公害対策並びに環境保全特別委員会
○島本委員 環境庁どうなんです。
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発言数 10,121件
初発言日: 1960-12-16 / 最新発言日: 1979-06-01 / 1 ページ目 / 全体 507ページ
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○島本委員 環境庁どうなんです。
○島本委員 きょうは、環境白書を中心として最近の環境庁の姿勢、ここに重点を置いて、いわゆるアセスメント法、そして環境破壊と思われるようなスーパー林道の問題その他に言及して政府の姿勢を問いただしたい、お聞きしたい、こう思っている次第であります。 まず、環境影響事前評価法でございましょうか、いわゆるアセスメント法であります。この問題についての政府の姿勢を官房長官に一応きちっとお伺いしておきたいと思います。 一九七九年五月七日から八日
○島本委員 拘束力がない、談話だ——その談話のすぐ後に許可をしている。昭和五十三年八月十五日に、長官が、長野県知事及び山梨県副知事に、本林道の維持管理、観光道路化の防止のための交通対策、保護の強化について要請するとともに、林野庁長官に対しても、五十三年八月十七日に、道路計画の変更その他同様の事項について要請した。そして昭和五十三年八月二十二日に長野県、山梨県両県から、その要請に対して同意する旨回答があった、こういうことになっております。
○島本委員 いままでの情勢はおわかりだと思うのです。くどく申しません。 ただ一つ、結論として、これはやはり環境庁長官、四回出すと言って流れていますから、国民を欺いたことになります。今後は、提出するということを進んで言えないような段階にいまやなっておる。「仏の顔も三度」と言われますが、四回ですからこれは救いようがないと国民が思うでしょう。やはり官房長官の方にこれが行く、内閣のかなめの方に重点がかかるのであります。来国会には大平内閣とし
○島本委員 長官の言われることは私は了解できるのでありますが、参議院でも、議運の理事会でも長官としてはこれに対して発言があるわけであります。その発言をもとにして、私どもの手元にも資料として届いておる若干のものがあるのでありますけれども、この中で無視できないのは、上村環境庁長官も出席したOECD、経済協力開発機構でございますか、「日本の経験 環境政策は成功したか」というレポートの中で「日本は、数多くの公害防除の戦闘を勝ちとったが、環境の質
○島本委員 やはり長官もその必要性を認めながら、法律のひとり歩きが困るのだ、いまこのような御発言があったようでございます。ひとり歩きじゃないのですよ。まだまだ麗しい自然が残っていると思われている日本列島のうちの北海道でも、もうすでに条例が五十三年の七月十九日に公布されて五十四年一月十八日に施行されているのです。これをやっても人畜に何ら被害を及ぼしていませんよ。神奈川では検討中であるけれども、同じ神奈川県の中の川崎市ではもうすでに五十一年
○島本委員 もっと具体的に議運の理事会で御発言があったように私は聞いているのであります。それは、長官の口からその内容についてあえて聞かせてもらいたいというのは、私が主導権をとってこの問題でやるよりも、長官自身の発言を聞きたかったのであります。私が聞いたのは、それに反対しているのは通産省なんだ、通産省が反対でこれができないのだということを二度にわたって議運の理事会で御発言があったと聞いているのでありますが、いまこの席でそういうふうに聞かせ
○島本委員 証人じゃないのですから、ここでもっとはっきり具体的に言っても私は差し支えないと思うのでありまして、この点ひとつ私からお願いしておきたいと思うのであります。そうかたくならぬでもいいです。 大平総理も環境問題に対してはいままではっきり一こういうような具体的にいい論旨はずっと述べているのでありますが、環境問題、それから環境アセスメントという具体的な言葉は表現として出てこないのですね。これは何も言っていないのであります。その点、
○島本委員 これはやはり重ねて、長官でないと聞けないことなんでありますから、わざわざ来てもらって聞くのでありますけれども、やはりいろいろ意見のあるのはわかるのでありますけれども、二月二十日に自民党本部の七〇六号室で環境部会が開かれてそれぞれやった、こういうことに対してもわれわれもそれぞれ聞き及んでいるのであります。その時に出された結論、こういうものについても、いま私の手元にあるのであります。 しかしながら、これを見ますと、依然として
○島本委員 本当はこれで終わるのですが、これは法廷じゃないのですから、もう少しこっちへ近寄ったような表現はありませんか。では、来国会大平内閣としてはぜひ提出するように約束してもらいたいというのが私なんです。ところが、努力をするというのですが、努力の上に形容詞をつけませんか。努力の下にもう少し述語なんかつきませんか。もう少しそこを私の期待に沿うようにできませんか。
○島本委員 結論としては同じなんでありますけれども、それにつけ加えてください。 官房長官がいかなる状態のもとにかわっても、出すという強い決意をこの委員会に表明したことを引き継ぐ、これくらい言えるでしょう。
○島本委員 持続性があるから永久に持続して、その間出さない、こういうような意味にもとられる言葉でありますが、なお悪くなったのですが、そこへ一つ、一つだけですもの、ぽとんとパチンコの玉を落としてくださいよ。
○島本委員 わかりましたが、この続きがありますから、すぐ来てください。ただ、いま長官の言ったこと、自分で気がつきませんか。いまあなたが言っているのをよく聞いたら、おんぼろの家ができていて、それでペンキを塗りかえてきれいな家になりましたということ、気がつきませんか。こういうことではだめだということです。この続きやりますから、行ってください。こういうふうに、おんぼろじゃなく、ぼろぼろになったような質問はいやなんですね、委員長。 じゃ、今
○島本委員 では、来国会には大平内閣としてはぜひ提出すると約束するまでに強い表現があった、こういうように解釈しておきたいと思います。 これでよければ答弁は要りません。議事録に載ります。したがって、帰ってもよろしゅうございますが……。御苦労さんでございます。 長官、いま聞いておられて、あなたも閣僚の一人なんです。そうなってまいりますと、あなたが四人目のうそつきだということになってしまいます。いま強い表現は一応あったわけでありますけ
○島本委員 このように大臣があっちへ行ったりこっちへ行ったりしているとはっきりしたことを一貫して言えないのですね。また参議院の方へも行くのですか。
○島本委員 いわゆる環境白書、こういう分厚いものがわれわれの手元に入りました。これに対してのいろいろな評判はかってないほど悪いのであります。それは楽観的な環境白書だ、あるいは自賛環境白書であるというわけであります。これならば程度は低いのであります。しかしその中で、危機的な状況は去ったと思っている、こういうように言うのでありますが、これはうそじゃありませんか。アメニティーにかかろう、こう言っておるのであります。かかるのはいいのでありますが
○島本委員 わけのわかったようなわからないような、ぺらぺら言っても肝心のところに対してはさっぱりわからない。あえて私の方で調査してきた段階に沿って——いまの条件を認めたものである、こういう考え方の上に立っていま工事を実施しているのが森林開発公団なんです。 一つだけ聞いておきますけれども、あなたの方から出されてきたこの資料の中にはっきりと、八月十五日に「本林道の維持管理、観光道路化の防止のための交通規制、保護の強化について要請するとと
○島本委員 それは将来守られなくてもいいという意味ですか。
○島本委員 結構です。初めていい答弁です。いつもそういうのをきちっと言えばいいんです。 そうすると森林公団、いまの条件を守ってやっていますか。
○島本委員 では次の点についてお伺いいたします。 この地帯は中央構造線と糸魚川と静岡線の西麓部線というのですか、それによって区切られたくさび状帯ということになっているわけですね。なかなかむずかしい。しかし、特にこの地帯は、最大級の崩壊地帯と言われていますね。それから道路建設は最も危険な場所だ、こう言われていますね。それから大災害発生の危険性もあると言われています。そして急坂、急カーブの道路になるために安全性がなかなか保たれないし、治