「山田智」の過去の国会発言

発言数 18件

初発言日: 2014-06-16  /  最新発言日: 2017-04-11  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 民医連の副会長の山田でございます。 東京・中野にあります中野共立病院の理事長で、回復期リハ病棟に勤務しているリハ医でございます。 委員長、それから委員の諸先生方に発言の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。よろしくお願いします。 タイトルをめくって、「はじめに」と書いてありますスライド、原稿を見てください。 三月二十八日、衆議院本会議において、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法の一部を

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 山田でございます。 私の場合は、一律にいかない、それがやはり基本でございます。 と申しますのが、地域包括ケア研究会の委員をなさっております近藤克則先生の、スライドにもありますように、要介護者は貧しい人の方がなりやすい、御存じのとおりであります。 それと、あともう一つ、きょう、二十一・老福連のスライドにも示しましたように、やはり半数近い方が影響を受けているということもまた事実ですし、一番最後にも示させていただきま

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 初鹿先生、ありがとうございます。 先ほども紹介しましたように、例えば、たまたま三百万円入ったということで変更せざるを得ないような例とか、それから、私たち、一言カードということで八百十六件の意見をいただいています。まだまだいろいろな方たちがいて、それを十分に分析できていません。 二割負担の内容が本当に、今おっしゃられましたとおり、どういう内容で、では、それをどういうふうな形でその困難を乗り越えていくかというようなとこ

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 この問題はこの制度ができたときからの問題でして、委員おっしゃるとおり、同じ事業者なのになぜこの人はもらえてこの人はもらえないかとか、そういう問題の中で書類作成から何から大変な思いをしております。私たちは、先生おっしゃるように、全員のところ、そして利用者の方に負担にならない制度にしていただきたいと思っています。 以上です。

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 ありがとうございます。 私、重点化、効率化ということに関しまして、では、どこでそれを見きわめるのか、そこのところがまだ十分じゃないというふうに思っております。 きょう僕はお昼から認定審査会に行くんですけれども、認定審査会の中においても、例えば、認知症の重症度というのはなかなかやはり難しいなと思いまして、低く出る傾向があるんじゃないかと感じております。ですから、それに基づいてサービスということが決まってきますので、重

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 ありがとうございます。 三点ですね。 自治体によっては、二十五項目を使わないとかいうところもありますけれども、まだまだ、介護認定審査会にお昼から臨むんですけれども、私自身は少し、いわゆる非該当が最近ふえてきているなと思いまして、もう少し丁寧な認定調査の聞き取りをやってほしいというのが、こんなことを言ったら怒られてしまうかもしれませんけれども、少し、意図的に減らすためにやっているんじゃないの、そのぐらい思えるときもあ

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 直接、私の事業所では聞いておりませんが、私たちは全国組織でございますので、その中で、やはり、先ほどあったような、二割になった、そのために施設を退所せざるを得なかったとか、そういう例は伺っております。 そして、ケアマネジャーの方が、私たちのところで困難を乗り越える、そういうふうなケアマネが多いものですから、何とかその人の負担にならないような形の中で乗り越えていく、あるいは、サービスをほかのところでかえて何とか見ていけない

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 ありがとうございます。 皆さん、障害者の方の、例えば車椅子を想像していただきたいと思います。障害者の方の場合ですと、機能性を重視しますので、いろいろなサービス、いわゆる特注という形でつくるということになるわけですよね。ところが、その方たちが六十五歳になって介護保険優先という形になりますと、言葉は悪いですけれども、この車椅子しか使えないよとか、機種を限定されるという中で動けなくなってしまうみたいなことが、現実問題として今

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 先生、ありがとうございます。 僕、回復期リハビリテーション病棟で仕事をしていますけれども、回復期リハビリテーション病棟の介護職の方は結構元気です。ところが、一般病棟の方は、看護の方が、四大卒の先生が介護職ですよ、にもかかわらず助手さんぐらいにしか考えないというのがやはりちょっとあって、いつも悲しい思いをしております。 ですからこそ、それは職種が違います、専門性が違いますから、片方は生活支援、片方は救命ということにな

2017-04-11 衆議院

厚生労働委員会

○山田参考人 全く個人的な考えですけれども、一つは、転換型老健が、それほど多くはなりませんでした。私たちのところ、全国のところでも、それほど多くありません。そのために、ちょっと名称を変えてまた出てきたのかなというのが正直な思いでございます。 その上で、やはり先ほども言いましたとおり、医療の症度の高い方が入ることが予想されます。どういうふうな形でこれが運営されていくかというのは、先ほども出ていましたけれども、やはり見守っていく、そして

2014-06-16 参議院

厚生労働委員会公聴会

○公述人(山田智君) おっしゃるとおりです。これ、そこが一番私たちが問題にしているところでありまして、往診に行きます、往診に行った先で、介護度の軽い方たちで、そして経済的な困難を抱えている方たち、そして介護力が弱いためにもう自分のところで見たくても見られないという方で、そういうところを希望しているんですけれども、お父さんは永遠に入れないじゃないというふうにその奥さんがおっしゃいます。 ですから、その辺りのところで、三からというところ

2014-06-16 参議院

厚生労働委員会公聴会

○公述人(山田智君) 全日本民主医療機関連合会、民医連の副会長の山田でございます。 ふだんは東京中野にあります中野共立病院で院長と、回復期リハビリテーション病棟に勤務しております。 委員長、委員の諸先生方に発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。 本日の私の発言は三点でございます。 まず初めに、医療及び介護の総合法の予防給付のうち、通所介護と訪問介護を地域支援事業に移行するに関しまして、私

2014-06-16 参議院

厚生労働委員会公聴会

○公述人(山田智君) はい。 私は、介護の予防は世界に類のない優れたものだと思っています。ここをきちっと、しかしまだそこが評価されたわけではありませんし、評価というのは、そこでそれが効果があったという評価は余り十分にはなされていないと思います。ですから、そこをもう少し検証する、そして、今後、予防のところを消さないで残していってほしい、その思いで今日の発言をさせていただきました。 医療に関しても、疾病を生まない構造といいましょうか

2014-06-16 参議院

厚生労働委員会公聴会

○公述人(山田智君) ありがとうございます。 おっしゃるとおり、私たち、外来で患者さんを診察しましても、なかなか短時間でしか接する機会がないものですから、やはりそのときにこの方の認知症があるかどうかすら分からないということもあると思いますね。 やはり僕が今考えていますのは、日本全体が今認知症のことに関してはもっと勉強するという、そういう時期に来ていると思うし、そしてそれを、何といいましょうか、認知症の診断をきちっと付けられる医師

2014-06-16 参議院

厚生労働委員会公聴会

○公述人(山田智君) そうですね、ここに要介護度別特養待機者の割合ということで、ページ数が振っていなくて申し訳なかったんですが、後ろから六枚目のところに要介護度別待機者数の割合ということで書いた数字があると思いますけれども、要介護度三、四、五の方が、厚労省が発表しました一一年の三月に四十三万人だったと思います、今年が、今回が五十二万になっていると思いましたけれども。その中で、要介護三、四、五の方は二・八三倍に増えております。そちらの方が

2014-06-16 参議院

厚生労働委員会公聴会

○公述人(山田智君) おっしゃるとおりだと思います。 私たち、一番心配しているのはそのことでして、上からの統制がもうどんどん強くなってくる、それによって医療ができなくなってきてしまう。例えば、福岡県のように医療費を多く使っているところは減らせとか、北海道もそうですけれども、そこも減らせというような形になってくると、どんどんどんどん減らすための方法としてそのことだけを考えて、あそこを減らしてここを減らすというんで、どんどんどんどん上か

2014-06-16 参議院

厚生労働委員会公聴会

○公述人(山田智君) 卑近な例を挙げますと、救急隊の中で救急車が県を越えて行くとか、その中で、県を越えて医療が行われている中で、そういう中で今県だけで完結させるというようなことは、今おっしゃったように実態に合わない。ビジョンは他県にまたがって作るというようなことも大いに出てくると思いますので、県だけでのビジョンでは済まなくなってくるということで、今先生がおっしゃったみたいなことで、県単位でということには決してならないよというような、そう

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