千九百万円でございます。 それからランチャーでございますけれども、ランチャーは関連の機材と一緒になっておりますので、ランチャー一つを取り出して幾らという数字は後刻調べまして申し上げます。関連資材と一緒になっておりますの
○山口政府委員 先ほど木下委員から御質問がございましたランチャーの単価でございますけれども、ランチャーは四十八年度契約で私どもがやっておりますのが、最近でございますが、一ランチャー当たり約八千万円というふうな予算単価でございます。そして一高射特科群が二十四ランチャー編成というのが通常編成でございます。
○山口政府委員 お答えいたします。 ただいま先生の申されました四十五年度の基本方針は基本として実行しております。
○山口政府委員 いまの御質問にお答えいたします。 八日の新聞を見ましたところ、具体的には新戦闘機の開発に着手したというふうに書いてありますが、私どもこれまで三菱重工の実情を知っておりますが、正式に言いますと、現在開発に着手したというような正式な事実はございません。(正木委員「ございますですか。」と呼ぶ)ございません。 それから、その中に「FXについて二十人の設計陣からなるプロジェクト・チーム」が組織されているという、この二十人の
○山口政府委員 これは一機三千時間という平均から言いまして、現在の訓練時間等から見ますと、一機におきまして大体十年前後というようなところではないかと思いますが、いずれにいたしましても、これも非常に明確に何年までということは言い切れませんが、おおむねそのような計算でやっております。
○山口政府委員 第一の点でございますが、第一回の調査団は、これは単にP3Cのみではなく、ただいま防衛局長が申しましたとおり、アトランチック・マークIIでありますとかニムロッド、こういうものにつきまして全般的な調査をいたしてまいりました。このときは、御承知のとおり、どのようなものが一番適当であるかという、性能あるいは製造状況、その他全般にわたりまして調べた関係から、日本が購入するとか、あるいはライセンス生産をするというような前提で価格交渉
○山口政府委員 調査団の性格につきましては、繰り返すようでございますが、防衛局長から申し述べたとおりでございまして、これは一応事情の調査ということがどうしても基本でございまして、といいますのは、これはアメリカ海軍が購入をしているとはいえ、日本に対して売ります場合には、アメリカ政府に売ります場合とは全く条件が違うことは御承知のとおりであります。その際やはり一番問題になりますのは、開発費分担とかいうような非常に流動的な要素がございますね。こ
○山口政府委員 ただいま先生が御指摘になったとおり、海上自衛隊の対潜航空機体系はすべて御指摘の三機種で構成されております。P2V7でございますが、これは一番最近の保有状況を申し上げますと、四月末現在で四十五機保有しております。それからS2F1の方は同じ時期で四十八機保有しております。それからP2Jでございますが、これは同じ時期で五十五機というのが保有量で、合計いたしますと、対潜機は百四十八機というのが四月末現在のわれわれの保有状況でござ
○山口政府委員 四次防の当初予定は、P2Jは四十三機という計画を持っておりました、これに対しまして、四十七年度、八年度、九年度と三年度の契約をいたしました実績は、毎年度八機ずつで二十四機でございます。それから五十年度の今年度予算に、先般国会でお認めいただきましたのは六機でありますので、合計しますと三十機が五十年度までには契約可能機数と考えておりますので、まだ四次防はあと一年残っておりますが、十三機不足をしております。ただ、これまでの予算
○山口政府委員 現在、航空自衛隊で持っております三機種でございますが、86F、F104、F4とございます。86Fの方はF4等と比べますと、非常に初期の程度の戦闘機でございます。ただ耐用年数としますと、私どもはこれは、アメリカのこれまで使いました運用上の実績等から、それを参考にせざるを得ないのでありますけれども、平均しまして約三千時間というふうに言われております。ただこれも、ただいま先生がおっしゃいましたように、なるべく大事にということは
○山口政府委員 三機種の単価につきましては、これまでいろいろと数字をキャッチしてまいりましたが、いずれも雑誌のあれでありますとか、あるいはアメリカ政府が買い取る予算上の単価でありますとかというような数字でございまして、それで私どもが果たして買えるのかどうかという問題は別といたしまして、私どもの資料を申し上げますと、F14の場合、トムキャットでございますが、これは一九七四年米会計年度での予算上の単価は千三百九十万ドル、四十一億七千万円とい
○山口政府委員 ただいま御指摘のとおり、雄洋丸の沈没処分に対しまして四発の魚雷を使ったわけでございます。そのうちの二発は雄洋丸のちょうど中央部に命中いたしましたが、一発は自走をしませんで、発射管の途中にとどまってしまった。これをそのままでは危険でございますから、直ちに押し出し処分をいたしました。それから一発は自走をしたのでございますけれども、これは船尾をねらいましたが、船尾の喫水が浅いためか、その下をくぐっていってしまったということで、
○政府委員(山口衛一君) お答えいたします。 昭和四十年にF86Fを二十九機モスボールいたしまして、現在岐阜に置いてあります。
○政府委員(山口衛一君) 航空機の場合に、御承知のとおり、スコードロンを編成します必要数がございます。それと同時に、いわゆる事故減粍というものが、これは大体の大数的に比率はありますが、現実の問題としまして何機出るかという予想は事実上つきません。計算値でありますから、これは一つの考え方としまして、いわゆる事故減粍用、つまりアトリション用に置くということ、それからまた減耗用というのがございますが、自然減粍でございますが、この自然減粍が進んで
○政府委員(山口衛一君) ただいま御説明いたしましたとおり、減粍が相当進んでおりまして、また事故もありますので、これに対しまして今後、104と同じように部隊に復帰させまして、これを極力使っていくという予定でございますので、むだにしておるということはないと考えております。
○政府委員(山口衛一君) F104は現在四機、モスボールをしております。