「岩崎隆造」の過去の国会発言

発言数 508件

初発言日: 1973-09-06  /  最新発言日: 1984-04-13  /  1 ページ目 / 全体 26ページ

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1984-04-13 衆議院

決算委員会

○岩崎参考人 私ども事業団といたしましては、雇用対策と表裏一体をなしましていろいろな施策をやっておるわけでございますが、その中で心身障害者の雇用対策は最重点の一つの柱として考えております。従来ともに職業安定行政と一体をなしまして私ども役割を果たさせていただいているわけでございますが、その中で特に心身障害者職業センター、これは心身障害者の就職適性を検定いたしまして、職業安定所とタイアップして就職促進を図っていくという仕事でございまして、現

1979-06-05 参議院

運輸委員会

○政府委員(岩崎隆造君) 先ほど先生御指摘の週一日、あるいは週一日休日あるいは四十八時間労働、一日八時間ですか、その問題につきまして、それ以上超えたものについては飛行機からおりなきゃならぬというようなお話がございましたが、その点は労働基準法はそういった就業形態なり業態というものは当然予定しているわけですから、したがって先ほど監督課長が申し上げましたように変形労働時間制というのを認めているわけです。したがって、私はいまの航空事業などにおけ

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 安全衛生規則五十三条で健康管理手帳を交付しておりますのは、先生おっしゃるとおり、離職後にそれ以前に従事しておった労働に関して何らかの健康障害というものがある者に対して自後のアフターケアをするという趣旨でございます。特にじん肺の場合とベリリウムの場合、これは肺に何らかの症状が出てくるということに対するものでございます。これにつきましては、ごく初期の段階で早く捕捉をしてその後の手を打とう、こういうことでございます。肺の場合に

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 先生いまおっしゃいましたとおり、ベリリウムを取り扱う労働者についての健康管理手帳制度は、昭和五十一年から安全衛生法の施行規則五十三条の健康管理手帳の交付対象労働者の中に追加をいたしたわけでございまして、その当時の専門家の意見を聞きまして私ども交付要件を定めたところでございまして、現在のところそういうところが最新の医学的知見によるものだ、このように考えております。

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 私ども、ベリリウムの場合に健康管理手帳の対象となりますのは慢性ベリリウム肺であるというふうに考えておりまして、慢性ベリリウム肺は早期には自覚症に乏しいわけでございます。したがいまして、むしろ早期発見の手がかりは胸部エックス線の所見による、このように考えておりますので、両肺野にベリリウムによるびまん性の結節性陰影がありますと、自覚症状あるいは体の異常がなくてもその段階で健康管理手帳を交付する、こういうように考えておるわけで

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 それは、そのような所見が認められることになりますと、人体に何らかの異常が生じているという観点から、健康管理手帳をその時点で交付する、このようにしているわけでございます。

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 ベリリウム肺がすでに発症していると必ずしも言えないのかもしれませんが、少なくともごく早期の症状としてそのようなことがエックス線上認められるという時点で考えているわけでございます。

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 いまの時点までの専門家によるいろいろな報告で私ども承知している限りでは、短いものでは六カ月ぐらいから六年の期間という非常に幅が広い形で、それぞれ個人の素質等との関係あるいはその他の問題もあると思いますが、そのようだというふうに聞いております。

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 いま先生から具体的な事例もお話しいただきましたが、私ども伺っていますと、実は私も本当に専門的なことになりますとあるいは間違いがあると恐縮でございますけれども、ただいま私どもがやっておりますエックス線で所見が出たときにそれを要件とするということは、先ほど申し上げましたとおり自覚症状があらわれた時点ではすでに遅きに失するということから、それ以前に手を打とうということなんでございます。先ほどお話しのように息切れが出たとかという

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 健康管理手帳の交付は、離職の際ないし離職後交付をするということになっているわけです。それは、離職後も従前従事した職場、仕事のいかんによっては健康障害があるのではなかろうか、それに対してはさらに自後管理、アフターケアをしていこうという趣旨でやっておるわけでございまして、在職中の労働者がそのような危険のある業務に従事している場合には、先ほども申し上げましたとおり予防措置、いろいろな環境整備その他のことは当然義務づけております

1979-06-04 衆議院

決算委員会

○岩崎政府委員 いま具体的なお話がありましたうちで一つ、何らかの症状が出たという人の中に、これは慢性ベリリウム肺でなしに急性の肺炎症状を呈する方はおられるわけです。それはその都度よくなってしまったというふうに私ども聞いておるのです。 それからもう一つ、ベリリウム障害というのは粉状のベリリウムに暴露することが原因で発症するものでございます。いま御指摘のような、製品になってしまった、たとえばベリリウムが混合されたような金属とかそういうも

1979-05-30 参議院

社会労働委員会

○政府委員(岩崎隆造君) 週休二日制の推進につきまして、私どもはすでに数年前から呼びかけて相当進展はしております。ただ、この点について先進諸国と比べまして若干見劣りがするという点は免れないと思いますが、私どもいつまでにどれだけということを必ずしもこの場で申し上げる段階ではないと思います。一昨年の中央労働基準審議会の公労使一致の御意見を踏まえまして、また、昨年の衆参両院の雇用安定に関する決議の趣旨を踏まえまして、私ども現在鋭意その御趣旨に

1979-05-30 参議院

社会労働委員会

○政府委員(岩崎隆造君) ILO条約の批准本数は、本年一月一日現在でいまお話しの国で申しますと、フランスが百二、イタリアが七十八、オランダが七十八、イギリス七十二、西ドイツが六十一であります。なお、わが国は三十六となっております。

1979-05-30 参議院

社会労働委員会

○政府委員(岩崎隆造君) 現在の労災保険のスライド制のたてまえ、これは賃金の上昇率を基準にして決めておりまして、これは過去においては賃金の上昇率が物価の上昇率をずいぶん上回っていたということが傾向であったわけです。それで、そういうようなことで物価の上昇率を厚生年金の場合には五%といっておりますのを、賃金の上昇率では一〇%ということを改定のめどにしておったわけですが、最近の物価と賃金との関係等について若干異なった傾向が見えておりますことは

1979-05-30 参議院

社会労働委員会

○政府委員(岩崎隆造君) 先生御案内のように、わが国の条約批准のたてまえといたしまして、国内法令が条約に適合するということを前提要件と考えておりまして、たとえば国内法令が若干でも適合しないということであれば、その関係で批准するためには国内法令の整備を先行するという方針を終始堅持しております。そういう観点から、ただいま御指摘の点、労働時間関係のILO条約は十五件あることはお話しのとおりでございますが、その基本的なことにつきましては、すでに

1979-05-30 参議院

社会労働委員会

○政府委員(岩崎隆造君) いま御指摘の年次有給休暇に関する条約は、まず五十二号条約がございます。これはわが国の場合、それがいま御指摘のその前の年に、一年間に八割以上の労働日に対する労働がなければならぬということを要件としている点が異なりますのと、継続ないし分割してできるという点が異なっているために批准をしておらないわけでございますが、後の百三十二号条約はまだ新しい条約でございまして、批准国もそう多くないという状況もございます。いずれにし

1979-05-29 衆議院

社会労働委員会

○岩崎政府委員 いま林野庁の方からお話しがありましたが、労働安全衛生対策全般については、労働安全衛生法その他の労働法に基づいて私どもが、予防、治療あるいは健康診断、それから業者に対する指導ということも全般的な責任を負っているわけでございまして、その点については林業労働者についても例外ではございません。 ただ、この問題については、行政官庁としての林野庁というものがございますので、これと密接な連携をとりながら、かつ地方の都道府県とも連携

1979-05-29 衆議院

社会労働委員会

○岩崎政府委員 もちろん、私ども、通達を出した以上はそれが遵守されることが肝心でございます。私どもも、一般的には、労働基準監督官あるいは安全衛生専門官によって監督指導を行うことをたてまえとするわけでございますが、何と申しましても、民有林の場合には、その事業場が点在するあるいはまた労働者が転々とするというような、いろいろ複雑な実態がございます。したがって、その把握並びにそれに手の届くような監督指導ができていないという点は、工場労働等と違い

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