内閣委員会
○山本政府参考人 お答えいたします。 宮内庁におきましては、今委員御指摘のように、皇室の御活動や伝統文化に関します国民等の深い理解をいただきますように、京都御所、今お話がございましたさまざまな施設につきまして公開を進めていくということで、いろいろな取り組みをこれまでもやってきたところでございます。 今般、先ほど副大臣の方からもお話がございましたけれども、政府全体で、国有施設を積極的に公開して内外の方々にごらんいただけるように取り
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発言数 291件
初発言日: 1993-11-09 / 最新発言日: 2016-03-25 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
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○山本政府参考人 お答えいたします。 宮内庁におきましては、今委員御指摘のように、皇室の御活動や伝統文化に関します国民等の深い理解をいただきますように、京都御所、今お話がございましたさまざまな施設につきまして公開を進めていくということで、いろいろな取り組みをこれまでもやってきたところでございます。 今般、先ほど副大臣の方からもお話がございましたけれども、政府全体で、国有施設を積極的に公開して内外の方々にごらんいただけるように取り
○山本政府参考人 今委員御指摘のように、陵墓及び陵墓参考地につきましては、これは現に皇室において祭祀が行われているところでございまして、皇室と国民の追慕尊崇の対象になっているということでございます。したがって、何よりも静安と尊厳の保持というものが管理上最も大事なことだと、我々心して管理に努めているところでございます。 ただ一方、陵墓あるいは参考地もそうでございますが、歴史的、文化的価値を有しているということも事実でございますので、こ
○山本政府参考人 平成二十八年度における皇室費の歳出予算について、その概要を御説明申し上げます。 皇室費の平成二十八年度における歳出予算要求額は、六十億九千九百五十五万四千円でありまして、これを前年度当初予算額六十一億一千六百九十万九千円と比較いたしますと、千七百三十五万五千円の減少となっております。 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。 以下、予定経費
○山本政府参考人 お答えいたします。 皇族方の人数につきまして、方ということでお呼びしておりますので、御承知いただきたいと思います。 昭和天皇が御即位されました昭和元年では、皇族は六十一方でございました。そうしまして、戦後までは大体六十方台で推移をしておりまして、昭和二十二年の十月には、十四宮家六十六方でございました。この十月の十四日に、十一宮家五十一方が皇籍離脱をされておられます。したがいまして、三宮家十五方ということになった
○山本政府参考人 皇族は十九方でございまして、天皇陛下は皇族ではないという典範上の位置づけになっておりますので、皇室という見方でいきますと、二十方により皇室が構成をされているというふうに御理解いただければと思います。
○山本政府参考人 今委員御指摘のように、女性皇族が婚姻をされますと皇籍を離脱されるということになっております。 したがいまして、女性皇族の婚姻、あるいは、残念なことでございますけれども、薨去される、亡くなられるということがございますと、皇族の数が減少していくということになります。 したがいまして、中長期的に皇族が減少をしていく場合に皇室活動の維持をどのようにしていくのかということは課題であるという認識を持っているところでございま
○山本政府参考人 宮内庁といたしましては、今委員御指摘のようなことに関しまして、例えば皇室の現在の構成あるいは数、そういったもの、それから御活動の現状、それから御健康の状況等につきまして、内閣に対しまして、いろいろな機会に御説明をしてきておるところでございます。 そういうことを踏まえて、内閣におきましては現在検討をしていただいているというように承知をしております。
○山本政府参考人 皇太子殿下におかれましては、国事行為の臨時代行に関する法律に基づきまして、例えば天皇陛下が外国を御訪問される場合などには、陛下から国事行為の委任を受け、臨時に代行されておられます。 このほか、特に法律で明示をされているものではございませんけれども、外国御訪問ですとか、あるいは、国内のいろいろな、例えば全国障害者スポーツ大会、全国育樹祭といったような各種行事への御臨席、それから、外国からの賓客等に対します歓迎行事です
○山本政府参考人 今委員お話しのように、お代がわり、すなわち、現在の皇太子殿下が即位をされます、そうなりますと、男のお子様がおられませんので皇太子は不在になる、したがいまして、秋篠宮殿下が皇位継承第一順位の地位につかれる、このようになります。 今おっしゃいました臨時代行につきましては、したがって、先ほど申し上げました法律に基づき、皇位継承第一順位の方が臨時代行のお仕事をされる、このようになるものでございます。
○山本政府参考人 今委員御指摘のように、私ども、政策自体にわたって物を申し上げる立場ではないということではございますが、皇室の実態でございますとか、現状ですとか、問題点ですとか、そういったものにつきましては、これまでも努めてきたつもりでございますが、これからも官邸にしっかり、適時適切に、十分に御説明を申し上げてまいりたいと考えております。
○政府参考人(山本信一郎君) お答えを申し上げます。 委員からあらかじめお尋ねがございました。宮内庁LANに接続されているパソコン端末から過去アクセスされたウエブサイトのうち、アクセス件数が多かったものから順に十件、サイト名と件数を明らかにされたいということでの資料要求でございました。 提出しました資料を見ていただきましたとおりでございまして、ただ、サーバー更新を本年の一月十九日に行っておりますので、一月十九日から二月二十八日ま
○政府参考人(山本信一郎君) それでは、一から十番まで順に読み上げます。産経新聞、宮内庁、読売新聞、産経デジタル、グーグル、気象庁、時事通信、夕刊フジ、サンケイスポーツ、ヤフー、以上でございます。
○政府参考人(山本信一郎君) 宮内庁の業務といたしましては、皇室の御活動等がどのように報道されているのか、あるいは国民各層がどのように受け止めていただいているのか、そういうことをきちんと把握をするのが仕事でございます。そういうことから、先ほど申し上げましたような比較的皇室に関する報道が多い報道関係へのアクセスが多くなっているものと考えております。 その中で、そういった報道から、例えばスポーツ新聞等におきましても、報道関係の項目が比較
○山本政府参考人 平成二十七年度における皇室費の歳出予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 皇室費の平成二十七年度における歳出予算要求額は、六十一億一千六百九十万九千円でありまして、これを前年度当初予算額六十一億四千九百八十四万六千円と比較いたしますと、三千二百九十三万七千円の減少となっております。 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。 以下、
○山本(信)政府参考人 平成二十六年度における皇室費の歳出予算について、その概要を御説明申し上げます。 皇室費の平成二十六年度における歳出予算要求額は、六十一億四千九百八十四万六千円でありまして、これを前年度当初予算額六十億七千七百六十一万六千円と比較いたしますと、七千二百二十三万円の増額となっております。 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。 以下、予
○山本(信)政府参考人 今委員御指摘の京都大宮御所でございますが、この建物は慶応三年、一八六七年に建設をされまして、御指摘のように、両陛下、皇太子、同妃両殿下の御宿泊所ということで用いられてきておるところでございます。 今お話ございましたように、平成二十四年度に耐震診断を実施したところ、震度六強以上の大地震で倒壊のおそれがあるという判定結果が出ましたことから、早急に耐震補強工事を実施するということにしております。現在、鋭意、工事のた
○山本(信)政府参考人 お答えいたします。 明治時代からの皇室の人数の推移でございますけれども、旧皇室典範が制定されました明治二十二年に着目いたしますと、同年末時点で四十五方でございます。その後、例えば、明治四十年の末時点では七十二方となり、その後、おおむね六十台から七十台の人数で推移をしてまいりました。 昭和二十二年になりまして、現在の皇室典範が施行されまして、同年十月十四日に十一宮家五十一方が皇籍を離脱されましたが、離脱前に
○山本(信)政府参考人 今委員御指摘の関東大震災、大正十二年九月一日のお昼ごろに発生いたしましたけれども、この震災によりまして御三方が薨去なされました。女王殿下お二人、殿下お一人でございます。 小田原、鎌倉、鵠沼の宮家別邸に御滞在中に建物が倒壊をして薨去されたところでございます。当時は七十名の皇族方がおられましたので、そのうち三名がお亡くなりになられたというところでございます。 また、宮殿でございますが、当時は、宮殿と御所機能が
○山本(信)政府参考人 明治天皇が東京にお移りになった後に行われなくなった宮中行事、その例を申し上げますと、今委員もお話しになりましたけれども、例えば太陰暦を太陽暦に改定した、そういう時代だったわけでございます。 それに伴いまして、明治六年には、それまで行われておりました五つの節会、この節会というのは、朝廷が日を定めて群臣を集めて賜った公式な宴会のことをいいます。例えば、五月五日の端午節供、七月七日の七夕節供、あるいは九月九日の重陽
○山本政府参考人 お答えいたします。 今委員御指摘のように、今後、将来的に婚姻により皇族の人数が減少していく、皇室の御活動を維持することが困難になることが懸念をされている、このことは御指摘のとおりと考えておるところでございます。 現状では、まだ皇族の方の数が減っているわけではございませんので、それぞれの御活動をしていただいている。我々は、きっちりそれをお支えしているという現状でございます。