予算委員会
○政府委員(山本貞一君) 今、先生から御指摘ありました例えば埼玉県がれんがをつくっているというような意味で、資源の節約、リサイクルにも非常にいいことだと思います。 私ども資源エネルギー庁の立場としては主としてエネルギーを中心に考えておりますが、出てくるエネルギーにつきまして先ほど各省から話がございましたように、それを活用していこう、熱、冷熱、電気という形で活用するためのいろんなビジョンづくりをやるために、今年度もそういう町づくりとい
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発言数 512件
初発言日: 1980-11-11 / 最新発言日: 1992-04-01 / 1 ページ目 / 全体 26ページ
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○政府委員(山本貞一君) 今、先生から御指摘ありました例えば埼玉県がれんがをつくっているというような意味で、資源の節約、リサイクルにも非常にいいことだと思います。 私ども資源エネルギー庁の立場としては主としてエネルギーを中心に考えておりますが、出てくるエネルギーにつきまして先ほど各省から話がございましたように、それを活用していこう、熱、冷熱、電気という形で活用するためのいろんなビジョンづくりをやるために、今年度もそういう町づくりとい
○山本(貞)政府委員 先ほど来申し上げておりますように、全く関係のない話だと存じますが、そういう事実関係というか、あるいは私ども偶然の一致と思いますが、そういう事実を調査しろ、すべきだという御指摘であれば、調べてみることは調べてみたいと思いますが、全く社会的にも技術的にも関係のないことだと重ねて申し上げたいと思います。
○山本(貞)政府委員 お答えいたします。 先般の美浜の案件に関しまして私ども通産省の方で、昨年その原因究明と対応策についての取りまとめをいたしました。さらに三月の上旬、原子力安全委員会の方でおおむねその方向を御承認いただく最終報告を出していただきました。ただその中で、今先生御指摘の新しい知見なり新しい技術なりについての御指摘もいただきました。 私どもといたしましては、先生おっしゃるように、確かに新しいものについての基準を既存のも
○山本(貞)政府委員 お答えいたします。 一般的に、原子力発電所の立地を考える際に、まずその地理的条件を考えなければいけません。 一つは、一定の面積の敷地が得られるということ、それから十分な耐震性を有する構造物を建てられる地盤であるということ、それから大量の冷却水が得られるということ、それからあと建設とか運転とか保守等を行うに当たり、物資を輸送するための道路、港湾等のインフラが確保し得ること、そういう条件がまずどうしても必要でご
○山本(貞)政府委員 私、その点の御指摘は実は今伺ったのですが、私は少なくとも今まで何回か電力の立地関係の仕事もしてまいりましたが、今御指摘を受けて初めて聞いた話でございまして、全くそういうことを聞いたこともあるいは認識したこともございません。
○山本(貞)政府委員 先ほど申し上げたとおりでございます。
○政府委員(山本貞一君) 地元の代表の方が入っておられますし、消費者の代表の方も入っておられます。
○政府委員(山本貞一君) 今先生御指摘いただきました無重力実験センターも、通産省として産炭地域でのということを意識して、あそこで設置させていただいたわけでございます。さらに、今後ともそういうアイデアなり具体的な構想があれば、ぜひとも関係各局にもそこはお願いして、努力をしてまいりたいと思っております。 一方、産炭地域振興対策につきましても、今後稼行炭鉱地域にさらに重点的に対策を講じていくという答申もいただきましたし、そういう産炭地域対
○政府委員(山本貞一君) 先ほども申し上げましたが、現時点で私どもそのあたりのアイデアについて、まだきっちり構想にはなっておりませんが、御指摘いただきました点について、あるいは試験炭鉱というアイデアにつきまして、今後の石炭政策の中で検討させていただきたいと思っております。
○政府委員(山本貞一君) 私どもエネルギー政策を預かる者にとりまして、今先生御指摘のエネルギーの安定供給、特に緊急非常時に備えての対策、あるいは常日ごろからその努力をしておくということが一番大きな課題だと思っております。まさに先生御指摘になりましたように、先般の湾岸戦争のときもやはり石油備蓄というのが大きな役割を果たしたと思っております。 そういう意味で、先生今言われましたように、わずかとはいえ、日本で資源を持っておるということにつ
○政府委員(山本貞一君) 先生御指摘の日本の石炭の埋蔵量について、理論炭量三十二億トンという数字、昭和二十五年から三十年に調査した結果、埋蔵炭量炭質統計調査の数字でもそういう数字が出ております。その際、現存炭鉱及びその周辺区域、それから消滅鉱区等の再開発可能なものについてやりますと、そのうち八億トン、それから現在の六つの炭鉱の現存の鉱区内で約五億トン、そういう勘定だと承知しております。御指摘のとおりだと思います。 まさに、先ほどもエ
○政府委員(山本貞一君) 今御指摘いただきました日本の炭鉱技術というのは、やはり厳しい条件の中で坑内掘りを進めたという実績もございまして、日本のハイテクノロジーもございました。大変世界的にも高いすぐれたものだと私どもも認識しております。 答申にもそのことはやはり指摘されておりまして、やはり日本の石炭生産関連技術の基盤を国内で維持するということは、国際協力等を通じまして今後の海外炭の安定供給確保にとっても一助になるという意義も認めてお
○政府委員(山本貞一君) 石炭企業が新分野に出るということにつきまして、やはり一つは産炭地域であるということもあるかと思いますが、非常に簡単にすぐできるというものではないことは私どもも十分承知しております。 昨年十月に石炭各社に構造調整についての基本的な考え方というのをまとめていただきましたが、その中では、今後例えば新分野ではこういう方向を考えるというのを具体的な業種名も挙げて書いておられます。一つはやはり海外炭に出るということ、そ
○政府委員(山本貞一君) 昨年いただきました石炭鉱業審議会の答申、その答申をつくる過程でいろんな需要業界との接触というか御意見もいただきました。 確かに、先生おっしゃるように、コスト面からいうと少なくという発想も当然あることは事実でございます。ただ、昨年の答申の石炭鉱業の労使一体となった自主的な構造調整努力ということに対して、需要業界、特に電力業界がこれに協力するということ、同時に政府としても責任を持って対応していくということも答申
○政府委員(山本貞一君) 今後の石炭対策についての私どもの取り組みの基本的な考え方は、ただいま大臣からお話があったとおりでございます。 その中で、確かに国内炭の位置づけは小さくなっている、それから今後のポスト八次におきましても、答申でも示されておりますけれども、国内炭生産の段階的縮小という方向が出ております。それは同時に、あるいはその前に経営の多角化、新分野開拓を同時に進めるという前提で物を考えておるわけでございます。 ただ、こ
○政府委員(山本貞一君) やはり基本的には民間企業あるいは石炭企業あるいはその親会社を含むグループで考えていただくことでございます。 実は、昨年の十月、石炭鉱業の構造調整に対する各社の取り組みというのを提出していただきましたが、その中で、経営の多角化、新分野開拓につきまして、一つはやはり海外炭開発を中心に据えて考えたいというのが異口同音というか、ほとんどのすべての企業にございます。それから、現在の炭鉱で培ってきた技術を活用して新分野
○政府委員(山本貞一君) 石炭鉱害につきましては、従来から石炭鉱害関係二法に基づきまして復旧事業を進めてきております。前回の鉱害復旧長期計画、これは昭和五十七年度から平成三年度まででございますが、その計画によりますと約五千九百億円という計画でございますが、五十七年度から平成二年度までの間で約五千三百億円相当の事業を行っておりまして、復旧は進捗しておるというふうに思っております。 地域別に見ますと、本州の各地域ではおおむね累積鉱害は解
○政府委員(山本貞一君) 今、合馬先生御指摘がございましたように、累積鉱害の処理が完了した後でも浅所陥没というものは、もちろん漸減傾向にはいくと思いますが、やはり中長期的にあるいは断続的に発生し続けるというおそれがございます。 それで、実は先般の石炭鉱業審議会の答申におきましても、この浅所陥没等被害に関しまして、地域ごとの中核的推進母体をつくってそこに基金を設けまして、その運用益でより簡素な手続のもとで処理を図るべしという提言をいた
○政府委員(山本貞一君) 今先生御指摘の件につきまして、私ども情報収集に努めておるところでございます。 情報収集したところによりますと、まずロシア連邦共和国からIAEA、国際原子力機関に対しまして四回にわたり通報がございまして、それが私どもの方へも届いております。それを総合いたしますと、今御指摘のようにチェルノブイリ型と同型のRBMK、黒鉛減速軽水冷却炉でございますが、このレニングラード三号機におきまして、現地時間三月二十四日午前二
○政府委員(山本貞一君) まさに今先生おっしゃったとおり、ソ連の原子力発電の安全性、もちろん炉型が違うわけでございますが、そういうことについて私どもとしても身を引き締めて日本の原子力発電もさらに一層安全にしていくという努力が必要であると考えておるところでございます。 〔理事松尾官平君退席、委員長着席〕 まず、今御指摘の国際的なシステムでございますが、一つは、情報ネットワークシステムがIAEAでございまして、これはIRSという