臓器の移植に関する特別委員会
○公述人(岸本和世君) 私は、日本基督教団札幌北光教会という教会の牧師をしておりますが、三十過ぎにアメリカのエール大学に留学しまして、主にこの大学の神学部というのはキリスト教倫理を中心にしている伝統がありまして、そこで倫理を学びました。そして、今からちょうど二十年前ですけれども、生命倫理の問題を勉強することになりました。 医学については全く無知でありますけれども、生命倫理と申しますのは未来予測的倫理と言えるかと思います。最近、私は「
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発言数 2件
初発言日: 1997-06-16 / 最新発言日: 1997-06-16 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○公述人(岸本和世君) 私は、日本基督教団札幌北光教会という教会の牧師をしておりますが、三十過ぎにアメリカのエール大学に留学しまして、主にこの大学の神学部というのはキリスト教倫理を中心にしている伝統がありまして、そこで倫理を学びました。そして、今からちょうど二十年前ですけれども、生命倫理の問題を勉強することになりました。 医学については全く無知でありますけれども、生命倫理と申しますのは未来予測的倫理と言えるかと思います。最近、私は「
○公述人(岸本和世君) 大変難しい質問で、その現場にいない者が申し上げることではないかもしれないという気がするんですが、それぞれの医療センター、特に移植などをする医療センターが、やはり日ごろから何が一番重要かということを考えておく必要があるんじゃないかと思います。何か大変抽象的ですけれども。 というのは、こういう脳死あるいは臓器移植ということは緊急に起こりますね。日常的に起こるわけでない、緊急に起こるために、そこで初めてそのことを取