法務委員会
○山田(長)委員 銀行局は各銀行の調査というものを年に一問ないし二回やっているやに伺っておりますが、この場合、ほかの銀行の調査をやっているように、そういう緻密な調査というものが過去になされなかったのですか。
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初発言日: 1954-04-24 / 最新発言日: 1966-11-28 / 1 ページ目 / 全体 195ページ
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○山田(長)委員 銀行局は各銀行の調査というものを年に一問ないし二回やっているやに伺っておりますが、この場合、ほかの銀行の調査をやっているように、そういう緻密な調査というものが過去になされなかったのですか。
○山田(長)委員 その指摘をされた当時における改善の要というものは、ただ改善の要があるというだけにとどまっておったんですか、それともその実績は何か出ておったんですか。
○山田(長)委員 この同族会社は、何かこちらで見ている印象では、そんな形で資金の対象になっておってよかったものですか。しかもばらばらで、内容的には一緒であるというようなわれわれの印象のものが、それを各別々の形の対象にしてよかったものなんですか。
○山田(長)委員 さらに大和田局長に伺いますか、同族の会社の間で金が動いておったのかなかったのか〇あなたのさっきの答弁では了解できなかったので、伺います。
○山田(長)委員 どうも理解できませんが、資金を導入するために、対外的にはいろいろな名前をつけて出してあるけれども、その得た金というものは全体で融通し合っているという印象を持ちますけれども、その点は間違いないと思いますが、どうですか。
○山田(長)委員 大臣、帰る前にちょっと伺いたい。 これはいずれ聞かなければならぬことだと私は思っていたのですが、砂糖の問題につきましては、すでに糖価の安定法なんという法律もできたようでありますけれども、何かよほどの抜本的な対策が立てられなければ、糖価の問題は、国際価格の変動ということがあるわけでありますから、容易ならぬものだと私は思うのです。何かこれについて大臣としての方針が強く打ち出されなければ、これに類似することが次々起こるよ
○山田(長)委員 安定価をはかって業界の方々が五十億の供出預金をしておると思うのでありますが、そうしますと、一体これらの安定価をねらって五十億ではたして大臣は安定した状態というものを保てると思ってあの五十億預金し、妥協したのですか。
○山田(長)委員 関連して、食糧庁のほうに伺いたいと思います。 それは、ブドウ糖とてん菜糖の栽培に関しまして、いろいろ覚え書きが各方面に取りかわされていると思います。その覚え書きで取りかわされている内容について、差しつかえないものがありましたらお聞かせいただきたい。
○山田(長)委員 いや違う。てん菜糖とブドウ糖の栽培について、各方面といろいろ覚え書きが取りかわされていると思います。その覚え書きの内容について、ここで差しつかえない範囲で、どことどういう覚え書きが結ばれているか、この覚え書きの内容について、ごく短い説明でいいですから、明らかにしてもらいたい。
○山田(長)委員 次に伺いたいのは、粗糖の自由化が三十八年の八月と記憶しているわけですが、その三十八年の八月に自由化した以後において、どういう関係でビート、それからてん菜糖の奨励を農林省としてはしなければならなかったか、ここのところの前後がよくわからないのですが、お教え願いたいと思うのです。
○山田(長)委員 関連ですからあと一点だけで、いずれもっと詳しく伺う機会を持ちますけれども、もう一点だけ伺っておきます。 いま長官は、九州のほうにおけるビートの奨励についてのありさまを言われましたが、鹿児島の県会では、ビートは合わぬということで決議をして、生産をやめる事態に立ち至っております。ことしの春ですね。しかも農民は、これがすばらしい農産物であるということで奨励を受けて、そのままこれに一生懸命盲従して生産に励んでおったのが、決
○山田(長)委員 いずれこの問題につきましてはあらためて質問をすることにいたします。坂本委員の質問があるようでありますから、私の質問は打ち切ります。
○山田(長)委員 経済行為でも事が違うのです。あるいはあなた方会計検査院が調べている、デパートの本建築の建物が建ったとか、あるいは山口の錦帯橋ができて、あの錦帯橋のくいが少ないなんていって、えらく苦労したことがあるでしょう。それは現物が、錦帯橋ができておって、くいの本数が足りないということは調べられるのですよ。しかし今度の場合は、調べるときには、日本じゅうの人にばらばらになっちゃうのですよ。ばらばらにまかれてから、これが調べられるといっ
○山田(長)委員 新聞の報道によりまして、承知をしておるわけでございますが、接収解除になるダイヤモンドにつきまして、本委員会をはじめ予算委員会等においても、さらに参議院においても、たびたび審議をせられておりまするが、このダイヤモンドにつきましてはいまだに、私の調べておる範囲では、不明朗な霧が依然として晴れていないのでありまして、どうしても、いよいよデパート発売をされるという段階になりましては、最後に伺っておかなければならぬ事態になったと
○山田(長)委員 鑑定人をどういう角度で選ばれたものか、それ自体に私は疑問を持っておるのでありますが、第一にあなた方が参議院の決算委員会に出された国有財産の小委員会における資料の中に、ダイヤの置いてある日銀の倉庫には数名の大蔵の職員が従事しており、大蔵省の政府職員が一人で中に入ったことは絶対にありません。絶対にないということがこれに書いてある。ところが、あなた方が出された書類の中に、この日銀の地下に一人で入ったということがちゃんとある。
○山田(長)委員 もう一言。 これに関連いたしまする春の決算委員会のとき、日銀の貴金属その他についての帳簿七十七冊の閲覧はまだしておりません。これらの問題につきましては、いずれ機会を見て、委員長において取り計らいの上、どこかでこの帳簿を見ることのできますように要望しておきます。これもこの機会に取り計らい方をお願いいたします。
○山田(長)委員 会計検査院当局に伺いますが、月末にダイヤモンドはいよいよ一般国民に販売される段階になっておるということを大蔵当局からいま伺ったわけですが、会計検査院はこの販売される前に、いわゆる販売されてからではこの品物が幾らでどうあったということについて、しかもこれは科学的な調査によるものではなくて、ダイヤモンドは最近はダイヤモンド・ライトという機械でダイヤの品質等は肉眼によらなくてもちゃんと調べることができる機械があるのですけれど
○山田(長)委員 そんなばかなことがありますか。それは法規上はそういう形になっているかもしれませんけれども、今度は何万個というものが出てしまったあとで、そのことが問題になったときに調べる方法はないじゃないですか。それじゃあなた方会計検査院は、一々その事態のときに回って歩いてみますか。これは普通の物品の売買の場合とちょっと違いますよ。一個が何万もするものをあるいは何十万もするかもしれないものを、デパートに委嘱してデパートから売り出されてし
○山田(長)委員 ああしなさい、こうしなさいと言わなくたっていいじゃありませんか。これは一応国際価格というものがあるのですから……。第一、今度の販売はダイヤモンドの国際価格表にのっとって、こういう表に従って当然その査定がなされなきゃならぬのですが、私は日銀へ調査をする状態を見に行ったときに非常に危惧の念を持ちましたのは、全く肉眼で査定をしておった。それで前の隣の壁に定価表に品種別に分けるべきものが、最初は九十七種類あったものが八種類に分
○山田(長)委員 会計検査院の機能をもってしては、最近の状態ではわからないものはたくさんにありますよ。それは土木事業であるとかあるいは建築物であるとかそういうものであれば、比較的旧来の会計検査院当局の人たちでもわかったかもしれない。ところが最近のように原子炉の問題だとか、あるいは二マッハの飛行機であるとかというものが、旧来の会計検査院の機能をもってわかるとは私は考えておりませんよ。そういう場合には当然——私はいつか総理に質問したことがあ