「山本正」の過去の国会発言

発言数 50件

初発言日: 1986-11-21  /  最新発言日: 2008-02-06  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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2008-02-06 参議院

国際・地球温暖化問題に関する調査会

○参考人(山本正君) 日本国際交流センターの山本でございます。本日は、このような機会をちょうだいいたしましてありがとうございます。 座ったままでやらせていただきます。 財団法人日本国際交流センターというと、イメージからいうと、ばかでかい組織だというふうにお思いになるかもしれませんし、日本国を代表した政府の組織と思われるかもしれませんけれども、これは、正直、私が一九六〇年代半ばに若気の至りで勝手につくった、今風に言えばNGOでござ

2008-02-06 参議院

国際・地球温暖化問題に関する調査会

○参考人(山本正君) 実はこだわりを持っているわけじゃございませんで、国際交流基金の小倉さんとも昔から、時々けんかしますけど、大変仲よく一緒に仕事をやってきておりますし、それから外務省とも、今日、山本部長がおいでですけれども、いろいろなことで御一緒をしております。申し上げたとおり、ワイズマングループ的なものは外務省の御依頼で我々がやっております。 ただ、御存じのとおり、補助金をもらいますとやっぱり主体性が害されることは間違いないと思

2008-02-06 参議院

国際・地球温暖化問題に関する調査会

○参考人(山本正君) 私どもがやっている仕事の活動はトラック2というふうに呼ばれることは御存じのとおりあると思うんですね。日米関係あるいは日本と中国との関係等をめぐって、政府の立場と違った共同研究とかあるいは対話を通じて、こういう関係であるべしといった提言を行うこともあるし、それからいろんな論文集を出すこともあるし、それは、そういうことの意味は、やっぱり一つには、政府の場合には長期的な視点を取りにくい、ややもすると短期的なものだととらえ

2008-02-06 参議院

国際・地球温暖化問題に関する調査会

○参考人(山本正君) 今の川口議員の御質問については、本当にさっと答えができないというのが正直なところで、日々悩んでいるところでありまして、ただ、やっぱり努力不足なのかなという思いもないではないんです。 例えば、英語の問題ですけれども、私、英語の問題は比較的少なくなったんではないかと。例えば、経済界の方なんかで英語で話される方が本当に増えていますけどね、幹部の方々で。じゃ、その方々が本当に我々のような国際交流の活動に参加されるかとい

2008-02-06 参議院

国際・地球温暖化問題に関する調査会

○参考人(山本正君) 大変難しい御質問で、かつ大変重要な質問であるんですけれども。 確かに、例えばアメリカ人を取った場合、日本に対する一般的な関心、食べ物等を含めてですけど、ファッションとかですね、それは相当高いことはありますし、日本が取り上げられること多いんですけれども、やっぱり私なんかが問題にするのは、政策レベルでの関心というんでしょうか、日本が何をやるんですか、どんな役割を果たすんですかといったときに答えが返ってこないというこ

2008-02-06 参議院

国際・地球温暖化問題に関する調査会

○参考人(山本正君) 海外拠点の御質問だったと思うんでございますけれども、さっき小倉さんがおっしゃいましたけれども、例えばゲーテ・インスティチュートにしても、そういった海外の組織の拠点なるものを見ても、本当にそれほどの仕事をしているのかなという思いがありまして、同じ言葉を使って恐縮なんですけれども、これだけ多様な活動が必要になっているときに、一人二人がいる拠点ではどれだけの機能を果たせるかということについて私、多少疑問を持ちます。

2008-02-06 参議院

国際・地球温暖化問題に関する調査会

○参考人(山本正君) 中国、韓国の場合は、私は明らかに政府の力が非常に大きいんではないかなと思います。ですから、中国の方が韓国より、よりそうだと思うんですけれども、中国の指導者がこうやろうと思えば大体そうなっていくわけであって、したがって、例えばアメリカのいろいろのシンクタンク、大学等に中国の非常に優秀な学者の人たちが出かけていっております。これは、どこまで直接かは別として、やっぱり国の全体的な方針の中で予算が付いてそれが推進されている

2008-02-06 参議院

国際・地球温暖化問題に関する調査会

○参考人(山本正君) 峰崎委員、ありがとうございました。 確かに、議員交流は今ちょっと下火でございまして、さっき一つ申しましたけれども、アメリカの議員が日本に来るのが非常に減りまして、一昨年、いろんな目的のために日本に来た上下両院議員の数が十名ぐらいだったと。これはちょっと未確認ですけれども、昨年は二人だったというのがあるんですよ、一人はうちが呼んでいますから。ですから、それほどやっぱりアメリカの議員がなかなか日本に来なくなった。議

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 御存じのとおり、財団法人の申請のときは約三億円ぐらい要りますよね。それに比べれば随分安いということはありますが、正直言って私、どういう趣旨であの五十万円が入っているのかよくわからなくて、来る前に勉強しようと思って、できなかったことの一つなんです。余り意味がないのではないかと思います。それは、やはり受ける気持ちとしては、何か規制しようという精神が、五十万円といえどもばかにならない金額でございまして、そういったものはない方がい

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 委員長ありがとうございます。本日はこのような機会を与えていただきまして大変うれしく存じております。発言時間十分ということでございますので、長くならないようにと思って実はメモを書き始めましたら、思いのたけを書くことになってしまいまして、お手元に行っているかも存じませんが、しゃべれば三十分ぐらいのメモになってしまいました。参考までに、お許しいただければ記録にとどめていただければありがたいと存じます。 日本国際交流センターに

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 ありがとうございました。 今の御質問に先立ちまして一つだけ申し上げたいと思いますのは、今、菅委員の御発言の中で、先進諸国と比してとございましたけれども、実は、アジア・太平洋の諸国においてもNPOの進展ぶりは非常に目覚ましいものがございまして、先ほど申し上げました私の問題意識の一つは、先進国はおろか、アジア・太平洋の諸国とのつき合いにおいても非常に困った状況がたくさん出てきているということだけ、ちょっとついでにつけ足させ

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 ただいまの問題につきましては、いずれにしても、法律をつくった場合に、その抜け穴を探そうということをやる方は常にこの社会におるわけでございますので、そういったものを完全に除去し切れないということがあるかもしれません。 ただ、私が申し上げましたとおり、その活動内容について法人側が透明性を明確にいたしまして、かつ、自己責任を明確にするようなシステムがあれば、暴力団等の活動をやっているところはおのずからすぐにわかってしまうのだ

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 今、菅委員の御指摘のとおり、現実的には、NPO法案の現在の与党三党及び民主党の修正案に基づいた形が十分だと思いませんけれども、税制を完全なものとして連動させた形で法案をもし今提出された場合に、多分これは通らないのだろうというのが私なりの判断でございます。 ここはとにかく、今まで政府が、大蔵省がというのでしょうか、税金を、全部資源を持って資源配分を一手にやっているというシステムから、市民が自分たちの力で社会のニーズにこた

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 ありがとうございます。 今の岸田委員の御質問にお答えいたしますが、本来、民法三十四条の改正に向けてぜひお取り組みいただきたいという立場ではございますが、それはまさにおっしゃるとおり長年かかる大作業でございましょうから、現実としましては特例法でやらなくてはいけないということは非常にわかるわけでございますし、その中で随分御苦労されたということもよく理解できるところでございます。 先ほど申し上げましたとおり、特に私のよう

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 この問題は非常に難しいことだと思いますけれども、例えば選挙活動を行うとか、ある政党を支持して活動することにつきましては、別の形の組織の仕方があるわけでありまして、この市民活動法案に基づく法人の形をとる必要はないのじゃないか。 ただ、本来、こういった法人の重要性は、よりいろいろの政治的なテーマ、政策についての論議が幅広く市民の参加において行われるべきということにも貢献すべきだと思うのですね。その意味では、当然のことながら

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 河村委員がNPO関係者としょっちゅう話をしていただいて、大変ありがたく思っている一人でございます。 悩みということでございますけれども、実際私の聞いているところは、やはり法人格がないと困るということが多いと思うのですね。時には、法人格がなくてもとにかくいいことをやっていればいいと考えている方もあるのですけれども、現実的には非常に困ることが多いということで、なるべく早くこの法案を成立させて、市民活動をやっている組織に法人

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 準則主義に関しましては、先ほどの与党三党案、民主党修正案を伺っていると、存じておりますが、いい方向に向かっているというふうに理解いたしております。これはぜひ進めていただきたい。 ただ、そこで一つ付言をさせていただきたいのは、そういう状況が起こったときに、本当に、我々NPOサイドの責任は非常に重いと思っております。これは、とにかく政府にお願いして新しい法律をつくってくれと言うだけでは実は足りないと思っておりまして、我々と

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 ありがとうございます。 先ほどの認証の問題については、非常に理想的な御議論だと思いまして、それは非常に同感を持つわけでございますが、やはり現実問題として、今の段階では与党三党、民主党の修正案ということで妥当だと思っているわけでございます。 二つ目の問題につきまして、政治活動でございますけれども、これは先ほど申し上げましたとおり、欧米等においてはこれが大変議論になっておるわけでありますが、例示としてお使いになった環境

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 私ども、財団法人になりましたのは七三年なんですね、一九七三年。そのころからずっと寄附免税について叫んでおりまして、取りましたのは一九八八年でございます。当時は国際交流寄附免税というもので、そのほか試験研究法人なんかと一緒になって特増になったわけですけれども、本当に血みどろの戦いでございまして、トラック一台分ぐらいの資料を用意して出して、しかもそのとき審査してくださる担当者はこういう世界について何も知らないわけです。しかも、

1997-06-03 衆議院

内閣委員会公聴会

○山本公述人 大ベテランの奥田議員から大変温かいお言葉をちょうだいいたしまして、感激いたしております。 認証の問題についてでございますけれども、私の感想は、よくここまで来たなということでございます。 ただし、今までの公益法人に対する官の介入というか監督ぶりから考えると、これは実施の段階において生易しくないな。その意味では、なるべくそういう介入というか監督等の、しかもその恣意的な形での介入がないようにできるだけしていただきたいとい

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