「山田岸雄」の過去の国会発言

発言数 896件

初発言日: 1973-11-21  /  最新発言日: 1987-09-17  /  1 ページ目 / 全体 45ページ

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1987-09-17 参議院

農林水産委員会

○政府委員(山田岸雄君) お答えいたします。 米及び麦類についてお答えいたしますが、まず米につきましては、御案内のように国民の主食でございますし、我が国農業の基幹作物でもございまして、国会における米の自給安定に関する決議等の趣旨を体しまして、私ども自給方針を堅持しておるところでございます。したがいまして、主食用のみならず加工原材料用等につきましても国内産米を充てることとしております。中でも加工原材料用といたしまして、みそだとかせんべ

1987-09-01 衆議院

農林水産委員会

○山田(岸)政府委員 お答えいたします。 数量的な問題等につきましては、事の性格上はっきりつかめないわけでございますが、従来から多少なりとも本土の方から良質米を中心としたものが持ち込まれておる、これがほかのコンテナなどと一緒に入っておるのではなかろうか、こういうようにも聞いておりまして、私ども食管法の健全な運営を図っていくためには、やはり正規のルートを通じて政府米なり自主流通米が販売されるということが好ましいわけでございますので、出

1987-09-01 衆議院

農林水産委員会

○山田(岸)政府委員 お答えいたします。 お米がまずいかどうかにつきましては、非常に細かく観察してみますと、まず最初にお米の品種がどんな品種のものであるかという点から始まるのではなかろうかと思うわけでございますが、そのほかに、同じ品種のものにありましても、収穫、調製段階において水分を過度に飛ばした過乾燥になりますと味が落ちるとかいう問題もあるわけでございます。さらに、収穫されて消費者の口に入るまで相当の時間があるわけでございまして、

1987-09-01 衆議院

農林水産委員会

○山田(岸)政府委員 今の運送状態における品質劣化というのは期間も短いわけでございますが、航海日数等が長期にかかる場合におきましては、ベンチレーションなどを十分働かせるというようなことも考えられるわけでございますし、また今先生御指摘の沖縄の倉庫につきましては、主食用のものについてはおおむね低温保管するだけの収容力はある、このように私たちは見ておるわけでございます。大体一万トン弱でございますが、その程度の低温倉庫の設備は沖縄にございます。

1987-09-01 衆議院

農林水産委員会

○山田(岸)政府委員 お答えいたします。 この問題につきましては、お米に関係する販売業者の方々またそれを指導していただく県の担当の方々、こういった関係の方々と今後とも十分協議しながらお米の味につきましてはできるだけ好評を得るように努力してまいりたいと思っております。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 昭和六十二年産米穀の政府買い入れ価格につきまして昨日米価審議会に諮問させていただきましたので、その諮問の概要について説明させていただきます。 まず最初に、「諮問」と「諮問についての説明」について朗読させていただきます。 諮 問 昭和六十二年産米穀の政府買入価格について、将来にわたり我が国稲作の健全な発展を図るとの観点に立ち、需給事情に即応しつつ生産費及び所得を考慮して決定することにつき、米価審議会の

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 閣議の了解がどうかという点につきましては、一般的に閣議了解という点でございますと正式の手続があるように私も聞いておりますし、そういう手続を踏んだ上での御発言ということではなかったわけでございます。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 お答えいたします。 米穀の政府売り渡し価格の取り扱いにつきましては、まだ具体的には何ら私ども決めておらないわけでございまして、新聞情報等で多少そういった思惑的な情報があるわけでございますけれども、この問題につきましては、食管法の規定に従いまして家計の安定を旨とするということで今後検討してまいりたい、このように考えております。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 お答えいたします。 昨日の米価審議会におきまして私どもの食糧庁長官が委員の質問についてお答えになりましたのは、多分、消費者米価、政府の売り渡し価格につきましての今後の考え方というものを説明なさったと思います。それで、具体的にはまだ決めてないと私申し上げたのでございますが、基本的な考え方といたしますれば、生産者米価を今回五・九五引き下げさせていただきましたその引き下げのメリットというふうなものは当然、額として幾らというこ

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 お答えいたします。 この米価でどの程度の生産費をカバーする農家があるか、こういうふうな御質問であろうと思うのでございますが、六十二年産の価格、今、諮問米価ということで私ども算定さしていただいておるわけでございますが、六十二年産の生産費等まだはっきりいたしませんので、直接カバーする農家数等を推定することが困難でございますが、仮に、六十二年産の生産費が六十一年産と同じだ、こういうふうに仮定いたしまして大まかな試算をいたしま

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 潜在需給ギャップ反映必要量比率方式でございますが、これにつきましては、現在におきますところの潜在需給ギャップがだんだん拡大していっておる、こういった実態を価格にどのように反映させるかということで、いろいろ米価審議会の算定小委員会におきましても御協議いただきまして、先ほど申し上げましたような五十九年の五月の小委員会におきますところの報告をいただいたわけでございますが、潜在需給ギャップを反映させる一つの考え方といたしましては、

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 私のところで直接ではございませんので、今先生の御指摘の点も十分踏まえまして前向きに検討させていただきます。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 お答えいたします。 今先生御質問の五十二年当時の問題でございますが、当時といたしましても需給事情につきましてはやはり過剰の傾向にありまして、御案内のように第二次過剰は五十一年産、五十二年産、五十三年産、こういうことで蓄積されたような次第でございます。したがいまして、過剰の状態におきますところの価格算定、こういった問題もあったと思うのでございますが、その年度におきますところの算定方式で計算すればどうかという御質問でござい

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 段階的に下げるということを具体的にまだ私ども申し上げておるわけでございませんが、できるだけ生産性を向上することによりまして内外価格差の縮小等に努めていかなければならない、こういうふうには考えておるわけでございまして、生産性の向上も何もなしに段階的に下げればいいというふうなわけにはまいらないと考えております。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 先生今御指摘のとおりでございまして、中核的な農家の規模拡大が可能になるようなということにつきましては、やはり農家の地代負担力なりが十分満たされまして、それによって土地の集積等も可能な方向に価格政策が運用されることを私どもは考えておるわけでございます。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 お答えいたします。 私ども食糧庁におきましては、輸入について米麦等は一元輸入ということでやらしていただいているわけでございますが、現在、輸入の大宗をなしておりますのは、御案内のように小麦であり、大麦でございます。大麦は主としてえさ用でございますけれども、こうしたものの食品衛生法上の規制に合致したものが輸入されているかどうかという点につきましては、食品衛生法上規定されております基準の定まっているものが基準以下であるかどう

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 お答えいたします。 私どもの農林水産大臣が閣議の席上におきまして、自給を堅持していく、こういうことと食管制度の基本は維持していく、こういう大臣のお考えを発言されまして、それについて他の大臣からの激励の言葉があったということはお聞きしておりますし、また、そのほかに反対された大臣はおられなかった、こういうふうには聞いておるわけでございます。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 お答えいたします。 けさほど大臣からも御答弁いただきましたように、私どもとしては年々の需給事情なり経費の実態なり諸要素についてそれを算定方式に入れて算定しているわけでございまして、今回の引き下げ幅を小さくしなければならないために翌年にツケ回しをするとか、そういうふうな配慮はしておりません。それなしに年々適正な米価を算定するということで努力しているつもりでございます。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 お答えいたします。 政府買い入れ価格がマイナス五・九五%の改定ということに伴いまして、粗収入の減については計算上六百五十億円に相当するというふうに私ども計算しております。

1987-07-03 衆議院

農林水産委員会

○山田説明員 政府米につきましては先ほど御説明させていただいたわけでございますが、自主流通米につきまして、今先生大ざっぱに言って政府米と同じような価格の推移をするのではないかという御指摘でございました。 多少細かく内部を見てまいりますと、銘柄米につきましては、政府米の価格を据え置きましたときにも、自主流通米は価格がどんどん上がっていったというふうな実態もございますし、特に良質米、食味のいいもの、こういったものは政府米とは違った傾向を

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