「岡田春夫」の過去の国会発言

発言数 8,805件

初発言日: 1947-07-09  /  最新発言日: 1985-04-17  /  1 ページ目 / 全体 441ページ

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1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 それでは伺いますが、日本の発議権というものは法的にあるのですか、ないのですか。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 というのは、これは記者会見であったからというお話ですが、その後において中国の外務省当局もこれについてコメントをしている。したがって、この点については日本側として何らかの情報をおとりになる必要があると思うのだが、この点についてはどういうようにされるのですか。アジア問題だからアジア局長。 〔野上委員長代理退席、委員長着席〕

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 最近のように、アメリカの日本に対する態度を見ていると、あなたは信ずる信ずるとおっしゃるが、本当に信用できますか。ワインバーガーがここまで言っているのに、そういう例外があるということは間違いないとあなたはここではっきり言明されますか。この点ははっきりさしておきましょう。もし、そういう例外なしに事前協議が行われなかった場合にはどういう方法をおとりになるのか、こういう点を含めて重ねて見解を伺っておきたい。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 もし、この条約に反するという場合にはどうされるかということを伺っているのですが、どうですか。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 ただいまの安倍外務大臣の御報告については、後で土井さんから詳しく御質問をいただくとして、私は、事前協議の問題だけに絞って、ひとつ質問をしてみたいと思います。 〔委員長退席、野上委員長代理着席〕 まず第一に、去る十日でございますが、中国の胡耀邦総書記が記者会見において、中国に寄港する米艦船は核兵器を搭載せぬことを条件としてこれを認める、これについてはアメリカ側と合意を行っている、こういう発言がありました。こ

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 今の御答弁は、アメリカの見解をあなたが言われたのであって、アジア局長に殊さら求めたのは、中国の見解はどうなっているか、こういうことをさっきから聞いているのです。特にその後における新聞報道では、中国新聞社という華僑向けの新聞の中で一問一答の要旨まで出ている。例えば、それを読んでみると、記者の方で「訪問するのが通常艦ということは、核兵器を積載してない艦艇と理解してよいか。」これに対して胡耀邦総書記は「そのように理解すべきだ

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 今の答弁は、新聞報道のことをただあなたが言っているだけであって、私がさっきから言っているのは、日本の外務省として、向こうに出先があるのですから、中国の外務省とそういう問題について接触をして話し合いをしているのですかということを聞いているので、今までこれをやってないならば、やはり外務大臣が指示をしてやらせる必要があると思うのです。外務大臣、いかがですか。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 あなたと私は見解が違う。こういう点はやはり調べておくことが、どういう態度をとるにしても日本の政府の態度でなければならない。やはりお調べになることが必要だと思いますので、重ねてこの点を強く要求をしておきます。 しかし、この問題ばかり余りやっておれませんので続いて入りますが、外務大臣も今お答えになったように、最近、アメリカの政府関係者が再三にわたって核の問題について語っている。特にワインバーガーが去る四日に、次のように

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 そうすると大臣、日本の場合だけは例外を認めるのだという確信を持っているというあなたのお考えですか。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 確信だけ聞いていてもしようがない。もっとこれに関連して話を進めてまいりましょう。 この点に関連して、核の持ち込みの解釈が再び問題になってきます。持ち込み、イントロダクション、このイントロダクションの中には、貯蔵、配備だけではなくて一時通過も含まれるというのが、政府の今までの再三の答弁です。ところが、それにもかかわらず何度かこれが問題になっている。例えば、昭和五十六年にかつてのライシャワー駐日大使がこれについて問題を

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 今の局長の御答弁では、条約当初のときからこれが入っていると言うのですが、一時通過というものが入っているという確認はされているのですか。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 昭和四十七年ですが、ベトナム戦争が激化されているとき、当時の福田外務大臣は、この持ち込み問題に関連をして事前協議の全面的な洗い直しをやりますということを参議院の予算委員会で答弁をしている。それに対してその後洗い直しが進められたわけでございますが、洗い直しの経過については翌年の二月、当時の大平外務大臣がこの点について予算委員会で次のように語っている。それをそのまま引用いたしますと、「現在のワク組みがどのように運用されてい

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 これは調べてみてください、その前後においても一時寄港の問題は再三問題になっているのですから。この点については合意をされているのかどうか、この点は重要な点なんで、それは後で結構ですからぜひひとつお調べをいただきたい。いいですね。どうも今の答弁を聞いていると、なかったように思いますと、こういうような答弁ですから明確ではない。これは調べてください。恐らくこれは話し合いがあったはずだ。 そこで、その次の問題に入りますが、こ

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 今の答弁は全く間違っています。正反対。これは該当するんです。 ここに速記録があるが、昭和四十六年十一月十七日の沖縄返還協定特別委員会の議事録です。これについて楢崎君と上原君と二人が質問している。これに対して佐藤総理大臣は、「核に関する事柄、これはもう一切私どもは持ち込まない。」とはっきり言っている。しかも、重ねてこれに対する上原委員の質問に対する答弁の中でこう言っている。「外務大臣や総理の御答弁からすると、当然、沖

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 一体、それは何を言っているんですか。それは何のこと。関連施設の中に核攻撃の通信施設があるのでしょう。通信基地は撤去するというのでしょう。それならあなたの答弁、全然違うじゃないか。これは入っているのならば事前協議の対象になる。撤去するときだけは全部撤去するが、持ち込みはいいんだ、こういう意味ですか。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 依然としてわからない。あなた、それじゃ核攻撃の通信基地があることは、日本の国内に核さえなければ構わないんだ、こういうことですか。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 私、さっきから繰り返して言っているのですよ。佐藤総理は、「核に関する事柄、これはもう一切私どもは持ち込まない。」そう言っている。持ち込まないというのは、撤去する、あともう一度持ち込まないということを含めて言っているんですよ。持ち込まないというなら、核攻撃指令の基地がある、C3Iというものがあるということについて、当然持ち込み、藤山・マッカーサーの口頭了解、その持ち込みということと基地の建設という、これに該当するのは当た

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 今の答弁じゃ納得しません。大臣、どうです、この問題。あなた、今の話を聞いていると、事前協議の対象には核攻撃の指令基地はならない、したがって日本に持ち込んでいいんだ、そういう答弁ですか、それでよろしいのですか、大臣。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 これは極めて重大な問題ですから、はっきりさしておきましょう。 核攻撃の指令の通信基地、これは事前協議の対象にならない、したがって、日本の国は核攻撃の通信基地を置いてもいいんだ、これが政府の見解である、この点は佐藤総理がかつて答えたのと全く反するのだが、それだということを確認していいですね。この点はっきりしましょう、大臣。

1985-04-17 衆議院

外務委員会

○岡田(春)委員 これは非常に重要ですよ。後々、これは問題になって残りますよ。もう少し検討をされる必要があると思うのだが、核攻撃の指令の通信基地というものが、例えば日本に核の持ち込みがなくとも、通信の指令基地が日本に置かれるということは事前協議の対象にならない、したがって置いてもいいんだ、そうしたらどうですか。この前、予算委員会で私が取り上げたように、ワインバーガーが昨年のアメリカの国会で言っているじゃないか。核戦争になった場合に一番先

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