商工委員会
○山川良一君 それでは松根専務理事にお伺いしますが、先ほどの下流増利益者負担の法制化の必要はないのであろうか。というのは、もうあった方がいいとお考えになるのか、ない方がいいとお考えになるのか、その点を一つ……。
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発言数 235件
初発言日: 1947-10-14 / 最新発言日: 1956-05-30 / 1 ページ目 / 全体 12ページ
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○山川良一君 それでは松根専務理事にお伺いしますが、先ほどの下流増利益者負担の法制化の必要はないのであろうか。というのは、もうあった方がいいとお考えになるのか、ない方がいいとお考えになるのか、その点を一つ……。
○山川良一君 それではですね、先ほど話し合いが進まん場合にはですね、社会というものが許さないからそんな心配はないというお話でしたが、私は各電力会社の場合にはそのサービスをすべき発電地区の世論というものが一番重視すべきであるし、されるであろうと思うのです。そうしますと、そのお話し合いを進める過程において、そこの地区で、今度は負担される側の方の地区でいろいろな猛烈な反対が起るというと、やはり話し合いを進める場合ですね、それが問題になってです
○山川良一君 それでは私のところに陳情書やら請願書が来ておるわけでありますが、それに具体的に入りますが、東北地区全体の自治体と申しますか、から法制化の反対がきておるんですね、内容は申しませんが。というのは、法制化されていると今のような話し合いの時分に何ら不利をこうむるという考えがなければ、この反対はないであろうと私は思うのでありますが、この反対があるということはやはり話し合いの場合にですね、法制化せられない方がその地区として有利になると
○山川良一君 私は意見になりますから、これ以上申し上げませんが、一つ御研究願いたいのは、法制化されても私は何ら悪いことはないと思うのです。それは法制化そのものに反対をされるのか、その点はもう少し電力会社側としても御検討願って、あとの話し合いが法制化される場合と、しない場合と、どっちがうまくいくかという御検討を願いたいという勝手な希望を申し上げて終ります。
○山川良一君 私は電源開発会社ができる時分と申しますか、再編成にさかのぼって、やりよう次第ではこういうものは要らんで済んだのだ、まあそういう案もあって、ある程度やってもおったのだからと——これは司令部が電源開発を解消して、九電力会社にぜひともやれということを言っておった段階に、消費者側の産業人は、やはり電力の融通と、それから価格の調整、その他いろいろありますけれども、これを主にしてやはりそういう性格の会社が必要であるという結論を見、到達
○山川良一君 大臣に一言だけ。法案そのものについてではございませんが、過剰設備を処理される場合に所要資金を今度補助金で出されるようにしておられますが、大体中小企業なんかの過剰設備を積極的に整備するというような場合には、今後とも補助金を出そうというように政府で大体おきめになったと考えていいのですか。
○山川良一君 実は石炭の話をお出しになりましたからですけれども、あのときには業界では大体政府の政策についていって生じた過剰設備だから、国が整備資金を負担すべきであるという議論が相当業界仲間にあったのです。しかしそれは国が出せといってみたところで、結局国民の負担になるのだから、それはよしたがよかろうということで、業界みずからの責任でやろうということになったのでありまするが、この補助金はここでは一億二千万円、年度を通じて大した額ではないけれ
○山川良一君 今石炭の金利のことをお話になりましたけれども、あれは、これとは別でありまして、私は石炭の政策にはずっと終戦前も後も大体大小とも政策の立案、遂行には自分であずかってきておると思っておるんです。あの金利の問題は、むしろ現内閣ではありませんけれども、炭鉱の従業員社宅の負担は、当時の政府が、結局国が炭価でめんどうをみてやって、業者の負担にさせないという一札をとっているんですね、ですからそれはもう当然もっとそれ以上のことをやってもら
○山川良一君 ちょっとお許しを得まして退任のごあいさつを申し上げたいと思います。前議会にまだ一度も外務委員さえつとめたこともない私が突如として委員長をお引き受けしまして、なるべく早く退任いたすことが皆様のおためと思っておりましたが、今日まで不敏の身をもって委員長を勤めまして、この間いろいろ不行き届き等ありまして御審議にも非常に御迷惑をきたし、また御支障があったように思えておりますけれども、その間皆様方の御寛容によりまして何とか委員長を勤
○委員長(山川良一君) ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(山川良一君) ただいまから外務委員会を開会いたします。委員の異動について報告いたします。去る十日付をもって重宗雄三君が辞任され、その補欠として津島壽一君が委員になられ、十一日付をもって菊田七平君が辞任され、その補欠として郡砧一君が委員になられました。 —————————————
○委員長(山川良一君) 次に連合審査会の件をお諮りいたします。 農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、去る二月二十人目農林水産委員会から連合審査会を開会されたき旨申し入れが参っております。本委員会といたしましては、本院規則第三十六条に基き、本件につき農林水産委員会と連合審査会を開会することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山川良一君) 御異議ないと認めます。さよう決定いたしました。なお日時につきましては農林水産委員長と協議して決定いたしたいと存じますので、委員長に御一任願います。 —————————————
○委員長(山川良一君) 次に国際情勢等に関する調査を議題といたします。外務大臣から発言を求められておりますので、これを許可することにいたします。
○委員長(山川良一君) それでは国際情勢等に関して、外務大臣に質疑のおありの方は、順次御質疑を願います。
○委員長(山川良一君) ちょっと須藤君、先ほど大臣から、まだ詳細な報告もないし、いきさつ等もわからないから、その事実についてのお答えはするけれども、意見を求められても、それは返事いたしかねるという発言があった、それは同感だろうと思う。そうすると、事実についてもう少しはっきりさしておきたいということがあれば一つ質問していただくことにして、どうであるかという意見を求める方は、一つ内容がはっきりしてからと、そういうことにして……。
○委員長(山川良一君) 須藤君、質問ですか。どうしてきめたのかという、
○委員長(山川良一君) ただいま小瀧君から御意見がありましたように、まだ本件につきましても御質問のある方が多いかと思いますが、もう少し内容、経過等が詳細になりました上で、重ねて本委員会で検討することにいたしまして、本日の国際情勢等の調査につきましては、この程度で終りにいたしたいと存じます。さよう御了承願います。 —————————————
○委員長(山川良一君) それでは、次に国際金融公社への加盟について承認を求めるの件を議題といたします。 本件に対し御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(山川良一君) 速記を始めて。 それでは、ほかに御発言もないようでございますから、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕