「山田耻目」の過去の国会発言

発言数 1,552件

初発言日: 1962-03-28  /  最新発言日: 1983-03-25  /  1 ページ目 / 全体 78ページ

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1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 この問題で長くやりましても本会議が始まりますから、いま三坂さんは鉄道管理局は団体交渉の再開を希望しておる、だから速やかに対応機関がこれに応じてくれるように望んでおるというお話でございましたが、そのように私は受けとめておきます。そうして速やかにその対応状態が生まれて、早く正常化ができることを期待しております。高木さんは、本社では地方局を縛りつけることはしたことはない、あればその事実を調査もしなければならぬ、こういうおっし

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 それでは、団体交渉をして早く円満に労使正常化を図るということも含めて処理をしたいということですね。

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 おっしゃっているとおりだと思います。まさに立場が違うし、そして考える発想も異なってくると思いますが、労使の正常化というものはそういう違いを前提にしておりますから、労使対等の立場で十分その意見の違いを語り合っていって一致点を見出す、これが団体交渉の基本であります。大臣にそのお言葉いただいて大変ありがたいのですが、今日の国鉄再建をめぐりまして労使の間で紛争が生じているとお考えでございますか、円満にいっておるとお考えでござい

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 大臣のお気持ちよくわかりました。ただ、抽象的な気持ちだけでは問題の処理は大臣のおっしゃるように進んでいくものじゃないと思いまして、私はもう一点お伺いするのですが、終戦後、日本の国の労使の関係はそれぞれの関係法によってお互いの立場が守られております。それは、今日の日本というものは、労使の協調の前提としてお互いに対等の立場を認め合う、これが憲法にしても労働組合法にしてもその基本が貫かれております。国鉄の場合は労働法、憲法で

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 きょうは国鉄再建に関する臨時措置法の御質問をするわけでございますが、特に私は国鉄再建に当たりまして非常に気になっておることがございまして、先般この法案が本会議にかかりましたとき、運輸大臣からいみじくも御答弁いただきました、国鉄再建の基本は、労使が全く正常化の状態でこの危機を見きわめて協力していかねばならない、その労使正常化が一番重要であるというお答えがございまして、私は、さすが運輸行政の最高の責任者であるな、よく現実を

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 そうしたトラブルも若干あったように私も見受けています。しかし、やはりトラブルが起こるということは、労使が正常化をつくる立場に立って、そうして対等の立場で団体交渉するその手続に瑕疵があったのではないか。そういう気持ちから一般的には予測できない不幸な事態が起こってくるということもあり得るのでございまして、いま大臣がおっしゃっていたような不幸な事態が招来する、起こってくるということは、そういう手続の段階できずがあるということ

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 基本的な考え方は大臣と全く同じである、しかし、現実にはそうならない場合があって大変混迷を生じておるというお話でございますが、私は現実にそうならないで争いが起こるということを重視するわけです。それでは労使正常化をつくって国鉄再建に力を合わせていこう、この大前提が壊れていくのです。私はいろいろと心配しておりますから意見も聞いておるのでありますが、やはりこうした大事な問題というのは徹底して話し合う、これが一番の前提でなければ

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 大臣も総裁も、国鉄というものを再建するために、労使は本当に協力して、よく話し合って、いい結論を得て実施していかねばならぬ、こういう御意見の上に立たれてのお答えだと承知をいたしました。 私は、今日の国鉄関係労働組合を見まして、みんな朝目が覚めて新聞を見て、国鉄のことが出ていないかと思ってページを開けば、また国鉄のことが出ておる。制服を着て仕事場に行くこの人々の気持ちは、社会からも目を背けて、そうして勤務につかねばなら

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 私たちは私たちなりに心配しておりますから、それは御安心いただきたいと思いますが、私が伺っておるのは、総裁、いまの状態をこのまま続けておくということは、国鉄経営者にも国鉄に働く職員にもよくない。そうして、部外の国民の皆さんの目に与える姿もよくない。だからこれらを片づけて一般の目にも触れるように、よく労使が正常化して協力してやっているな、こういう姿を印象づけるためには、総裁は、なお引き続いて団体交渉してよく話し合って、お互

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 いろいろ御説明がありましたが、三月八日に地方調停委員会にあっせん申請を出したわけですが、このあっせん申請というのは、何をどうしてくれという交渉項目を指しているのではないのです。途絶しておる団体交渉を再開してくれ、こういうあっせん申請を出したのが労働組合側です。だから、いまいろいろお話がございましたことは、労働組合が団交を拒否しておるというふうに承りましたが、労働組合は団交再開のあっせん申請をしたという当事者です。

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 それでは三坂さん、団体交渉をするという経緯にはなっていないということのようですが、私は、それは三月四日の時点で交渉が行き詰まって壊れたのなら、その後あなたの方で団体交渉打ち切りをされて実施に移されたということなら、やはり三月四日時点に戻して、そこで団体交渉を再開するのが常識じゃないですか。末弘厳太郎先生が戦後労働法をおつくりになったときに、一個の企業の中に数個の労働組合ができるとは御想定なさらなかったと思いますが、しか

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 同じことを何回言ってもいけませんが、あなたそういう人間とは私は思いませんでしたがね。それは事態を解決する、しなければ困る。それはあなた方管理者の方が痛切に考えられなければいけないのですよ。私の言う意見というのは、高木総裁以下からそういう意見が出ていいんですよ。それを私が、情勢を見てこれはこうしてやらにゃいかぬ、早く正常化してやらにゃいかぬという気持ちで言っておるときにそんなことを言いなさんな。全く失礼だと思いますよ。

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 よくわからぬですがね。おっしゃっていることは、私が言うとおりにひとつ善処してまいりたいということなんですか、三坂さんが言っているような方向で善処してまいりたいというわけですか、そこをはっきりと言ってください。

1983-03-25 衆議院

運輸委員会

○山田(耻)委員 どうも三坂君の答弁は何か歯切れが悪いという気がいたして、大変聞きにくいように思いますが、時間がございませんから終わりますけれども、いまの鹿児島の問題、門司の問題、そして、きょうはようやりませんでしたが、印刷場の硬券の民間委託の問題等、国鉄の職場では問題が二、三不協和音を出しておりますので、こうした問題については話し合って、それぞれ了解し合って処理するということを、大事なものとして扱っていただくように私はお願いをしなけれ

1982-12-17 衆議院

本会議

○山田耻目君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題になりました昭和五十七年度補正予算二案に対し、反対の討論をいたします。(拍手) わが国経済は、依然として停滞が続いており、業種間、企業規模間、地域間の格差が一層拡大しており、国民の生活不安は高まっております。 最近の完全失業者は、政府統計でも百三十万人台を超え、社会、産業構造の変化の中で構造不況業種を中心に失業者がふえ続けているところでございます。ことに家計を支える

1982-12-17 衆議院

予算委員会

○山田(耻)委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題になりました昭和五十七年度補正予算二案に対し、反対の討論を行います。 わが国経済は、依然として停滞が続いており、業種間、企業規模間、地域間の格差が一層拡大しており、国民の生活不安は高まってきております。 最近の完全失業者は、政府統計でも百三十万人台を超え、社会、産業構造の変化の中で、構造不況業種を中心に失業者がふえ続け、ことに家計を支える人の失業が目立つだけでな

1982-03-09 衆議院

予算委員会

○山田(耻)委員 ただいま議題となりました日本共産党提出の編成替えを求める動議には、わが日本社会党は反対の態度を表明いたします。 次に、私は、日本社会党を代表して、ただいま議題になりました昭和五十七年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算の三案に対し、反対の討論を行います。 経済の先行きに期待が持てず、行革予算の名のもとに福祉、教育の切り詰めと不公平な実質増税がつのり、その一方で軍事費は優先増額が行われ、輸出主導の

1982-03-09 衆議院

本会議

○山田耻目君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました昭和五十七年年一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算の三案に対し、反対の討論を行います。(拍手) 経済の先行きに期待が持てず、行革予算の名のもとに福祉、教育の切り詰めと、不公平な実質増税がつのり、その一方で、軍事費は優先増額が行われ、輸出主導の経済成長は、厳しい対外経済摩擦となりましてはね返っております。国民は、前途に明るい展望を抱けないまま新年度

1982-02-18 衆議院

予算委員会

○山田(耻)委員 お答えになる方もなかなか苦しい実情というものがわかりまして、今年度予算の中にはごく一項か二項かしか内需刺激を高めていく予算方式というものは見当たらないやに私も承知しております。 しかし、この問題で、特に内需刺激効果を高める方策として、企画庁長官が先ほど申されたように、消費動向を強めることが大事だと思います。この消費動向を強める、その根底には勤労者の可処分所得をふやす、これは方程式どおりすぐ答えが出まして、減税という

1982-02-18 衆議院

予算委員会

○山田(耻)委員 いま御三人から御説明がありましたが、多くの疑問が解決されたとは思いません。しかし、きょうは欲張りまして多くの問題に対して御質疑を申したいと思いますので、次に進んでまいります。 国債の減額がゼロシーリングの枠よりかなり修正をされてきましたが、私が心配するのは、このまま推移すると、国債減額を修正して、そして挫折をしていくのじゃないか。五十九年度で特例国債をゼロにするという政府の方針は決められておりますが、これが挫折をし

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