「山本雅司」の過去の国会発言

発言数 276件

初発言日: 1975-03-19  /  最新発言日: 1990-06-22  /  1 ページ目 / 全体 14ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1990-06-22 衆議院

石炭対策特別委員会

○山本(雅)政府委員 今先生の御指摘にございましたように、雑炭問題というのは石炭全体の需給バランスをとる上で大変大きな意味合いを持っております。私どもといたしましては、前の長官のときからもそうでございますが、前部長も全力を挙げましてこの雑炭を何とかして減らしていきたいということで、行政としてやり得ることは努力してまいったわけでございます。しかし、御高承のように、雑炭というのはどういうルートを通ってどう流れているのかということがなかなかつ

1990-06-20 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 ただいま御指摘の二点でございますが、この二点とも計画をつくるときに私ども大変苦慮した項目でございます。 第一点の炭酸ガスの排出量につきましては、今御指摘のように、二〇〇〇年で一六%増、それから、二〇〇〇年以降ほぼ横ばいになりまして、二〇一〇年に一七%増という数字になっております。これを達成するためには、御指摘のように非化石燃料の割合を一〇%ポイント以上上げるという形にやっておりますし、さらに、省エネルギーという

1990-06-20 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 これは今までの経緯を申し上げますと、実は第一次石油危機以前はこのエネルギー弾性値が一ないし一・二ございました。しかし、エネルギー危機が二度にわたりまして、大変な省エネルギーあるいは産業構造の変革がございまして、日本のGNPとエネルギー消費の弾性値はほぼゼロかマイナスになった年もございます。したがいまして、この過去の十五年間というのは大変異常な事態であったかと思われます。ところが、これからそういう産業構造の変革という

1990-06-20 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 この長期エネルギー需給見通し、またそれを中心といたします長期エネルギー政策につきましては、御高承のとおり、総合エネルギー調査会から答申、中間報告をいただいたわけでございます。御指摘のように、今までの例で申し上げますと、過去三回ほどは、この答申を受けまして、それに基づきまして閣議で代替エネルギーの開発及び導入についての目標、代替エネルギーの供給目標というのをお決めいただいたのは事実でございます。私どもといたしましては

1990-06-20 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 新エネルギーにつきましては、御指摘のように八八年度は、これは原油換算でございますが、六百二十万キロリットルでございます。これを二〇一〇年には三千四百六十万キロリットルにしたいということでございまして、全体のエネルギーに占める比率は一・三%から五%を超える水準ということでございます。これは確かにおっしゃいますように大変技術開発も必要でございますし、その普及のためにも、実は現在例えば太陽光発電などは最初の設備投資、イニ

1990-06-20 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 第一点の原子力でございますが、これにつきましては、地球環境との関係では昨年のサミットでも一つの有力な手段であるというように位置づけられてはおります。しかし、私どもといたしましては、原子力は単に炭酸ガスの優位性で進めるということではございませんで、むしろ原子力発電の持っている技術的な優位性あるいは全体としてのベストミックスという二番目の御質問との関連での電源構成の問題等総合的に考えてこれを推進しなければならないと考え

1990-06-20 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 最初のコジェネレーションの推進の問題でございますが、これは電気だけではなくて同時に熱需要を総合的に利用いたしまして、全体のエネルギー効率の向上に資したい、こういうような考え方でございます。 ただ、これは積極的に進めたいとは考えておりますが、やや制約要因もございます。それは一つには、やはり熱需要、蒸気需要が十分あって、それから電気の需要もあるという両者のバランスのあるところが必要でございまして、時間的にも地理的に

1990-06-20 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 大臣が基本方針をお答え申し上げる前に、私からやや具体的なことで。 最後に教育の点にお触れになりましたが、確かに現在、一番私ども感じておりますのは、やはりエネルギー問題というのは、本当に国民一人一人の皆様方に考えていただいて、一緒にこれを解決していくというのが重要だと思います。その意味では、教育のところに、こういう実態をよく理解していただくために、実は副読本などは今までもいろいろ用意しておりますが、それよりもなお

1990-06-20 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 御指摘の長期エネルギー需給見通しにつきましては、現在までのいろいろの政策あるいは環境条件を、与件を前提といたしまして、先ほどもほかの委員にお答え申し上げましたとおり、省エネ努力とかさらには新エネルギーの開発とか、最大限の努力をして何とか達成していきたいという民間の御努力、それから政府の協力、いろいろ含めました最大限の姿をあそこで描いていただいたわけでございます。したがいまして、私どもといたしましては、現在のところで

1990-06-08 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 私どもは、環境問題につきましては、やはり地球環境を守るという観点と経済成長、国民生活の豊かさを国際的にもなお追求すべきだという二つの目標を何とか同時に達成したいということで過去にも努力してまいりましたし、これからも努力をしたいというのが基本的な考え方でございます。 その観点から、現在の長期エネルギー需給見通しといたしましては二つのことを前提にしておりまして、第一は、やはり安定的な経済成長を持続するということで、

1990-06-08 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 今回、長期エネルギー需給見通しの改定、それから総合的なエネルギー政策の見直しを総合エネルギー調査会にお願いいたしまして、今御指摘のように六月五日にその答申を受けたわけでございます。 具体的に、それではなぜ三年もたたないうちに改定したかという御質問でございますが、私どもは国内、国外二つの要因を考えております。 一つは、国内におきましてはエネルギー需要が大変急増してきておりまして、八七年、八八年それぞれ五%、五

1990-06-08 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 御指摘のように、たしか昭和五十五年以降代替エネルギー目標というのを閣議決定してまいりました。ただ、初回につきましては需給見通しをつくっておりましたけれども、閣議決定がややおくれたという事実はございます。今回につきましては、実は私どもといたしましては、今回総合エネルギー調査会の報告を受け取りまして、これをもとに全力を挙げてエネルギー政策をやっていきたいと考えているのは事実で ございます。ただ、形式的な閣議決定につき

1990-06-08 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 今回の改定の特徴点はいろいろございますけれども、それを極めて要約いたしまして絞りますれば、今御指摘の点のようなのが浮かんでくるわけでございます。すなわち、一つは、日本の国といたしましては、国内にエネルギー資源が非常に少のうございますから、何としてでも省エネルギーと申しますか、エネルギーの効率的な利用に努めていきたいということで、エネルギー利用の効率化がまず第一の大きな特徴点でございます。 それから、第二の特徴点

1990-06-08 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 この点につきましては、今後関係者の間でさらに議論が続くのではないかと考えられますが、私どもといたしましては、先ほど申し上げました二つの前提をとる限り、我々のいただいた答申がぎりぎりの線であって、これ以上のエネルギーの節約、節約というか抑え込みなりあるいは炭酸ガスの排出の抑制というのは現在のところ大変に難しい、ほとんど不可能に近いと考えております。 具体的にはいわゆる省エネでございますが、全体の経済の伸びに対しま

1990-06-08 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 御指摘のようにGNPとエネルギー使用との相関関係で、三六%エネルギーの効率的な使用をしようとすることは大変難しいことだと考えております。ただその中で、私どもといたしましては、現在の石油価格が将来ある程度上がっていくという前提で数式ではじいたいわゆる自然体需要というものがございます。これは昨年十一月に出した資料でございますけれども、その場合のGNP弾性値というのが〇・五七にたしかなっているわけでございます。したがいま

1990-06-08 衆議院

商工委員会

○山本(雅)政府委員 今の御指摘の二件は私どもも同感するところが多いわけでございます。 ただ、最初の二百ボルトにつきましては、電力の需要増という観点からではなくて、むしろ消費者の利便という観点からこれを考えていきたいと考えております。その意味合いは、実は全部二百ボルトにするのではなくて、百ボルトも二百ボルトも消費者が両方とも選択して使えるような形にしていく。それから、私どもといたしましては、あくまでもこの点につきましては、技術的には

1990-05-30 参議院

予算委員会

○政府委員(山本雅司君) ただいまお尋ねの最初の基礎としたデータのリストにつきましては、何とかして締めくくり総括までに準備したいと考えております。 それから後段の議論の対象となりました細かいリストの概要につきましては、この作成につきましてはやや時間がかかるかと思いますから、その御猶予をいただきたいと考えております。

1990-05-30 参議院

予算委員会

○政府委員(山本雅司君) この事故の原因とその対策の報告書につきましては、去る二月二十二日にマスコミの関係、もちろんプレスも中心でございますが、マスコミの関係者に対しまして公表いたしました。したがいまして、これは世間に公表しているものでございまして、資料を欲しいという向きのお話がございますればどこにもお出ししている、こういう性質の資料でございます。

1990-05-30 参議院

予算委員会

○政府委員(山本雅司君) この報告書の中に図面でやや不正確な点がございましたから、それをわかりやすくするために今御指摘のような修正を施しております。この修正につきましても、やはり同じようにマスコミに対しましてこれを公表いたしまして、必要があればいつでもこれをお渡しするという形で発表しているわけでございます。

1990-05-30 参議院

予算委員会

○政府委員(山本雅司君) 実は全く物理的に残りの部数が少ないという点はございますが、大至急印刷いたしましてお配りしたいと考えております。

← トップへ戻る