「山岸章」の過去の国会発言

発言数 43件

初発言日: 1984-07-06  /  最新発言日: 1993-11-09  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 連合会長の山岸でございます。 私は、まず、ただいまから意見を述べますが、その前提として、基本的には、この政治改革につきましては、今国会に提案されております内閣提出の原案に賛成であるということを明らかにしておきたいと存じます。ではございますが、新聞報道等でも伝えられておりますように審議もいよいよ大詰めを迎えておりますので、原則論ばかりを述べておりましても参考にはならないと思いますので、あえてもう一歩、二歩踏み込んだ立場で

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 私の考えとしては、その金額一万円を超えるものは全部オープンにするというような、大胆な改革をやらなければいけないと思います。もう一つは、政党等に対する献金も個人献金をもっと奨励して、それも特定の銀行預金口座を通じて入金をするという、そういうやり方が必要じゃないでしょうか。 私が聞いている限りでは、民間政治臨調の分析では、現在の政治資金の透明度は三%と言われております。これをどう一〇〇%に持っていくか、ひとつ十分御検討いた

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 私も、曽根先生がおっしゃるように、全国一本で与野党の合意ができるならば、それは一番いいと思っております。それはなかなか難しいということになれば、これはやはり政治的選択の問題として次善の策を考えなきゃいけないのだろう、こういう観点から申し上げました。

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 これは非常に難しい問題でありまして、いずれにしても私がはっきり言えることは、自民党案の三百でもまとまるまい、それから政府原案の二百五十でもまとまるまい。これは、横から見ているとそう見えます。あとは、だから与野党で英知を結集していただいて結論を出していただければよいと思います。特に、社会党さんが絶対二百五十で譲らないというふうにおっしゃっているし、自民党さんが三百で譲らないと言っている。そこのところをもう一歩踏み込んで、お互

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 私は、今言われましたように、政治資金の取り扱いについては、より透明に、より厳しく、より幅広くという基本原則でいくということは、同じ考えてあります。ただし、企業・団体献金は可及的速やかに全廃することが好ましいという考え方です。

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 来週早々が大山であることは間違いないと思います。そのためにも、今週中にトップ会談を含めまして事実上の与野党の合意を形成するために、より一層の御尽力をいただきたい。私たちは、与党、野党の区別なく、政治改革を実現するという方を全面的に応援するつもりでございます。

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 御案内のように、社会党は党議決定で、二百五十という政府原案の定数は絶対死守するという非常に強力な方針をとっております。そういう流れの中で、連合会長とはいえ社会党員の一員である私が、こういう権威ある場所で、やはり社会党にも二百五十にこだわるな、与野党の一致点を見出すために一歩踏み込めと言うことは、これは清水の舞台から飛びおりるぐらいの発言でございまして、大変なリスクを伴う発言でございますが、それはやはり言わなきゃいかぬ、こう

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 私が連合会長として先ほど申し上げた公述というのは、やはり大変な決断を要する発言なんです。それは額賀さんにも重く受けとめてもらいたい。 連合は、二年有余にわたる論議の結果、意思統一しているのは併用制なんです。並立制というのは連合は決めていないのです。しかし、国会の審議の経過を見ていきますと、今我々が併用制などというようなことを主張したのではまさにぶち壊しになる。やはりこれは、五年間もかかった政治改革ですから、なし遂げなけ

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 私は、先ほども申し上げたように、企業献金、団体献金に対する国民の不信感は物すごく強いと思いますね。確かに御指摘のように、しからば個人献金制度というのは本当に定着するかというと、そう簡単だと思いませんね。そういう意味においては、やはり税法上の措置も大分考えなければいかぬでしょうし、それから、国民に対する政治啓蒙活動も相当徹底しなければ難しいと思います。 しかし、いずれにしましても、汚職スキャンダルというのは、現実の問題と

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 私は、今先生が御指摘になりました考え方には全面的に賛成でございます。どうか、最終段階を迎えております政治改革四法案の決着へ向けての与野党協議の中で、今先生から指摘されましたような連座制の強化、腐敗防止、立候補制限、罰則強化というような歯どめについて、可能な限りやはり織り込んでいただくような御尽力をお願いをしたい、こう思っております。 それから、余計なことですが、私たち連合の組合員から見ておりますと、これは与野党に対する

1993-11-09 衆議院

政治改革に関する調査特別委員会公聴会

○山岸公述人 私は、やはり政治には金が要ると思います。にもかかわらず、ガスの元栓を締めてしまったら、やはり政治は成り立たないと思います。企業・団体献金は速やかに廃止をするべきである。そして、個人献金制度というものをもっと定着、発展させるべきだと思います。そしてあとは、これは公費助成で賄うべきだという考えでございます。公費助成というのは、民主主義のコストというふうに我々は位置づけなきゃいけないのじゃないか。もちろん、その使途についてはガラ

1991-12-03 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○山岸参考人 連合会長の山岸でございます。 日ごろ何かと公私どもに御指導いただきまして、大変ありがとうございます。 また、本日は、格段の御配慮により、連合の代表として発言する機会を与えていただきましたことについて厚く御礼を申し上げます・ 私は、この際、お手元にお配りをいたしましたレジュメに書いてございますように四つのポイント、すなわち、第一は国会等の移転に関する国会決議の評価、第二は新都建設の必要性、第三は新都建設構想のポイ

1991-12-03 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○山岸参考人 そこまではまだ検討しておりません。大体、二十年たったら私はやめておりますから。しかし私の方は、お恥ずかしい話だけれども、いまだに連合の会館もないくらいですからね、間借りしておりますから。それをどうするか、今一生懸命検討しておりますが、連合本体が行くか、あるいは国会対策に関連する部門を行かせるか、それはやはり新都にどの機能が移転するかによって考えればいいと思っております。

1991-12-03 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○山岸参考人 ただいまの五十嵐先生の御見解で、新都基本法の早期制定についてやろうじゃないかという意思表示があったので、非常に私も心強く思っております。これはもう連合へ帰りまして、皆さんにも御報告申し上げて、国会で早期にそういう基本法制定ができますような国民各層に対するプロパガンダ、そういう活動をやはり私たちも積極的に進めていきたいと思っております。 それから、今出ました分権基本法の制定、まことにそれは的を射た御提起だと思います。実は

1991-12-03 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○山岸参考人 私は、和田先生がおっしゃることは賛成でございます。ですから、いわゆる国土再開発推進機構、これとあわせてソフト面をどうするか。五十嵐先生からも御指摘のございました行政の分権の問題、それから人事の問題含めて、いかにして縦割り行政を打破して中央集権を改革して地方分権を推進するかという何か権威のある機構をつくらなければだめだ、それは各省庁横断したような機構が総理大臣直轄のもとにということが大切ではないかな、私はこう思っております。

1991-12-03 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○山岸参考人 まず、現在の有識者懇談会でございますが、私も委員になっておりますが、金丸先生も入っておられます。私を除くと政界の大物、それから司馬遼太郎先生など斯界の権威がずっとおられますが、今のところヒアリング専門でやっております。それで、たしか昨年の十二月にスタートしまして、もう一年たっているのです。ところが勉強を繰り返しているという段階でありまして、ちょっとテンポが遅いのじゃないかという問題意識があります。ですから、この有識者会議で

1991-12-03 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○山岸参考人 私たちとしては、先ほど申し上げましたように、地価の高騰に歯どめをかける、これを積極的に引き下げるための規制策は、強化することこそあれ、これを緩めるということはまことに危険である、賛成できない、そういうぐあいに考えております。

← トップへ戻る