環境委員会
○岩國委員 CO2に換算すればそれだけの大事な削減の目的になると思いますけれども、エネルギーに換算すれば原発二基に相当する、そういう結果も出ております。 なぜ、エネルギー小国と言われる日本が早寝早起き、私も決してそのタイプではありませんけれども、しかし、なれてしまえばなれるものです。そして、小さな子供にも、エネルギーを大切にする、そして、最初は努力が要るかもしれませんけれども、なれてしまえばそれが普通になってしまう。なぜいつまでもそ
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発言数 2,309件
初発言日: 1992-04-14 / 最新発言日: 2009-06-26 / 1 ページ目 / 全体 116ページ
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○岩國委員 CO2に換算すればそれだけの大事な削減の目的になると思いますけれども、エネルギーに換算すれば原発二基に相当する、そういう結果も出ております。 なぜ、エネルギー小国と言われる日本が早寝早起き、私も決してそのタイプではありませんけれども、しかし、なれてしまえばなれるものです。そして、小さな子供にも、エネルギーを大切にする、そして、最初は努力が要るかもしれませんけれども、なれてしまえばそれが普通になってしまう。なぜいつまでもそ
○岩國委員 民主党の岩國哲人でございます。 斉藤大臣初め環境省の皆さんが、内外のメディアに向かって、日本のこういった環境努力、地球温暖化防止の努力について、懸命に情報発信されておる御努力に対しては敬意を表したいと思います。 先ほど日中韓の重要な会議についての御報告をいただきましたけれども、その前に、ドイツのボンにおいてかなり長い期間にわたって専門家の会議が行われた、その報告も受け取っております。 麻生内閣が二〇〇五年に比べて
○岩國委員 ありがとうございました。こうした国際社会の期待、そして目標というものとかなりかけ離れておるということは指摘しておきたいと思います。 麻生総理大臣に対しては、KYという表現で、新聞で、国民の空気が読めない、気持ちが読めないという表現がなされることはありますけれども、この問題に関してはまさに国際社会の空気も読めない、KYではないかと失礼ながら申し上げたいと思います。 国際社会において、これが第一歩である、そして真水である
○岩國委員 ありがとうございました。ぜひ調査し、そして、それが真実であれば適当な行政指導を直ちに実行していただくこと、もし真実でないならば、そういった間違った報道で国民に誤解を与えるようなことにはぜひ適切な措置をとるべきじゃないかと私は思います。 私は、出雲市長時代にも、平成元年、二十年前のことです、リサイクル、リサイクルと市民に呼びかけました。市民のお母さんたちは、ぜひ便利のいい場所でやってほしい、ガソリンスタンドのようなところで
○岩國委員 昨年、世界の注目を浴びた、環境サミットとも言われるようなサミット会議が北海道で行われている。それ以後一年間にどれだけ顕著な低下ぶりを示したのか、それを私はお伺いしたかったわけですけれども。中国は、石炭をたくさん持っているから、そして持っているものを使う、その国が多いのはよくわかります。アメリカについても。日本の場合には、石炭がほとんどないのに、よそから買ってまで依然として使おうとしている。これがどれぐらいたてばこういう傾向が
○岩國委員 私は、いろいろな国に住んで、そして、いろいろな国から日本という国を見てまいりました。その中で、やはりこれは恥ずかしいなというのが三つありました。 一つは、人口当たりの自販機の数が余りにも多過ぎる。担当官から、人口当たりの自販機の数の多さというものを説明してください。 二番目に、もう一つの恥ずかしいことは食べ物の無駄です。セブンイレブンの例も出ておりましたけれども、これだけ世界じゅうの食べ物を輸入して、そして自給率は四
○岩國委員 そういう支援室というのは、金は出すけれども口は出さない、これは立派な方針かもしれません。しかし、私は口もしっかりと出すべきではないかと思います。そういうところは、国民の大切な税金を使って支援を受けて悪いことをしようと思っているわけではありません。しかし、結果として独断と偏見に基づいた情報が流されているとすれば、適切にそれを指導するのは環境省の仕事じゃありませんか。見て見ぬふりをする、そういうことでは私はいけないと思います。
○岩國委員 民主党衆議院議員の岩國でございます。 先日の斉藤環境大臣の所信表明を伺いまして、本日はそれに関連した質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、最近、雇用の問題が大変取り上げられております。一方、働いても給料をもらえない、あるいはサービス残業という言葉も聞かれております。今、それだけの社会に対する貢献をしながら、そして働きながら、サービス残業を毎年毎年させられている、そういう山や森
○岩國委員 毎年五月、みどりの週間になりますと、林野庁初め関係団体が、国民の教育のために、山がどういう役割をしているか、森がどういう役割をしているのか、そういうことに対してのパンフレットをたくさん印刷してお配りになります。この日本の森や山の経済価値というのは幾らというふうに林野庁としては国民に説明していらっしゃいますか。そういったものが林野庁自身でなければ、どこか別のところで計算されたものがあれば御紹介いただきたいということで、今お許し
○岩國委員 今大臣がおっしゃいました、心のあり方、心の荒廃が進んでいると。今我々がここで議論をしている、日本の環境をどういうようにして守っていくのか、よくしていくのか、この議論は、次の時代に引き継がなければ何の意味もないわけです。我々がここでやっているのは、どうやって木を守るかという法律のつくり方の話。 しかし、実際に木を守っている樹医さん千七百人、あるいは、次の時代、その次の時代に支えていくであろう子供たち、その子供たちの教科書の
○岩國委員 ぜひ環境省の方も、そういう教育に対して、教科書に対しては、よその省の仕事だからという御遠慮をされないで、私は今、環境はもうあらゆる省庁に関する共通のテーマではないかと思うんです。そして、その環境を支える次の世代が育たなければ、環境省の仕事もほとんど有名無実に帰するわけですから、ぜひそういうふうな意識を持ってやってほしい。 私は、市長のときに看板男、看板娘を一人ずつ指名して、市内の汚い看板を全部たたき落としました。あるいは
○岩國委員 そういう地理院のPRも足りなかったのかもしれませんけれども、日本がこういう発想、こういう切り口でやっているということ。何も物量作戦だけの競争や、あるいはどこかの環境技術、太陽光の技術がどうなったとか、あるいは原子力発電の台数を幾ら持っている、そういう数の競争だけではなくて、こういう物の考え方、日本という国は、えらい変わった国だ、地球環境に取り込むのに、いわゆる西洋医学ではなくて東洋医学というものはこういうところにあるというこ
○岩國委員 この二十一世紀、生産活動そしてこれからの経済発展が一番著しいであろうと、いい意味で期待されているのは、このアジアの北東部ですね。だからこそ、大臣がおっしゃるように、環境の悪化が進むであろう、これもごく常識的に考えられるわけです。 ただ、常識的に考えるだけではなくて、私が調べただけでも五つから七つの国際機関が、その首都だけではなくていろいろな地域の固有名詞を挙げて、毎年毎年、ワーストはどこかというランキングを発表しています
○岩國委員 それでは、また資料でいただきたいと思いますけれども、時間が限られておりますので、次の質問を一つ挙げさせていただきます。 最近、新聞でも報道されておりますけれども、民間企業が、環境関連の投資に対する貸し出しを優遇して取り扱う、これは非常にいいことだと思うんですね。政府に命令されたからやるというのではなくて、資料二を御参照ください、三菱あるいは三井、こうした大手銀行が、環境を改善するためのいろいろな必要資金について優遇して貸
○岩國委員 こういう民間企業の活動を奨励するには三つの方策、補助金か、減税か、金利か、この三つしかないと思います。補助金、減税よりも、金利を下げる。減税といっても、利益の出ない企業に減税のありがたみは全くありません。利益が出ることが保証されていないような仕事に取り組む企業にとっては、私はやはり金利が一番ありがたいのではないかと思います。 補助金、減税、金利、斉藤大臣が所信表明でおっしゃった見える化、そういうことが、どれだけ活動してい
○岩國委員 日々の行政に取り組んでいただくことは、もちろん大切なことでありますし、大いに期待しております。と同時に、あす、あさってを目指した、あるいは世界の中で日本の環境行政というのは哲学を持っているねと言われるような世界をリードするもの、それが環境サミットをことし日本で開いた最大の意義ではありませんか、目的ではありませんか。そして、そういう思想と哲学と長い歴史の伝統を持っている日本だからこそ、こういう世界をリードする目標を出してくれる
○岩國委員 民主党の岩國哲人でございます。 斉藤大臣に初めて質問させていただくことを大変うれしく思っております。 斉藤大臣も島根県の持つすばらしい自然環境の中でお育ちになり、今でも愛していらっしゃることはよく存じ上げております。日本じゅうを島根のようなすばらしい自然環境のままでと願っておられることと思います。 そういうことを申し上げさせていただいた上で、この環境という言葉と保全という言葉、先ほど福岡委員の御質問にもありました
○岩國委員 環境教育も大変大切だということが言われております。また、次の時代を担う小さな日本国民が同じようなそういう意識を持っていくこと、またそういう教育を推進することが我々の役目ではないか、そのように思っております。大臣のおっしゃるように、昔の環境というのは、周りに森があればいい、道路が走っていればいい、空気がきれいであればいい、そういう素朴な程度だったと思いますけれども、最近は、随分環境の変化が進んでまいりますとともに、環境という言
○岩國委員 今大臣がおっしゃった立派ないろいろな言葉がございました。これは、環境省について大臣が国際会議で説明されるとき、環境保全というのはどういう英語をお使いになっていらっしゃいますか。
○岩國委員 それは調べてみましたら、エンバイロンメンタルコンサベーション。プロテクションではなくコンサベーションという言葉の方が使われておりますね。そのように環境省設置法の英文訳には書かれておりますから、通訳が正しく通訳されたとしたら、その言葉が使われたと思うんです。 保全にしましても、英語のコンサベーションにしましても、私は、今の環境行政からしたら二歩も三歩も後退していると思うんです。この環境省そのものが意識を改革していくその先頭