外交防衛委員会
○政府参考人(岡真臣君) お答え申し上げます。 PFOS等につきましては、これまで泡消火剤を含む様々な製品に使用されてきたところでありますけれども、環境中で分解しにくく、生物への蓄積性及び毒性が指摘されており、引き続き毒性評価等の科学的知見の収集が必要な物質であると承知をいたしております。 その上で、これは先ほど委員からも御指摘ございましたけれども、厚生労働省や環境省において、水道水や水環境中のPFOS等の暫定目標値を設定すると
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発言数 370件
初発言日: 2014-04-09 / 最新発言日: 2022-06-07 / 1 ページ目 / 全体 19ページ
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○政府参考人(岡真臣君) お答え申し上げます。 PFOS等につきましては、これまで泡消火剤を含む様々な製品に使用されてきたところでありますけれども、環境中で分解しにくく、生物への蓄積性及び毒性が指摘されており、引き続き毒性評価等の科学的知見の収集が必要な物質であると承知をいたしております。 その上で、これは先ほど委員からも御指摘ございましたけれども、厚生労働省や環境省において、水道水や水環境中のPFOS等の暫定目標値を設定すると
○政府参考人(岡真臣君) ただいま委員から御質問ございましたアメリカ国防省のPFASに関するタスクフォースの件でございますけれども、アメリカの国防省は、二〇一九年七月に、有機フッ素化合物の総称であるPFAS、これに関するタスクフォースを設置して様々な検討を行っていると承知をいたしております。 その上で、現在、米国防省は、全ての米軍施設について、訓練におけるPFASを含む泡消火剤の使用を禁止し、新たな泡消火剤の開発を進めるとともに、P
○政府参考人(岡真臣君) 米国防省は、PFASが使用された、あるいは放出された可能性のある約七百の施設において浄化のための評価を実施しておりまして、昨年十月に、米国、具体的にはホワイトハウスの方で公表している資料でございますけれども、これによりますと、二〇二三年末までに全ての初期評価を完了する予定であるというふうに記載されているものと承知をいたしております。 他方、この評価の対象となりますのは、基本的に米国内に所在する米軍施設である
○政府参考人(岡真臣君) PFOS等の問題につきましては、日米間では、例えば日米のいわゆる2プラス2といった閣僚レベルのやり取り、あるいは日米合同委員会の下に設置されております環境分科委員会での実務者間でのやり取り等に至るまで、様々なレベルで米側と議論をしているところでございます。 このような中で、PFOS等をめぐる問題全般に取り組むに当たっては、米国内における取組も踏まえながら引き続き米側と議論してまいりたいと考えております。
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 まず、嘉手納に飛来してきております外来機の関係でございますけれども、この六月一日から複数の外来機が飛来してきておりますが、これに当たりまして、米側からは、日本の防衛及び自由で開かれたインド太平洋の確保のための即応性向上を目的とする任務を実施するため、嘉手納飛行場へ第五世代戦闘機を含む外来機が一時的に飛来する旨通知があったところでございます。 防衛省といたしましては、米軍は、現下の厳しい安全保
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 今般の米軍の第五世代戦闘機を含む外来機の飛来につきましては、アメリカ側から先ほど申し上げたとおりの説明があったところでございますけれども、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、航空機騒音規制措置を遵守することを始めとして、周辺住民の皆様に与える影響が可能な限り少なくなるよう申入れを行っているところでございまして、日米同盟の抑止力の維持、他方で地元の皆様に与える影響を最小限にとどめる、そ
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 委員から御指摘のございました在日米軍に係る事件・事故発生時における通報手続、これは平成九年三月に日米合同委員会で合意されたものでございますけれども、これにおきましては、日本国の施政の下にある領域において、公共の安全又は環境に影響を及ぼす可能性がある事件、事故が発生した場合には、アメリカ側から日本側へ通報されるということとされております。 防衛省といたしまして、今回の事案につきましては、沖縄本
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 今回の事案の関係では、アメリカ側の説明は、三十一日の午後、説明を受けているところでございますけれども、具体的には、東村の海岸で発見された燃料タンクは米空母ロナルド・レーガンで運用されている米海軍第五空母航空団に所属するFA18のものであることが確認をされた、着陸の安全を確保するため、空の外部燃料タンクを沖縄本島沖十五海里の水域に投棄した、その航空機は五月二十九日に嘉手納基地に無事に着陸し、隊員に
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 米側からは先ほど申し上げたような説明を受けているところでございますが、また、今回の事案を認知したことを受けて現地に職員を派遣をいたしておりまして、燃料タンクが漂着している箇所、その近辺の確認をしたところ、油膜等はなかったという報告を受けているところでございます。 いずれにいたしましても、防衛省といたしましては、米軍機の飛行に際しては、安全面に最大限配慮しつつ、地域の方々に与える影響を最小限に
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 在日米軍全体として、定量可能なレベルのPFOSやPFOAを含まない、より環境に優しい代替製品への交換を進めている、そのように我々としては承知をいたしているところでございます。 そのような中で、これは委員からもお話がございましたけれども、昨年九月、アメリカ側からは、沖縄に所在する全ての海兵隊の施設において高濃度のPFOS等を含む泡消火剤の交換作業を完了した旨の説明を受けているところでございます
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたけれども、その他、海兵隊の施設以外の米軍施設におきます泡消火剤の交換計画等の詳細については、引き続き米側に確認をしているところでございますけれども、こうした交換のプロセスというのを我々としてもしっかり加速するように求めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 いずれにいたしましても、防衛省といたしまして、このPFOS等をめぐる問題に関する地域住民の皆様の不
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 委員から御指摘がございましたとおり、先月三十日の参議院予算委員会におきまして、米軍基地周辺からPFOS等が検出されていることにつきまして、総理の方から、まずはPFOS等の検出状況を把握し、毒性評価などの最新の科学的知見をもう一度しっかり確認した上で、政府として何ができるのか検討したいという旨御発言がございました。 防衛省といたしましては、PFOS等をめぐる問題に関する地域住民の皆様の不安を受
○岡政府参考人 お答え申し上げます。 これまで、二〇二〇年の普天間飛行場における泡消火剤の流出事故の際に、同飛行場、普天間飛行場に五回、そして、二〇二一年の陸軍貯油施設、これも沖縄の陸軍貯油施設でございますが、ここにおきます水の流出事案の際に、同施設に二回の計七回、環境補足協定に基づき、関係自治体等とともに米軍施設への立入りが実施をされているところでございます。 また、沖縄県からは、米軍施設への立入調査について、普天間飛行場につ
○岡政府参考人 一件申し上げますと、昨年、普天間飛行場の地下の貯水槽の中にPFOSで汚染された水があるということで、これについての様々な調整が行われている中で、県、国、連携をして普天間飛行場の中に立入りを行った事例が一つの例としてはございます。
○政府参考人(岡真臣君) 御指摘の報道につきましては我々も承知しておりまして、いずれにいたしましても、米側としっかり、向こう側の考え方、どういう認識でいるかといったところも含めて、連携をして取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
○政府参考人(岡真臣君) 失礼いたします。 先般の報道を受けまして、アメリカ側に問合せをしているところでございます。(発言する者あり)
○政府参考人(岡真臣君) お答え申し上げます。 様々報道がなされておりますけれども、我々としては、米側としっかり確認をしつつ、連携して取り組んでまいりたいと考えているところでございます。(発言する者あり)
○政府参考人(岡真臣君) お答え申し上げます。 二〇一六年の件について地元で報道されているということについては我々も承知をいたしております。そこに様々な記述があることも承知しておりますが、いずれにいたしましても、米側に事実関係をしっかり確認した上で取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。(発言する者あり)
○政府参考人(岡真臣君) お答え申し上げます。 御指摘の点でございますけれども、環境省、全国調査をやっておられます。また、沖縄県も沖縄県内で調査をやっておられるというふうに承知しております。 そのような中で、自治体の水道施設の整備等の話もあり、我々としてもそういったところに協力をして取り組んでいるところでございます。
○政府参考人(岡真臣君) お答え申し上げます。 先ほど来ございましたような調査が、例えば環境省の全国調査もございますけれども、暫定目標値を超過した原因あるいはPFOS等の排出源を特定したものではないというふうに承知しておりまして、その原因といったところについて確たることを申し上げるのは困難かというふうに考えております。