「岡本隆一」の過去の国会発言

発言数 3,249件

初発言日: 1955-05-10  /  最新発言日: 1969-07-12  /  1 ページ目 / 全体 163ページ

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1969-07-12 衆議院

本会議

○岡本隆一君 私は、ただいま議題となっております厚生大臣不信任案に対し、わが国医療の前途に横たわっておりますいろいろな重要課題についての厚生大臣の怠慢を指摘しつつ、提案者の御意見を承りたいと思うのであります。 まず第一に、今日全国に広がっておりまする大学医学部の紛争と全国医療機関に蔓延しつつあるところの深刻な医師不足に関し、厚生大臣の責任をお尋ねいたしたいと思います。 国民皆保険のもと、保険料を払いながら医療を受けることのできな

1969-07-12 衆議院

本会議

○岡本隆一君(続) 最後にお伺いいたしたいと思うのは、健康保険の抜本的改正に関する政府の基本的態度についてであります。 今日の健康保険は、現物給付をたてまえといたしております。病気に際して、勤労者が現金を持たなくても安んじて医療を受けられるというこの制度は、医療保障の見地から当然堅持さるべきであります。一方、医療は、科学の進歩とともに、さらにまた経済の成長とともに、ますます高度化し、精密化してまいります。かつてレントゲン検診をもって

1969-07-12 衆議院

本会議

○岡本隆一君(続) 国民の生命を守るための医療保障として健康保険を見るなれば、災害より国民を守るための防災費、犯罪より国民の生命と財産を守るための防犯費といったぐあいな考え方に立つ大幅な国庫負担があっても当然のことであります。しかるに、医療をあくまで保険制度のワク内にとどめようとする政府の態度は、人間尊重の看板に、まさに偽わりありということをはっきりと物語っているのであります。 進歩した医療の技術とその内容を考えず、かつ、その卓抜し

1969-07-12 衆議院

本会議

○岡本隆一君(続) 現代医学が人類の上にもたらした功績を適切に評価して、それを基盤にした医療保障制度としての健康保険の抜本的改正がすみやかに行なわれなければなりません。しかるに斎藤厚生大底以下厚生当局には、何らこうした熱意をうかがうことはできません。今国会に健保特例法の延長を提案し、あまつさえ修正に名をかりて本法を改悪し、被保険者の負担増大を恒久化して、これで過分ちょっと楽になりそうだと、涼しい顔をしておられる厚生大臣には、どこに政治家

1969-07-12 衆議院

本会議

○岡本隆一君(続) 男性にして男性にあらざる存在がありましたが、斎藤さんもどうやら、そのたぐいにあらざるやと疑わざるを得ないのであります。提案者の八木先輩はいかがお考えになりますか、お伺いいたしたいと思うのであります。 以上をもって、私は私の質問を終わりたいと思うのでありますが、先ほど枝村君の質問に対する八木先輩の答弁が中断されましたが、私も枝村君同様の質問を一部いたしたいと存じておりましたので、それらについても、あわせて御答弁を承

1969-06-12 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 都市計画をやっていきますのには、都市計画法は、十年以内に市街化すべき地域を市街化地域とする。市街化地域を指定いたしましたら、そこはやはりその自治体において市街化十カ年計画というものを立てるべきだと思うのです。その計画に乗ったところの建物、建築行為は許可していい、それに乗らないものはチェックしていく、こういうような方向に進むべきだと思うのです。ところが、それをやっていくのには私権を非常に制限いたしますから、だから私どもは

1969-06-12 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 最初に日笠先生にお伺いいたしたいと思います。 先生は、都市計画の専門家でいらっしゃると承りました。私もまた、昨年成立いたしました都市計画法の中で国会で真剣に取り組んでまいった者の一人でございます。 〔委員長退席、金丸(信)委員長代理着席〕 そこで、その都市計画法を補完する法律として、建築基準法やあるいは都市再開発法が今般今国会に提案されてきた、こういうふうに理解しておるのでありますが、都市計画というものは

1969-06-12 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 少し議論がかみ合ってなくて、私のお尋ねのしかたがまずかったと思うのですが、私は零細宅地の問題をお話しておりまして、先生は緑地の問題をお話しておられるので、議論が食い違ったのだろうと思います。時間がございませんから次に進みたいと思います。 東京都の石井さんにお尋ねをいたしますけれども、先ほどからの井上委員の有泉先生やあなたへの質問の過程を通じて大体明らかになったのでございますけれども、かりに今度の原案のまま法律が成立

1969-06-12 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 そうすると、相手をさがすのに、たとえていえば、有泉先生が言われたように、札を立てますね、そして違反建築だから、これに触れてはならぬということが書いてあるところへ、その表示があるにかかわらず作業している者があるというふうな場合には、それを違反行為として摘発できるというふうな規定をつけ加えればそれでいいわけですか。

1969-06-12 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 よくわかりました。それでは、ここで詳しいことをお尋ねしておりますと時間をとりますから、また後ほどよくお尋ねをいたしまして、あなたの御趣旨が生きるように修正する努力をいたしてみたいと思います。これは与党が応ずるか応じないかは別といたしまして、修正をする努力をいたしたいと思います。また与党の諸君も、これだけよ聞かれたら、まさか反対はされまいと私は思いますから、そのように努力をいたしたいと思います。 そこで、住宅局長に念

1969-06-12 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 そういたしますと、自動車の駐車違反の場合、運転者がおらなくて車が路上に置いてあるとすれば、駐車違反のあれをすぱっと張りますね。あれと同じ形で、これは不法建築だという立て札を立てるということをやる。建築基準法はそれでいけないのですか。石井さん、そのように理解できませんでしょうか。

1969-06-12 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 最後にもう一つお伺いしておきたいと思うのですが、先ほど有泉先生も引用しておられましたが、建設大臣の答弁として、違反建築の公示の建物があります、そうしますと、その違反建築の公示のある建物に人が入居しておらない場合には、水道、ガス、電気の供給を停止する、こういう措置を講ずる、こういうことは、通産省、それから厚生省と大体話し合いがついている模様でございますね。それは先ほどたしか石井さんがおっしゃいましたね。そういう話し合いが

1969-06-12 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 いまの答弁漏れがあるのですよ。公示があって、依頼を受けたときには住んでおらなかった、しかしながら、その後に住んで要求してきた場合はどうするかということです。

1969-05-09 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 公共団体がやる事業については、防災拠点だとか、あるいは避難拠点というふうな考え方に立って進めていきたい、こういうことでありますと、たとえて言えば、東京のゼロメートル地帯というところで、台風でも起こったときには困るだろうから、みんなが逃げられる場所を一つつくっておこう、あるいは火事のときには、大震災のようなことが起こったときには、とにかくそこへ避難できるような場所を一部つくっておこう、だが、そのほかの周囲の広い範囲のとこ

1969-05-09 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 しかし、いまそのように指導していきたいということでございますけれども、実際上は、法律的にはとにかく協議がととのわない、だから組合だけでやっていきますということでやれば、どうにもしようがないのでしょう。だから、ある。パーセンテージにおいて公的機関に開発面を提供しなければ開発事業の認可をしないというふうなことであれば、いやでも乗せなければならぬわけです。だから私どもは、そういうふうな義務づけをやりなさい、そうでなければ、不

1969-05-09 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 言うなれば、この第四条は、企業が無秩序に都市に集中してまいりまして、そのために起こったいろいろな都市問題を解決し、都市の環境をよくするというふうな意味でこれは考えられて、都市計画の内容としてそういうふうな事業を実施していく、こういうことをきめられている。そういうふうなものに対して、今度はもう一つ加わらなければいけない。それは、その地域地域ごとに職住近接をやらしていく。職住近接をやらせるのには、どのような住宅の配置をやる

1969-05-09 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 新しい委員会室での建設委員会の第一陣を承って、非常に光栄です。 都市再開発法を提案してこられましたが、その第一条にうたわれておる目的でありますが、非常に抽象的で、あいまいにより読み取れないのでありますが、まず第一に、そのいうところの「土地の合理的かつ健全な高度利用」とはいかなることを意味するのか、また、都市機能を更新するということはいかなることを意味するのか。現在進みつつあるところの再開発は、企業ベースで進められて

1969-05-09 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 いま大臣が言われた範囲の中におきましては、都市人口のドーナツ化現象をどうして食いとめるかというふうなものが含まれておらない。従来自然発生的に人口や企業が密集してまいりまして、そのために起こってくるところのいろいろな都市公害、交通難であるとか、あるいはスモッグであるとか、あるいはまた騒音であるとか、そういった都市公害を排除し、そして風と光と緑とをもう一度都心に取り戻したい、そういうふうな意味におけるところの都市の再生と申

1969-05-09 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 それでは、この第五条で規定されております「住宅不足の著しい地域における市街地再開発事業」という、その「住宅不足の著しい地域」ということは、これはもう首都圏、近畿圏、中部圏等の大都市周辺はすべてそうでございますが、そういう地域全部をさすものでございますか、あるいはその中の一部をさすものなのか、その辺、このことばの読み取り方を御説明願いたいと思います。

1969-05-09 衆議院

建設委員会

○岡本(隆)委員 そうすると、いわゆる人口急増地帯がすべて「住宅不足の著しい地域」というふうに読み取ってよろしゅうございますか。

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