「山田勝久」の過去の国会発言

発言数 330件

初発言日: 1971-12-09  /  最新発言日: 1986-05-16  /  1 ページ目 / 全体 17ページ

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1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 自衛隊の装備しておりますものは、陸上自衛隊用、海上自衛隊用、航空自衛隊用、いろいろさまざまでございます。戦車のような火砲戦闘車両もございますれば、F15のような要撃戦闘機あるいはF1のような支援戦闘機あるいは護衛艦等とございます。いろいろな分野によりまして、アメリカがすぐれているところもありますし、ドイツがすぐれているところもある、そしてまた日本が世界と同じ水準あるいはややすぐれている部分もあると思います。 一

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 外国機を導入するかどうか、今検討の中の白紙の状態でございますから、仮定の問題として、一般に輸入品というものを防衛庁が調達をいたす場合には、二つの方式がございます。一つは、今先生おっしゃいましたような米国政府、国防省でございますけれども、直接に契約をして購入する、いわゆるFMS、フォーリン・ミタリー・セールスという制度がございます。もう一つは、商社等を通ずる一般輸入、この二つがございます。 それぞれ一長一短ござい

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 ただいま私、申し上げましたように、FMSのいろいろな特色、いい点、それからまた一般輸入のいい点、逆にFMSばかりがいいかというと、例えば納入が非常におくれるとかあるいは価格が高いとか、そういう面もございます。これはアメリカの政府の管理しあるいは所有しているものを分けていただくという、一種の有償援助方式というものに基づくものでございます。メリット・デメリット、そのときの状況に応じまして、私ども防衛庁が効率的に、いただ

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 私ども、防衛力の充実を図るという面におきまして、装備面が一つの重要な課題になっておるわけでございます。その防衛力を装備面から見ますと、我が国の産業の力と申しますか、それを基盤としているという面がございます。そういう意味で、我が造船業界が毎年毎年御予算いただいた艦艇の建造について協力をし、努力をしているという点は、私ども多としているわけでございます。しかしながら、毎年毎年の御予算あるいは私どもの調達建造計画というもの

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 SDIに関しましては、先生御承知のとおり、昨年三月にワインバーガー米国防長官からSDI研究参加招請の書簡が我が国外務大臣あてに来ているわけでございますけれども、外務省が中心になりまして、防衛庁も政府の一員として通産省、科学技術庁ともどもこれの検討に参画しているわけでございます。 ただいま先生おっしゃいましたような参加を前提としてということでの検討ではございません。例えばアメリカにおけるSDI計画のそもそもの構想

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 ただいま先生御指摘の昭和四十四年の宇宙の開発利用に関する国会決議につきましては、今国会におきましても、内閣総理大臣初め政府としてこれを尊重していくということは従来から答弁をしているとおりでございます。 さて、この国会決議とSDIの研究参加というものにつきましての関係でございますけれども、先般来私どもSDIの実態を研究し、関係閣僚会議においてもディスカッションしているという状態でございまして、我が国の対応ぶりとい

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 ただいまのところ、技術的な面あるいは戦略的な面といったものを関係閣僚会議で第一回、第二回と御討議をいただいた点は、加藤大臣御答弁のとおりでございます。また、アメリカヘのいろいろの調査団、これは主として技術的な面を中心といたしておりまして、まだ制度面、今先生御指摘の秘密保護の問題でございますとか成果の利用の問題でございますとか、いろいろ課題はあろうかと思います。これはこれからの検討の課題でございまして、ただいま私ども

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 国会決議というものはいろいろございますけれども、ただいま先生おっしゃいましたように、国会決議というものの有権解釈というものは国会にあると私ども思っております。しかし、この国会決議というものがそれぞれの行政上の判断においてどういう意味を持っているのだろうかということは、時々私どもとしての意見、解釈の仕方は私どもなりに持っておりますけれども、国会決議というものに関しましては政府としてはこれを尊重することを、総理大臣初め

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 ただいま先生御指摘のように、私ども「装備の生産及び開発に関する基本方針」というものを、昭和四十五年でございますけれども、決定いたしておりまして、その中で、「防衛の本質からみて、国を守るべき装備はわが国の国情に適したものを自ら整えるべきものであるので、装備の自主的な開発及び国産を推進する。」という条項を現在も守りながら行っているわけでございます。そのように、どのような装備品を調達するか、これは我が国国情に適したものを

1986-05-16 衆議院

決算委員会

○山田(勝)政府委員 対米武器技術供与につきましては、官房長官談話あるいは日米間の交換公文が結ばれましたが、その後先生御指摘のように、昨年の十二月二十七日に実施細目取り決めというものが署名されました。私もその署名した者の一人でございます。したがいまして、その枠組みができ上がったわけでございます。 一方、具体的な案件につきましては、昨年外交ルートを通じまして、アメリカからいわゆる第一号案件の要請がございました。それを受けまして、日米間

1986-05-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(山田勝久君) ただいま先生御指摘のように、国防総省関係の審議会がございます。これは民間の方々だけで成り立っている審議会でございます。この方々が日本に参りまして勉強いたしましたのが一昨々年だったと思います。その結果が一昨年発表されておりまして、その中で十六分野、例えば先生お挙げになりましたガリウム砒素素子あるいはミリ波、それから複合材料ですとか生産技術ですとか、いろいろやや幅広い分類で言いまして十六分野につきまして関心があると

1986-05-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(山田勝久君) 私ども防衛庁がやや幹事役になりましてこの二種類の調査団を受け入れたわけでございます。そして、私どもの技術研究本部あるいは通産省あるいは民間企業数社の方々との意見交換を行っていったわけでございますが、その様子、あるいは私ども一年に二回アメリカの国防総省の担当者と私議長になりまして装備技術定期協議というものを行っており、そこの場でもこの調査団の結果報告というのが向こうから報告されたわけでございますが、その段階では私

1986-05-13 衆議院

対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会

○山田(勝)政府委員 このDE、護衛艦、千五百トンタイプのものでございますけれども、昭和三十年六月十四日に米国から貸与された、そして先生おっしゃるように「あさひ」、そして「はつひ」と命名されておったものでございます。(神崎委員「どういう字ですか」と呼ぶ)平仮名でございます。

1986-05-13 衆議院

対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会

○山田(勝)政府委員 ただいま先生のおっしゃるとおり、これは米国からの貸与艦でございまして、昭和五十年六月十三日に貸与期間が満了いたしまして、私どもの海上自衛隊の船籍簿から除籍をして、かつ返還をいたしているものでございます。 さて、それがフィリピンに渡ったかどうかについては直接は存じ上げておりませんが、このジェーン年鑑によりますとそういう記述になっておるという意味では、先生のおっしゃるとおりではないかなと思います。

1986-05-13 衆議院

対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会

○山田(勝)政府委員 先生御配付になりましたジェーン年鑑抜粋の二枚目左側に先生御指摘のようにしST六八九、LST八三五、LST一〇六四という記述がございます。そして、これはこの欄の下の方にいきますけれども、フィリピンではこの番組がLT五〇六、五〇九、五一〇と変わっておりますけれども、我々が米軍から供与されて使っていた、アメリカが命名した番号は、この先生のおっしゃった六八九、八三五、一〇六四番でございます。

1986-05-13 衆議院

対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会

○山田(勝)政府委員 私どもが承知をいたしておりますのは、この記述のうち、まさに昭和三十年六月十四日に米国から貸与され、そして貸与期間が満了いたしました昭和五十年六月十三日に除籍をし、かつ返還をしているということが私どもの承知をしていることでございまして、それ以下の記述は私どもが承知をいたしておるものではございません。

1986-04-24 参議院

対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会

○政府委員(山田勝久君) ただいま通産省の政府委員から御答弁申し上げましたように、私どもはLST三隻など米軍から供与を受けて、これが不用になった段階でこれを米軍に返還をするということになっているわけでございます。防衛庁からフィリピンにLSTを無償供与したということはございません。ただいまのストーリーの中から言いますと、米軍から防衛庁に供与されたしSTが三隻、それが米軍に返還された後フィリピンに供与されたというふうに聞いておるわけでござい

1986-04-24 参議院

対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会

○政府委員(山田勝久君) アメリカから供与されましたすべての艦船はちょうど二百隻でございます。そのうちの百八十二隻だったと思いますけれども、既に返還されておりまして、現在十八隻を保有しておるわけでございます。それぞれにつきまして、どの部分がアメリカから、返還された後にフィリピンへ渡ったかどうかはちょっと明らかでございませんけれども、全部で二百隻についての船籍の状況は御報告できるかと思います。

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